終活するなら覚えておこう!献体や臓器提供、献脳(ブレインバンク)など死後にできる社会貢献について解説!

Medical-support

終活とは人生の終わりに備えて準備をすることですが、その後についても考えてみませんか?

「死んだ後は墓に入るだけ」

こんなことを思っていませんか。

実は死んだあとも社会貢献や人の命を救うことができます。

手段は献体や臓器提供など色々とありますので、それぞれの内容を確認していきましょう。

▼この記事を読んで理解できること
・献体の意味や手続きの流れなど
・献脳の意味や手続きの流れなど
・献眼の意味や手続きの流れなど
・臓器提供の意味や手続きの流れなど

献体や臓器提供などの意味や手続き、登録方法などを中心に紹介していきます。

献体とは

献体とは何か?

献体の意味をWikipedia(ウィキペディア)で調べてみると次のように記載されています。

献体(けんたい)とは、医学および歯学の発展のため、また、力量の高い医師・歯科医師を社会へ送りだすために、死後に自分の肉体(遺体)を解剖学の実習用教材となる事を約し、遺族が故人の意思に沿って医学部・歯学部の解剖学教室などに提供することである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上記を簡単にまとめると、献体とは医学の発展のために、自身の死後に体(遺体)を大学や献体の会などに無償提供することです。
無償なのでお金(報酬)をもらえるということもありません。

大学や献体の会に提供された体は、解剖学の実習教材として利用されます。
医学生や医師の研修などに役立てられ、医学の発展や力量の高い医師・歯科医師を社会へ送り出すことに貢献することができます。

年齢制限は基本的に設けられておりません。

ちなみに人体解剖には大きく分けて3つの種類があります。

・正常解剖

正常解剖とは、医学生や医師が人体構造の学習や研究で行う解剖のことです。
献体ではこの正常解剖が行われます。

・病理解剖

病理解剖とは、病気の原因や種類を調べる為に行う解剖のことです。
後ほど紹介する献脳はこの病理解剖が行われます。

・法医解剖(司法・行政解剖)

法医解剖とは、司法解剖とも呼ばれており、変死などの死因を調べる為に行う解剖のことです。
事件性のある場合などはこの法医解剖が行われます。

病理解剖や法医解剖が行われた場合は、献体を行うことはできなくなります。

「献体」と1文字違いで「検体(けんたい)」という言葉もありますが、検体とは検査や分析の材料を指しています。
わかりやすい例として、血液検査の「血液」が検体に当たります。
1文字違いということで「検体と献体の違いとは何か?」と疑問をお持ちになる方もいますが、全く異なるものなので混合しないように気をつけましょう。

 

献体をするには

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献体をするには、医科大学や献体の団体などに登録する必要があります。

献体の登録方法は、医科大学や献体の団体へ問い合わせをし、申込用紙を手に入れます。
手続きの流れは申込みする大学や団体により異なる部分があるので、問い合わせの際に合わせて確認しましょう。

基本的な流れは、以下の通りです。

1.申込書の請求

医科大学や献体の団体へ問い合わせをし、申込用紙を手に入れます。
電話でも請求はできますが、大学や団体へ出向けば直接受け取ることもできます。

2.家族や親族の同意を得る

献体の申込みには、家族や親族の同意も必要となります。
本人が献体を望んだとしても、遺族の承諾が無い場合は献体を行うことはできません。
ですので家族や親族と十分話し合う必要があります。

3.申込書へ記入

家族や親族の同意を得られたら、申込書へ記入していきます。
申込書の内容は大学や団体によって異なるので、必要事項を入力していきましょう。

4.申込書を提出する

申込書を記入したら提出をします。
大学や団体へ直接提出することもできますが、郵送でも可能です。
なお、提出後は本人やご家族に電話で確認を取ることもあります。

5.登録完了

提出した申込書に不備がなければ登録は完了となります。
登録が完了したら献体登録証と呼ばれる会員証が発行され、献体登録者(会員)となります。
献体登録証には、献体先の大学名や団体名、死亡時の連絡方法など書かれています。
その為、旅行時なども不慮の事故に備えて献体登録証を身についておくことが大切です。

 

献体の流れ

続いては死後から献体、ご自宅に戻られるまでの流れを紹介します。

1.献体登録証に書かれた連絡先に電話

献体登録者が亡くなったときに、献体登録証に書かれた連絡先に電話にて連絡をします。

2.遺体の引き取り日程などを決める

亡くなったことを知らせる電話をしたときに、遺体を引き取る日程などを決めます。
葬儀の日取りや遺族の予定などに配慮して決めてくれるので安心してください。

3.葬儀完了後に大学や団体へ移送

通常の葬儀では、通夜など終えて火葬場へ向かいますが、献体をする場合は火葬場ではなく大学や団体へ向かい遺体を引き渡します。
葬儀費用は実費となりますが、大学や団体への移送費用は大学や団体が負担してくれます。
※葬儀を行わない場合は、そのまま大学や団体へ移送されます。

4.解剖学実習へ

体を提供してもすぐに解剖学実習へ使われるわけではありません。
解剖準備期間があり、その間に防腐処理など行われます。
また、大学ごとに実習時間は異なっているので、翌年まで実習は行わず保管される場合もあります。

5.解剖学実習終了後

解剖学の実習が終了したら、遺体は大学や団体側で火葬してくれます。
このときにかかる費用は、大学や団体側が負担します。

6.遺骨の返還

火葬が終わりましたら、ご遺族の元へ遺骨が返還されます。
身寄りがない場合は、大学や団体側で納骨堂や共同墓地へ埋葬をしてくれます。
大学や団体へ体を提供してから返還までにかかる期間は、通常1年~2年と言われています。
しかし長期になる場合もあり、3年以上かかる場合もあります。

以上が基本的な献体の流れとなっています。
大学や団体により、多少の違いはあるかもしれませんが、基本的には上記のようになります。

 

献脳とは

Brain

献脳とは、脳の疾患に関する研究の発展のためにブレインバンクへ自身の脳を提供することです。
認知症や神経疾患、精神疾患など未だ明確な原因が判明していない疾患は数多く存在しています。
そういった疾患の原因解明や新たな治療法を開発することを目的に役立てられます。

ブレインバンクとは

ブレインバンクとは、献脳された脳を保存する機関のことです。
脳バンクとも呼ばれており、英語表記はBrain Bankになります。

 

中には「献体と献脳の違いとは何か」このような疑問をお持ちになる方もいるでしょう。
この2つの違いについては次の通りです。

献体は体を全て提供するもので、主に大学で解剖学の教材として利用される
献脳は脳のみを提供するもので、主に脳疾患に関する研究の為に利用される

このようになっております。

献脳も献体の一種ではありますが、提供する臓器の数や利用する目的に違いがあります。
また、献体をする場合は献脳をすることはできません
どちらも医療の発展に貢献できるので、より重要視する方を選択するといいでしょう。

 

献脳をするには

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献脳をするには、ブレインバンクに登録する必要があります。

献脳の登録方法は、ブレインバンクへ問い合わせをして資料請求をします。
その後、申込み手続きなどを行っていきます。
基本的な流れは献体と同じですが、ブレインバンクにより多少異なる部分があるので、登録する際に確認するようにしましょう。

基本的な流れは、以下の通りです。

1.資料請求

はじめにブレインバンクへ問い合わせをし、資料請求をします。
資料請求は、登録するブレインバンクへ電話やメールで請求することができます。
ブレインバンクによっては公式ページよりダウンロードすることも可能です。

2.資料を確認し検討

資料請求の内容をよく確認して登録を検討します。
あとで「思ったのと違った」というような感じにならないように、しっかり確認しましょう。

3.同意登録書を記入

資料を確認した上で、登録をする場合は同意登録書へ記入をします。
献体の場合は、登録時点で親族の同意が必要となっておりましたが、ブレインバンクの生前登録は自身の意思のみで決めることができます。
しかし、実際に脳を提供するとなった場合は、親族の同意が必要となります。
ですので登録時点で家族や親族と話し合うようにしましょう。

4.登録書を発送

同意登録書の記入を終えたら、あとはこちらをブレインバンクへ発送するだけです。

5.登録完了

ブレインバンクに登録同意書が届き、内容に不備が無ければ登録は完了となりブレインバンクの登録カードが発行されます。
裏面には自筆署名欄があるので、そちらに署名をして完了です。
登録カードには、ブレインバンクの連絡先なども書かれているので、何かあったときに備えて常に持ち歩くことが大切です。

 

献脳の流れ

続いては死後から献脳、ご自宅に戻られるまでの流れを紹介します。

1.登録カードに書かれた連絡先へ電話

登録カードに献脳するブレインバンクの連絡先が記載されているので、ご遺族がブレインバンクへ連絡します。

2.遺族の同意を確認

連絡後、遺体の移送などを行いますが、その際ご遺族の同意が必要となります。
ここでご遺族の同意が得られない場合は献脳されません。
献体も同じですが、本人の意思と同じくご遺族の意思も尊重されます。

3.遺体の移送

ご遺族の同意を得た上で、遺体を病理解剖実施病院へ移送します。
移送はご遺族も同行し、同意書へ署名などを行います。

4.病理解剖

病理解剖実施病院へ移送され、同意書へ署名など行われたら病理解剖へ移ります。
病理解剖は、通常3時間~4時間程度かかります。
指示がない場合は基本的に全身解剖が行われますが、希望により脳のみの解剖を選択することもできます。

5.遺体を移送

病理解剖が完了したら、遺体は死亡時の病院や自宅へ移送されます。
ここまでの移送費は、基本的にはブレインバンクが負担することになります。

6.葬儀など

遺体が戻りましたら、あとは通常通り葬儀等を行うことができます。
葬儀費用等は実費となりますのでご注意ください。

 

献眼とは

eye

献眼とは、角膜移植以外に視力を回復できない方の為に、自身の眼球を提供することです。
眼球は一度アイバンクと呼ばれる公的機関へ提供し、その後移植待機患者へ斡旋されます。
目の不自由な方の視力を回復することに役立てられます。

年齢制限はありませんし「老眼・近眼・遠視・乱視」でも問題はありません。

アイバンクとは

アイバンクとは、角膜移植待機患者に角膜を斡旋する公的機関となります。
眼球銀行とも呼ばれており、英語表記ではEye bankになります。

 

献体や献脳との違いは、その目的にあります。

献体や献脳は、医療や医学発展の為に、研究や実習に利用される。
献眼は、角膜移植を目的とし、移植に利用される。

このようになっております。
献眼は臓器提供の一つと考えていただいて結構です。
臓器提供については後ほど紹介します。

また、献体と献脳はどちらか一方しかできませんでしたが
献眼の場合は、片眼を献眼へ提供し、片眼は献体へ提供することができます。
但し、この部分は大学や団体により異なる場合があるので、献体も行いたい方は献体先へ問い合わせをしておきましょう。

 

献眼をするには

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献眼をするには、健康保険証や運転免許証の裏面に設置された「臓器移植意思表示欄」に意思を記載したり、アイバンクに献眼登録をするなどあります。
意思表示や献眼登録は、ご家族(近親者)の同意なく自身の意思で行うことができますが、いずれも自身の死後にご家族の同意がなければ実施されることはありません。

ですので献眼をするためには、ご家族とじっくり話し合うことが大切です。

ご家族の申し出があれば、意思表示や献眼登録をしていなくても献眼を行うことはできます。

アイバンクに献眼登録をする方法は、次の通りです。

1.最寄のアイバンクへ資料請求

はじめに最寄のアイバンクへ連絡し、資料請求をする必要があります。
資料と一緒に申込書が同封されています。

2.申込書へ記入し返送

申込書がお手元に届きましたら、必要事項を入力します。
入力をしましたら、アイバンクへ返送します。

3.アイバンクより登録カードを送付

アイバンク側へ申込書が届きましたら、内容に不備がないか確認します。
問題がなければアイバンクより登録カードが送付されます。
これで登録は完了です。
登録カードは、万一に備えて身に付けておくことが大切です。

 

献眼の流れ

続いては献眼をする流れについて紹介します。

1.アイバンクへ連絡

献眼予定者が亡くなった場合は、ご家族もしくは医師などが速やかにアイバンクへ連絡します。
登録カードをお持ちの場合は、登録カードに記載された連絡先へ連絡します。

2.ご遺族の同意

献眼は、提供者本人の意思だけではなく、ご遺族の意思も尊重されます。
そのため、ご遺族の承諾が必要となっております。
アイバンクへ連絡後、献眼についての説明や承諾の確認など行われます。

3.遺体が安置された場所へ眼科医を派遣

ご遺族の承諾が取れた場合は、遺体が安置された病院や自宅へ眼科医が来てくれます。
そして眼球を摘出し、義眼を入れます。
献眼は死後6時間~12時間以内であれば可能とされています。
時間が経過してしまうと献眼するのが難しくなってしまうこともありますので注意しましょう。

4.葬儀など

献眼は、死後12時間以内に行われます。
眼球の摘出から義眼を入れるまで1時間~2時間程度で完了するので、葬儀などは通常通り行うことができます。

 

親族優先提供

献眼は、「親族優先提供」が可能となっております。
親族優先提供とは、配偶者・子供・父母の親族へ優先的に角膜移植を行うことができるものです。

親族に優先的に提供を行う場合は、以下の条件を全て満たしている必要があります。

・本人(15歳以上)が臓器を提供する意思表示に併せて、親族への優先提供を書面にて表示している
・角膜移植の際、親族(配偶者・子供・父母)が移植希望登録している
・医学的な条件(適合条件)を満たしている

上記全ての条件を満たさないと親族優先提供をすることはできません。

また、自殺の場合は親族優先提供は実施されません。
理由としては親族提供を目的とした自殺を防ぐ為です。

他にも注意点として、特定の誰かのみに提供をすることはできません。
「提供者は○○さんのみ」や「親族以外は提供しない」といったような意思表示がある場合は、親族を含め献眼は行われません。

臓器提供とは

heart

臓器提供とは、脳死または心停止状態になったときに、移植手術を必要とする人に臓器を提供することです。
臓器提供を受ける方をレシピエント、臓器を提供する人をドナーといいます。

移植手術を必要とする方は、臓器移植手術を受けなければ普通の生活を送るのが難しい場合がほとんどです。
臓器提供では、そのような方々の命を救うことができます。

献体と臓器提供の違いは

献体は医療や医学の発展の為に
臓器提供は移植手術を必要とする人の為に

献体も大きな意味では人の命を救うことではありますが、臓器提供はもっと直接的に人の命を救うことができます。
どちらも人のため、社会の為になることですので、自身でじっくり考えて決めるといいでしょう。

基本的に臓器提供をする場合は献体を行うことはできません。
献体は全ての臓器が揃った状態を望まれるからです。
しかし、一部例外の大学や献体の団体もあるようなので、献体もお考えの方は大学や団体へお問い合わせしてみるといいでしょう。

 

臓器提供をするには?

donor-card

臓器提供するには、臓器を提供する意思表示をする必要があります。
意思表示する方法は、健康保険証や運転免許証の裏面に設置された「臓器移植意思表示欄」に記入したり、市区町村役場や一部病院窓口に設置されている意思表示カードを利用するなどあります。

しかしご家族の承諾がなければ、臓器提供が実施されることはありません
ですので臓器提供をお考えの方は、ご家族とじっくり話し合うようにしましょう。

意思表示の有無が不明な場合は、ご家族の判断により臓器提供を行うことが可能となっています。

 

臓器提供の流れ

続いては臓器提供をする流れについて紹介します。

1.移植コーディネーターによる説明

ご家族は臓器提供について説明を受けることができます。
希望する場合は主治医などに申し出ることで、移植コーディネーターへ連絡をしてくれます。
連絡後、移植コーディネーターが病院まで訪れ、説明を行います。

2.ご家族の意思表示(承諾)

説明を聞いたうえで、ご家族の意思を確認します。
ご家族がすぐにあなたの死を受け入れることができず承諾しないこともあります。
その場合は本人の意思表示よりご家族の意思が優先されるので、臓器提供は実施されることはありません。
ですので生前ご家族と話し合うことはとても重要なことです。

3.脳死判定(脳死後の提供時のみ)

ご家族が承諾し、臓器提供が決まれば脳死判定が行われます。
脳死判定は法に基づいた厳格な方法です。
2回目の脳死判定終了後が死亡時刻となります。
※心停止(心臓が停止)の場合は脳死判定は必要ありません。

4.移植を受ける患者(レシピエント)を選択

移植希望者は、日本臓器移植ネットワークに登録されています。
適合条件が合う患者へ臓器は提供されることになります。

5.臓器の摘出と搬送

移植を受ける患者が決めると臓器の摘出が始まります。
摘出された臓器は速やかに移植希望者の元へ運ばれ移植されます。
臓器が摘出されたあとは、適切な処置が行われます。
眼球提供を行った場合は義眼を入れるので、外見の変化はほとんどありません。

臓器の摘出が終わりましたら、ご遺体はご家族の元へ戻りますので、あとは葬儀などをご家族が行います。
摘出手術は3時間~5時間程度と言われており、葬儀なども日を空けずに行うことができます。

 

親族優先提供

臓器提供では、献眼と同じように「親族優先提供」が可能です。
親族優先提供とは、配偶者・子供・父母の親族へ優先的に臓器提供を行うことができるものです。

親族に優先的に提供を行う場合は、以下の条件を全て満たしている必要があります。

・本人(15歳以上)が臓器を提供する意思表示に併せて、親族への優先提供を書面にて表示している
・臓器移植の際、親族(配偶者・子供・父母)が移植希望登録している
・医学的な条件(適合条件)を満たしている

上記全ての条件を満たさないと親族優先提供をすることはできません。

また、の場合は親族優先提供は実施されません。
理由としては親族提供を目的とした自殺を防ぐ為です。

他にも注意点として、特定の誰かのみに提供をすることはできません。
「提供者は○○さんのみ」や「親族以外は提供しない」といったような意思表示がある場合は、親族を含め臓器提供は実施されません。

 

まとめ

終活といえば生前のことばかり考えがちですが、死後もできることは沢山あります。

社会の為にもなりますし、誰かの命を救うこともできます。

この機会に献体や臓器提供などについても考えてみてはいかがでしょうか。

では、最後に今回の記事で紹介した内容を簡単にまとめて終わりにします。

・献体、献脳、献眼、臓器移植について
・それぞれの意味や目的
・登録方法や死後の流れについて

大まかにまとめると上記3点です。

各項目でも触れてきましたが、自身の意思表示だけでなく家族(親族)の意思も尊重されます。
ですので「献体、献脳、献眼、臓器移植」を考える場合は、ご家族とじっくり話し合うようにしてください。

終活.comでは、埋葬についても詳しく紹介しております。
自身の最期について色々考える機会だと思うので、こちらも合わせてご覧ください。

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