【2026年版】北海道の終活セミナー無料情報|道内主要都市の探し方ガイド

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北海道で終活セミナー 無料の情報を探していても、どこに聞けばいいのか分からず戸惑ってしまう方は少なくありません。

実は、北海道内の市町村や社会福祉協議会では、遺言やエンディングノート、相続や介護のことを気軽に学べる講座・相談窓口を用意しているところが多くあります。
どこも「難しい話」ではなく、暮らしの延長として参加できるものばかりですので、ちょっと覗いてみるだけでも十分価値があります。


北海道で終活セミナーや相談会が増えている理由

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各自治体が終活支援に力を入れている

北海道は広く、都市ごとに独自の取り組みが進んでいます。たとえば苫小牧市では、終活の相談に特化した終活専用ダイヤルを開設し、市民が無料で専門アドバイザーに電話相談できる体制を整えています
(出典:苫小牧市「終活専用ダイヤルについて」)。

また苫小牧市では、身寄りのない方への支援策として、市独自のコンパクトなエンディングノート「もしもシート」を作成し、出前講座も行っています
(出典:苫小牧市「終活について」)。

「終活」と聞くと構えてしまいがちですが、実際は暮らしの安心を積み重ねていく取り組みです。


札幌市の終活セミナー・無料相談情報

札幌市社会福祉協議会「わたしの生き方セミナー」

札幌市社会福祉協議会では、毎月第4水曜日に終活セミナー「わたしの生き方セミナー」を無料で開催しています。人生に欠かせない「衣・食・住・財」をテーマに、遺言やエンディングノート、家族信託、相続にまつわる税金など幅広い内容を専門家が解説しており、これまでの参加者は延べ2,836人にのぼります
(出典:札幌市社会福祉協議会「わたしの生き方セミナー(終活セミナー)のお知らせ」)。

会場は札幌市社会福祉総合センター(中央区大通西19丁目1-1)4階大研修室で、参加費は無料。申し込みは応募フォームや電話(011-614-3345)から可能です
(出典:札幌市社会福祉協議会「わたしの生き方セミナー(終活セミナー)のお知らせ」)。

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札幌市の「安心終活サロン」

札幌市役所でも「みんなで考えよう 安心終活サロン」を開催しており、遺言・遺留分、エンディングノート、財産管理、おひとりさま・おふたりさまの終活など、テーマごとに市公式YouTubeでも内容を公開しています
(出典:札幌市「終活に関連する情報」)。

「参加してみたいけれど平日は難しい」という方も、まずは動画から内容を確認してみるとよいでしょう。


旭川市・函館市・苫小牧市・帯広市・釧路市の相談窓口

旭川市:地域包括支援センター

旭川市では中央・豊岡・永山など市内10か所に地域包括支援センターを設置し、高齢者やご家族からの相談を無料で受け付けています。担当地域ごとに窓口が分かれているため、まずはお住まいの地区の窓口を確認するとよいでしょう
(出典:旭川市「地域包括支援センターの御案内」)。

函館市:市民特別相談

函館市では、法律相談などの専門家による「市民特別相談」を無料で実施しています。予約制で、電話または来庁での受付となっています
(出典:函館市「市民特別相談(専門家による無料相談)」)。また、家族介護者向けの相談窓口も別途案内されています
(出典:函館市「家族介護者のための相談窓口のご案内」)。

帯広市:高齢者の相談窓口

帯広市では介護高齢福祉課高齢者福祉係のほか、市内8か所の地域包括支援センターが高齢者やご家族の総合相談窓口となっています
(出典:帯広市「高齢者の相談窓口」)。

釧路市:空き家の無料合同相談会

釧路市では空き家対策として、音別地域で無料合同相談会を開催した実績があるほか、不良空家の除却に対する補助制度も設けています
(出典:釧路市「空家等対策」)。また、宅地建物取引業協会釧路支部による不動産の無料相談や、市と協定を結ぶ専門家団体による相続・法的な相談も案内されています
(出典:釧路市「『空き家』でお困りのときは」)。

実際にどんな内容の相談ができるかは自治体によって少しずつ違いがありますので、気になる窓口には一度問い合わせてみるのがおすすめです。


北見市・江別市・小樽市など、その他の道内主要都市の窓口

北見市:高齢者相談支援センター

北見市では地域包括支援センターを「高齢者相談支援センター」という通称で呼び、市内7か所に設置しています。主任介護支援専門員や社会福祉士、保健師などの専門職がチームで相談に応じています
(出典:北見市「北見市高齢者相談支援センター(地域包括支援センター)」)。

江別市:空き家等対策の相談窓口

江別市は札幌司法書士会と協定を結び、所有者不明の空き家や相続・権利関係の法務相談に連携して対応しています。札幌司法書士会では「空き家相談ダイヤル」という電話相談も開設されています
(出典:江別市「江別市の空き家等対策について」)。

小樽市:エンディングノートの案内

小樽市の福祉総合相談室 地域包括ケアグループでは、エンディングノートについての案内や地域包括支援センターの情報をまとめて公開しています
(出典:小樽市「地域包括ケアグループ」)。

ここでご紹介した以外の市町村にお住まいの方も、多くの場合はお住まいの自治体の地域包括支援センターや社会福祉協議会が終活関連の相談窓口を兼ねています。詳しくはお住まいの市区町村窓口にご確認ください。


エンディングノート・人生会議・相続相談もあわせてチェック

エンディングノートは法務省の資料も参考に

エンディングノートには法的な効力はありませんが、財産や医療・介護の希望、葬儀やお墓の希望などを書き残しておくことで、ご家族の負担を大きく減らせます
(出典:法務省・日本司法書士会連合会「エンディングノート『あなたに届け、わたしの想い』」)。空き家や住まいの将来について考えたい方は、国土交通省の「住まいのエンディングノート」も参考になります
(出典:国土交通省・日本司法書士会連合会・全国空き家対策推進協議会「住まいのエンディングノート」)。

人生会議(ACP)で医療・介護の希望を話し合う

人生会議(ACP)とは、もしものときに望む医療やケアについて、家族や医療・介護チームとあらかじめ話し合っておく取り組みのことです
(出典:厚生労働省「人生会議(ACP)」)。エンディングノートに書く内容とも重なる部分が多いので、あわせて考えておくと安心です。

相続の相談は法務局の遺言書保管制度も選択肢に

令和6年4月1日から相続登記の義務化が始まっており、正当な理由なく手続きを怠ると10万円以下の過料が科される場合があります
(出典:法務省・日本司法書士会連合会「エンディングノート」)。遺言を検討する際は、自筆証書遺言書保管制度を使うと、法務局が保管してくれるため紛失や改ざんの心配がなく、家庭裁判所の検認も不要になります(保管申請手数料3,900円)
(出典:法務省民事局「自筆証書遺言書保管申請ガイドブック」令和7年度改訂版)。


まとめ|北海道で終活セミナー無料の情報を探すときの5つのポイント

  • 札幌市社会福祉協議会の「わたしの生き方セミナー」は毎月第4水曜開催・参加費無料(出典:札幌市社会福祉協議会
  • 苫小牧市の終活専用ダイヤルなど、電話一本で無料相談できる自治体もある(出典:苫小牧市
  • 旭川・帯広・北見などでは地域包括支援センターが総合的な相談窓口になっている(出典:旭川市
  • 釧路・江別では空き家対策として司法書士会や不動産団体と連携した無料相談も行われている(出典:釧路市
  • エンディングノートや人生会議、相続登記の制度は全国共通の公式資料で基本を押さえておける(出典:厚生労働省

お住まいの地域にどんな窓口があるか、一度確認してみることから始めてみてはいかがでしょうか。


📞 無料相談窓口のご案内

お住まいの地域包括支援センターや社会福祉協議会に加えて、遺言や相続については法務局や司法書士会でも相談ができます。

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