長野県の終活はかかりつけ医と共有|カルテに残す医療の希望

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医療の希望をノートに書いた——そこで安心してしまう方が多くいます。けれども、そのノートは病院にありません。いざというとき治療の方針を決めるのは医療の現場であり、家の引き出しにある紙は、その場に届きません。長野県内では、ここに手が打たれています。かかりつけ医の署名欄があり、写しをカルテに残す用紙があるのです。さらにお薬手帳と同じ大きさの携帯できる版まで用意されています。この記事では、医療の希望を医療の現場へ届ける手順を示したうえで、かかりつけ医への切り出し方、県内の講座とノートまでまとめました。

この記事の結論

  • 医療の希望は書いただけでは医療の現場に届きません
  • 長野県内にはかかりつけ医の署名欄がある用紙があります
  • 写しをカルテに残す仕組みになっているものもあります
  • お薬手帳と同じ大きさの携帯版が用意されている市もあります
  • 医師会と共同で作られた用紙もあります
  • 内容は決めきらなくて構いません。何度でも書き直せます
  • 家族にも同じものを渡しておくことが大事です
  • 人生会議の講座は夜間の回や、出張してくれる回もあります

この記事でわかること

  1. まず結論|書くだけでは届かない
  2. 誰に届けば効くのか
  3. 医師の署名欄がある用紙
  4. 写しをカルテに残す仕組み
  5. なぜカルテに入れると効くのか
  6. 携帯できる版があります
  7. A4版と携帯版の使い分け
  8. お薬手帳と一緒に持つ
  9. 医師会と共同で作られた用紙
  10. かかりつけ医への切り出し方
  11. 診察のついでに渡す
  12. 決めきらなくてよい
  13. 何度でも書き直せる形
  14. 家族にも同じものを渡す
  15. 講座は夜にもあります
  16. カードで考える講座
  17. 市ごとのノートと県共通のノート
  18. 悩み別|どこへ行くか
  19. 渡す前に確かめる10項目
  20. よくある質問12問
  21. まとめ

まず結論|医療の希望は、書いただけでは届きません

エンディングノートには、たいてい「医療の希望」の欄があります。延命の処置をどうするか、どこで最期を迎えたいか。多くの方が、そこを書いて安心します。

ところが、実際に治療の方針を決める場面を考えてみてください。救急車で運ばれた病院に、そのノートはありません。家族が持ってくるまで、誰も内容を知りません。そして家族が動転していれば、ノートの存在すら思い出せないことがあります。

誰に届けば、効くのか

届け先効き方
かかりつけ医診療の記録に残り、判断の材料になります
家族説明を受けたとき、代わりに答えられます
救急隊その場にある紙しか見られません
搬送先の病院かかりつけ医からの情報として伝わることがあります
引き出しの中のノート誰も見ません

この表で分かるのは、「書く」ことと「届ける」ことは別の作業だということです。書いたあとに、届ける相手を決める。ここまでやって、はじめて意味が出ます。

長野県には、医師の署名欄がある用紙があります

松本市には、医療の希望を書く用紙が用意されています。特徴はかかりつけ医の署名欄があることです。

署名欄があるということは、医師に見せることが前提になっているということです。書いて引き出しにしまうのではなく、医師に読んでもらい、署名をもらう。その過程で、必ず医師との会話が生まれます。

署名欄のない用紙署名欄のある用紙
書いたあとしまって終わりになりがち医師に見せる工程が入ります
医師との会話自分から切り出す必要があります用紙が話を運んでくれます
医療機関での扱い知られていないことがあります市の用紙として認識されます
更新のきっかけ自分で思い出すしかありません受診のたびに見直せます

署名欄は「話すきっかけ」でもあります

この形の値打ちは、書類が整うことだけではありません。署名をもらうために、医師と話すことになるという点です。「先生、これを書いてみたので見てもらえますか」——この一言から、医療の希望についての会話が始まります。自分から切り出すのが難しい話題ほど、こういう仕掛けが効きます。用紙が話を運んでくれるのです。

写しをカルテに残す、という仕組み

さらに実務的なのが、写しをカルテに保存するしくみになっている点です。診療の記録の中に、医療の希望が入るということです。

これがなぜ効くのかというと、医療の現場では、カルテが判断の出発点だからです。患者が話せない状態でも、カルテは読めます。そこに希望が書かれていれば、方針を決めるときに参照されます。

もうひとつ、家族にとっての意味もあります。家族が「本人はこう言っていました」と説明するのと、記録として残っているのとでは、重みが違います。説明する側の負担も軽くなります。「自分が勝手に決めたと思われないか」——この不安を抱えたまま判断を迫られる家族は、少なくありません。

本人にとっても同じです。記録に残っていれば、その場にいなくても意思が働きます。これは、口で伝えるだけでは得られない安心です。話し合ったこと自体を、形に残しておく——それがこの仕組みの狙いです。

なぜ、カルテに入れると効くのか

家のノートに書いてあるカルテに写しがある
いつ見られるか家族が持ってきたとき受診のたびに目に入ります
誰が見るか家族医療にかかわる人
本人が話せないとき存在に気づかれないこともそのまま参照されます
更新自分で書き直します受診のときに差し替えられます

もうひとつ大事なのが、受診のたびに目に入るということです。医師が「そういえば、この前こう書かれていましたね」と話題にしてくれることがあります。1回書いて終わりではなく、話が続く形になるのです。

携帯できる版があります

松本市の用紙には、A4の大きさのものと、お薬手帳と同じ大きさの携帯できる版の2種類があります。これも実務的な工夫です。

外出先で倒れることもあります。そのとき、家のノートは役に立ちません。ところがお薬手帳と一緒に持ち歩いていれば、その場で見てもらえます。

A4版と携帯版の使い分け【比較表】

A4の版携帯版
置く場所家(家族が知っている場所)/カルテお薬手帳と一緒に持ち歩きます
書ける量多く書けます要点だけ
使われる場面入院や治療の方針を決めるとき外出先で倒れたとき
読む人医師・家族救急隊・搬送先の医療機関
更新受診のときに差し替えます気持ちが変わったら書き直します

両方そろえておくのが理想です。ただし、どちらか1つなら携帯版から作ってください。持ち歩いているものは、必ず見つかります。

お薬手帳と一緒に持つ

県内には、ノートをお薬手帳のホルダーとセットで渡している市もあります。お薬手帳と一緒に管理するという設計です。

これはよく考えられた形です。お薬手帳は、受診のたびに持ち歩きます。だから持ち歩く習慣がすでにできているのです。そこに医療の希望をはさんでおけば、新たに何かを覚える必要がありません。

財産の情報は、持ち歩くものに書かないでください

携帯するものに書いてよいのは、医療に関することと、緊急の連絡先までです。口座、暗証番号、財産の内容は書かないでください。持ち歩くものは、落とすことがあります。落としたときの被害が、取り返しのつかないものになります。財産の情報は、家に置くノートのほうに書いてください。持ち歩くもの/家に置くもの——ここを分けるのが安全です。

医師会と一緒に作られた用紙もあります

県内には、市と地域の医師会が共同で作った医療の希望の用紙もあります。医師の側が作成に加わっているという点が重要です。

なぜなら、医療の現場で使える形になっているからです。書式が独特だったり、医学的にあいまいな表現が並んでいたりすると、受け取った医師が判断に迷います。医師会が関わっていれば、その心配が減ります。

そして、その地域の医療機関に用紙が知られているという利点もあります。「これは市の用紙ですね」と分かってもらえれば、話が早く進みます。

作っている主体強み
市と医師会の共同医療の現場で使える書式になっています
市が単独で作成市の相談窓口とつながっています
国の資料どこに住んでいても使えます
市販のもの種類が豊富です(医療機関には知られていません)

どれを使っても構いませんが、医師に渡すことを考えるなら、地域で使われているものを選ぶほうが通りがよいです。まずは市の窓口に「医療の希望を書く用紙はありますか」と聞いてみてください。

かかりつけ医に、どう切り出すか

いちばん難しいのが、ここかもしれません。診察室で医療の希望の話を持ち出すのは、勇気が要ります。「まだ元気なのに」と思われないか、気を悪くされないか——そう考えて言い出せない方が多くいます。

この一言で通じます

市の用紙をもらってきたのですが、見ていただけますか
もしものときの希望を書いておきたくて
署名の欄があるので、お願いできますか

理由を長く説明する必要はありません。用紙を出せば、それだけで用件が伝わります。医師の側も、こうした相談を受けることに慣れています。むしろ「聞いておきたかった」と思っている医師も少なくありません。

診察のついでに渡す、という方法

あらためて時間を取ってもらう必要はありません。ふだんの診察のついでで構いません。

タイミングやりやすさ
定期の受診のときいちばん自然です
入院や手術のあとの受診話の流れで出しやすいです
健康診断の結果を聞くとき体の話をしている流れで出せます
家族が付き添っているとき家族にも同時に伝わります

とくに家族が付き添っているときは、機会です。医師と家族の両方に、同時に伝えられます。家であらためて話すより、はるかに切り出しやすいはずです。

書く内容は「決めきらなくてよい」

医療の希望というと、延命の処置を受けるか受けないかを決めなければならないように感じます。けれども、そこまで決めきる必要はありません。

書き方
いま決められること「痛みは取ってほしい」「最期は家にいたい」
決められないこと「そのときの状態によって決めてほしい」
誰に決めてほしいか「長男と相談して決めてほしい」
大切にしたいこと「家族に迷惑をかけたくない」「話せる状態でいたい」

2行目が大事です。「決められない」と書いてよいのです。そして「誰に決めてほしいか」を書いておくだけでも、家族はずいぶん助かります。決める役目を負わされた家族にとって、「あなたに任せる」と書かれているかどうかは大きな違いです。

何度でも書き直せる形の用紙

県内には、A3の紙に印刷して折ると2枚分になり、気持ちが変わったら書き直していく前提で作られたシートもあります。書き直すことを織り込んだ設計です。

これは大事な考え方です。医療の希望は、変わって当然です。入院を経験すれば考えが変わりますし、体の状態が変われば望むことも変わります。一度書いたら変えてはいけない、というものではありません。

ある市のノートには、記入は強制ではなく、市が内容を管理することもないと明記されています。書きたいところだけ書けばよく、書かない自由もあるということです。この但し書きがあるだけで、手に取りやすくなります。

書き直すきっかけ見直す欄
入院や手術をした望む治療とケア/飲んでいる薬
かかりつけ医が変わった医療機関の欄
家族の状況が変わった誰に決めてほしいかの欄
気持ちが変わったいつでも、どこでも

そして、書き直したときは日付を入れてください。これがあると、読む側は「これがいちばん新しい」と判断できます。古い版と新しい版が両方出てくると、家族はどちらに従えばよいか分かりません。日付は、そのための目印です。

家族にも、同じものを渡しておく

医師に渡したら、それで終わりではありません。家族にも同じものを渡してください。

渡す相手何のために
かかりつけ医診療の記録に残すため
いちばん近くにいる家族説明を受けたときに答えられるように
離れて暮らす家族あとで意見が割れないように
自分(携帯版)外出先で倒れたときのため

3行目が見落とされやすいところです。離れて暮らす家族が知らないと、あとで意見が割れます。「聞いていない」という一言から、家族のあいだに溝ができることがあります。写しを1枚送っておくだけで防げます。

人生会議の講座は、夜にもあります

長野県内では、人生会議をテーマにした講座が数多く開かれています。特徴的なのが夜の時間帯に開かれるミニ講座です。参加費は無料、申し込みも不要という形で行われています。

夜の開催には、はっきりした利点があります。働いている方が参加できることです。終活の講座は平日の日中に開かれることが多く、現役の世代は参加したくてもできません。親のことを考え始めた50代・60代にとって、夜の回は現実的な選択肢になります。

開催の形向いている人気をつけること
夜のミニ講座働いている方会場までの帰りの手段を確かめます
申込不要の会思い立った日に行きたい方席の数に限りがあることも
出張してくれる講座地域の集まりがある方人数の目安があります
日中の講演会じっくり聞きたい方定員と申込の締切があります

申し込みが不要な会は、とくに気楽です。行けるかどうか分からない段階で予約を入れるのは気が重いものですが、その日の体調で決められるなら参加しやすくなります。当日に都合が悪くなっても、誰にも迷惑をかけません。

カードで考える講座もあります

もうひとつ県内で目立つのが、カードを使って「どこで、誰と、どのように過ごしたいか」を考える講座です。地域の集いの場などに講師が出向いてくれる形で、受講料は無料とされています。

カードを使うと、言葉にしにくかったことが形になります。選んで、並べて、最後に残ったものを見る。そうすると「自分はここを大事にしているのか」と気づきます。この気づきが、そのまま用紙に書く内容になります。

数人集まれば呼べます

出張してくれる講座は、公民館の仲間やご近所同士で声をかけ合えば成立することがあります。大人数を集める必要はありません。すでにある集まりに「今月はこれを聞いてみませんか」と提案するだけで足ります。同じことを考えている方が、その場に何人もいるはずです。ひとりで抱えている話題ほど、口に出すと同じ立場の人が出てきます。

市ごとのノートと、県で共通のノート

長野県内では、市ごとに独自のノートが作られています。名前も内容もさまざまで、医療の希望に重点を置いたものもあれば、暮らし全般を扱うものもあります。

あわせて、県内で共通して使えるものもあります。法務局と県の司法書士会が共同で作ったノートは、相続・遺言・後見を中心にまとめられているのが特徴です。住まいに絞ったノートも、県が県内の広い範囲で使えるように配布しています。

ノートの種類強い分野
市の医療の希望の用紙医療・ケアの希望
市のエンディングノート暮らし全般
法務局・司法書士会のノート相続・遺言・後見
住まいのノート家の引き継ぎ・空き家

全部そろえる必要はありません。いま気になっている分野のものを1つ選んでください。医療のことが気になっているなら医療の用紙、実家のことなら住まいのノートです。

悩み別|長野県内でどこへ行くか【早見表】

相談したいこと行き先
医療の希望を医師に伝えたいかかりつけ医(市の用紙を持って)
用紙をもらいたい市の高齢福祉の担当課・地域包括支援センター
人生会議について学びたい市の講座(夜の回・出張の回もあります)
相続・遺言市の登記相談・法律相談
実家・空き家市の空き家の相談窓口
判断が難しくなったときの備え成年後見の相談窓口
何から始めるか分からない地域包括支援センター

渡す前に確かめておく10項目

  • 市に医療の希望の用紙があるか
  • 署名欄があるか
  • 携帯できる版があるか
  • かかりつけ医は写しを預かってくれるか
  • 書き直したいときはどうするか
  • 家族の誰に渡すか
  • 離れて暮らす家族にも送るか
  • 財産のことを書いていないか
  • 書いた日付を入れたか
  • 「決められない」と書いてよいと理解しているか

最後にもうひとつ。用紙を渡す相手は、1人でなくて構いません。かかりつけ医、同居の家族、離れて暮らす子。写しを配れば配るほど、届く可能性は上がります。紙は1枚しかない、と思い込まないでください。複製できることが、紙のいちばんの強みです。

長野県の医療の希望の共有について、よくある質問

ノートに書くだけでは足りませんか
足りないことがあります。治療の方針を決めるのは医療の現場ですが、家の引き出しにあるノートはその場に届きません。かかりつけ医と家族に渡すところまでが1組です。
署名欄のある用紙とは何ですか
かかりつけ医に見てもらい、署名をもらう形の用紙です。松本市などで用意されています。署名をもらう過程で、医師との会話が生まれるのが利点です。
カルテに残すと何が変わりますか
本人が話せない状態でも参照されます。医療の現場ではカルテが判断の出発点です。受診のたびに目に入るので、話が続く形にもなります。
携帯できる版があると聞きました
お薬手帳と同じ大きさの版が用意されている市があります。外出先で倒れたときに、その場で見てもらえます。どちらか1つなら、携帯版から作ってください。
持ち歩くものに、財産のことも書いてよいですか
書かないでください。持ち歩くものに書いてよいのは医療に関することと緊急の連絡先までです。落としたときの被害が大きくなります。
かかりつけ医に、どう切り出せばよいですか
「市の用紙をもらってきたのですが、見ていただけますか」で通じます。理由を長く説明する必要はありません。用紙を出せば用件が伝わります。
あらためて時間を取ってもらう必要がありますか
ふだんの診察のついでで構いません。とくに家族が付き添っているときは、医師と家族の両方に同時に伝えられるので機会です。
延命の処置を受けるかどうか、決められません
決めきらなくて構いません。「そのときの状態によって決めてほしい」「長男と相談して決めてほしい」と書いてよいのです。誰に決めてほしいかを書くだけでも、家族は助かります。
一度書いたら、変えられませんか
何度でも書き直せます。県内には書き直していく前提で作られたシートもあります。入院を経験すれば考えは変わって当然です。
家族にも渡したほうがよいですか
渡してください。とくに離れて暮らす家族にも写しを送っておくと、あとで意見が割れるのを防げます。「聞いていない」の一言が、家族の溝になります。
働いていて、平日の講座に行けません
夜に開かれるミニ講座があります。参加費は無料、申し込みも不要という形で行われている市もあります。地域の集まりへ講師が出向いてくれる講座もあります。
まず何から始めればよいですか
市に医療の希望の用紙があるか、電話で聞くことからです。あれば受け取り、なければ市のノートの医療の欄を書いてください。そして次の受診のときに持っていく。それだけです。

まとめ

この記事の要点

  • 医療の希望は書くだけでは医療の現場に届きません
  • 長野県内にはかかりつけ医の署名欄がある用紙があります
  • 写しをカルテに残すと、話せない状態でも参照されます
  • お薬手帳と同じ大きさの携帯版があります
  • 持ち歩くものに財産のことは書きません
  • 切り出し方は「見ていただけますか」の一言で足ります
  • 「決められない」「誰に決めてほしいか」と書いてよいのです
  • 家族にも、離れて暮らす人にも渡しておきます

医療の希望は、書いた時点では半分です。残りの半分は、届けることです。市の用紙をもらい、次の受診に持っていき、「見ていただけますか」と出す。それだけで、書いた内容が医療の現場に入ります。そして写しを家族に1枚。ここまでやれば、もしものときに家族が迷わずに済みます。

本記事は、長野県内の自治体および関係機関が公表している情報をもとに、一般的な進め方として整理したものです。用紙やノートの様式と配布の場所、署名や写しの取り扱い、講座の実施の有無と開催の時間帯、窓口の名称と受付の時間は、変更されることがあります。年度によって内容が変わる場合もあります。医療上の判断や、書いた内容の取り扱いについては、必ずかかりつけの医師にご確認ください。実際に利用される際は、お住まいの市町村の窓口および各機関の公式の案内をご確認ください。

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