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高齢者のヒートショック対策は、脱衣所や浴室との温度差を小さくすることと、熱い湯・長湯を避けることの2つが柱です。冬の入浴中の事故は、この2つの要因が重なって起きると考えられています。
対策は入浴のしかたを見直す「行動」と、脱衣所や浴室を暖める「道具」に分けられます。この記事では、消費者庁が2025年12月に公表した最新の注意点をもとに、その両方を順にまとめます。
なお、夏の暑さや室温の対策は別の記事にまとめています。エアコンをつけたがらない親への対応などは高齢者の熱中症対策|親がエアコンをつけない理由と室温の目安をご覧ください。この記事は冬の入浴中の事故にしぼって扱います。
この記事でわかること
- 冬の入浴中の事故がどのくらい起きているか(消費者庁の令和6年データ)
- 入浴事故につながる2つの要因と、「何度差が危険か」への答え
- 消費者庁が示す入浴前・入浴時のポイント(入浴前5+入浴時4)
- 脱衣所を暖める道具の選び方と、安全な使い方(NITEの注意点)
- 手すりや滑り止めを買う前に確認すること
- 離れて暮らす家族ができること/意識を失ったときの対応
高齢者の浴槽での溺死・溺水は、交通事故の3倍以上
消費者庁が2025年12月に公表した資料によると、浴槽での溺死・溺水による死亡者数は、交通事故による死亡者数の3倍以上です。厚生労働省の人口動態統計(令和6年)をもとにした数字です。
| 死因(令和6年・全国・65歳以上) | 死亡者数 |
|---|---|
| 浴槽内での、および浴槽への転落による溺死・溺水 | 7,363人 |
| 交通事故 | 2,103人 |
この死因(浴槽内での、および浴槽への転落による溺死・溺水)の死亡者数は、全年代で7,776人。そのうち65歳以上が7,363人と、約95%を占めています。年代別では80歳以上が60.7%、65〜79歳が34.0%です。
時期もはっきりしています。東京消防庁のデータ(令和5年)では、高齢者が溺れる事故による救急搬送は12月と1月が最も多く、冬場に増える傾向があります。気温が下がり、部屋と脱衣所の差が大きくなる時期です。
厚生労働省の「人口動態統計(令和6年)」によると、不慮の事故の「不慮の溺死及び溺水」のうち、「浴槽内での及び浴槽への転落による溺死及び溺水」による死亡者数は、令和6年に7,776人。このうち65歳以上が7,363人(約95%)。不慮の事故の「交通事故」による65歳以上の死亡者数は2,103人で、浴槽での溺死・溺水はその3倍以上。
数字は令和6年のもので、浴槽での死亡だけを取り出した死因分類です。「冬に、家の浴槽で、高齢者の事故が多い」という傾向は毎年共通しています。冬に入る前が備えどきです。
入浴事故につながる2つの要因|温度差と、熱い湯・長湯
消費者庁は、冬場に溺れる事故が起こる原因として次の2つを挙げています。どちらか一方ではなく、両方への対策が必要です。
| 要因 | 何が起きるか | 対策の方向 |
|---|---|---|
| ① 温度差による急な血圧の変動 | 暖かい部屋から寒い脱衣所・浴室へ移ると血圧が急に上がり、熱い湯につかると急に下がる | 脱衣所と浴室を暖め、部屋との差を小さくする |
| ② 熱い湯・長湯による体温の上がりすぎ | 熱い湯に長くつかると体温が上がり、意識障害を起こして浴槽内で沈むことがある | 熱い湯と長湯を避け、湯温と時間を見える化する |
①のような温度変化で血圧が大きく上下することを「ヒートショック」と呼びます。消費者庁は温度の急激な変化で血圧が上下に大きく変動する等で起こる健康被害と説明しており、失神や心筋梗塞、脳梗塞につながることがあり、冬場に多く、高齢者に多いという特徴があります。
図はおおまかなイメージです。これに加えて、熱い湯に長くつかることによる体温の上がりすぎも要因になります。
「何度差が危険か」への答え
タイトルにも掲げた「何度差が危険か」ですが、消費者庁の資料には、危険とされる具体的な温度差の数値は示されていません。「この差を超えたら危ない」という線引きはありません。
参考になる数値として、消費者庁は「居間や脱衣所が18度未満の住宅では、入浴事故リスクが高いとされる湯温42度以上の『熱め入浴』が増加する」という研究結果を紹介しています。この18度は、「下回るとヒートショックになる」という基準ではありません。寒い家ほど熱い湯につかりたくなる、という傾向を示したものです。温度差を数字で管理しようとするより、脱衣所と浴室を暖めて差を小さくすることが対策になります。
出典:消費者庁「高齢者の事故に関するデータとアドバイス等」(PDF)
消費者庁が示す 入浴前・入浴時のポイント
まずは道具を使わずにできる見直しです。消費者庁は、2025年12月の資料で入浴前に5つ、入浴時に4つのポイントをあげています。
| 場面 | ポイント |
|---|---|
| 入浴前 | 前もって脱衣所や浴室を暖め、温度差を減らす |
| 部屋間の温度差を、温度計で見える化する | |
| 脱水症状を防ぐため、入浴前に水分をとる(入浴中も喉が渇いたらこまめに) | |
| 食後すぐ・飲酒後・医薬品の服用後の入浴は避ける | |
| 同居者がいれば、入浴前に一声かけ、入浴中だと分かってもらう | |
| 入浴時 | 熱い湯・長湯を避け、湯温と入浴時間を温度計やタイマーで見える化する |
| 浴槽から急に立ち上がらない | |
| 浴槽内で意識がもうろうとしたら、気を失う前に湯を抜く | |
| 同居者はこまめに声をかけ、様子を確認する |
出典:消費者庁「年末年始、高齢者の事故に注意しましょう!」(令和7年12月23日)
湯温の目安を数字で知りたい場合は、41度以下・10分までが一つの目安です。これは消費者庁の別の資料に示されているもので、「41度なら安全」という意味ではなく、熱め・長めの入浴を避けるための目安です。42度で10分入浴すると体温が38度近くに達するとされています。
脱衣所に暖房がない場合の工夫も、消費者庁の資料に載っています。浴槽に湯を張るときにシャワーから高い位置で給湯する、湯が沸いたら浴槽のふたを開けて蒸気を立てておくといった方法で、浴室内の温度を上げておきます。入る前のかけ湯も入念に行います。
とくに注意が必要な3つの場面
同じ入浴でも、条件によって危険度は変わります。次の場面は避けるか、家族が気を配ります。
① 食後すぐ・飲酒後
食後は消化のために血圧が下がりやすく、飲酒でも一時的に血圧が下がります。食事や晩酌のあとにそのまま入浴すると、湯の中で血圧が下がりすぎるおそれがあります。アルコールが抜けるまでは入浴しない、というのが消費者庁の示す考え方です。
② 一人で、遅い時間に入る
深夜は脱衣所も浴室も冷え込み、異変が起きても気づかれにくくなります。家族が起きている時間に入るほうが安全です。
③ 体調が悪い日・寝不足の日
「今日は調子が出ない」という日は、無理に入らずシャワーで済ませるか、翌日に回します。高齢になると、寒さや暑さ、体の変化そのものを感じにくくなる人もいます。
同居している場合は、「長く入りすぎていないか」「物音がしないか」を家族が意識するだけでも、早期発見につながります。
脱衣所と浴室を暖める|まず揃えたい道具
消費者庁の9つのポイントのうち、道具の購入がかかわるのは「脱衣所・浴室の暖房」「部屋間の温度計」「湯温・入浴時間の温度計とタイマー」の3つです。温度計とタイマーは家電店や100円ショップでも数百円から買えるため、この記事では商品の紹介はしません。効果が大きく、まず揃えたいのは暖房です。
暖房器具は「脱衣所」で使う。「浴室」には持ち込まない
一般的なポータブル暖房器具は、浴室のような湿気の多い場所での使用を、取扱説明書で禁止しているものが多くあります。感電や故障の原因になります。
浴室は、浴室暖房設備があればそれを使い、なければ前の章のシャワー給湯・ふたを開けて蒸気を立てる方法で暖めます。脱衣所では、取扱説明書でその場所での使用が認められた電気暖房器具を選びます。
断熱リフォームで窓や壁の性能を上げれば温度差は根本から小さくなりますが、工事の規模も費用も大きくなります。消費者庁の資料でも、現行の断熱基準を満たす住宅は1割程度にとどまっています。まず暖房器具で脱衣所の温度を上げるほうが、今日から取りかかれます。
暖房器具を安全に使うために(NITEの注意点)
製品評価技術基盤機構(NITE)によると、2019年から2023年までの5年間に、暖房器具の事故が582件報告されています。脱衣所は衣類やタオルが多く、火災につながりやすい場所です。実際に、脱衣場を暖めるために電気ストーブを付けて放置し、可燃物が触れて火災になった事例もあります(NITE・2014年2月・徳島県)。電気ストーブによる死亡事故は、その多くを60歳代以上が占めています。
- タオル・衣類・洗濯物などの可燃物から十分に離す。落ちてかぶさらない位置に置く
- 使用中はその場を離れない。入浴・就寝・外出のときは電源を切り、プラグを抜く
- 電源コードやプラグの変形・破損、たこ足配線がないか確認する
- 転倒時に自動で電源が切れる機能があるものを選ぶと安心です
脱衣所で使う暖房器具は、脱衣所での使用が想定された製品を選び、取扱説明書の設置条件を確認してください。以下では、扱いやすいタイプの通販を2つあげます。いずれも石油やガスを使わない電気タイプです。
【デザインと人感センサー】モダンデコ公式通販
家具・家電を扱う通販で、脱衣所向けの速暖セラミックファンヒーターがまとまっています。スイッチを入れてすぐ温風が出る速暖タイプで、人が近づくと運転する人感センサー付き、暖炉調や木目調など、置き場所になじむデザインから選べます。コンパクトな機種が多く、狭い脱衣所でも据えやすいのが特徴です。
見た目や置きやすさで選びたい方、脱衣所に1台置いてみたい方に向いています。価格帯や在庫は時期によって変わるため、下のリンクから最新の商品をご覧ください。
※モダンデコ公式通販を初めて利用する方向けの紹介です。すでに利用したことがある場合は、お近くの家電量販店などでも同様の速暖ヒーターを選べます。
【複数メーカーから選ぶ】よろずやマルシェ
食品や日用品をまとめ買いできる総合通販で、アラジン、ドウシシャ、C:NETなど複数メーカーのセラミックヒーターや電気ストーブを扱っています。薄型の足元ヒーターから遠赤タイプまで幅があり、価格帯やメーカーを見比べて選びたい場合に合います。
まず値段の見当をつけたい方、いくつか比べてから決めたい方に向いています。脱衣所で使う場合は、前述のとおり石油ストーブではなく電気タイプを選び、取扱説明書の設置条件を確かめます。
※脱衣所は狭く可燃物が多い場所です。どちらの通販で選ぶ場合も、可燃物から離し、使用中はその場を離れないでください。
このほか、床の冷たさを和らげるバスマットや、滑りにくい室内ばきを用意しておくと、脱衣所での底冷えとすべりを減らせます。こちらは近所の店でもそろうため、記事では商品の紹介はしていません。
手すりや滑り止めは、買う前に確認すること
浴室の安全対策として手すりや浴槽の縁につかまる用具を考える方も多いのですが、据え置き型の手すりや入浴補助用具は、介護保険で借りたり買ったりできる場合があります。定価で買う前に確認する価値があります。
先に確認すると損をしないもの
- 工事のいらない据え置き型の手すり…介護保険の福祉用具貸与(レンタル)の対象になりえます
- シャワーいす・浴槽の縁につける手すり・すのこ…介護保険で購入できる用具に含まれる場合があります
- 壁に固定する手すり・段差の解消…介護保険の住宅改修(上限20万円)の対象です
要介護認定を受けている場合は、買う前にケアマネジャーか地域包括支援センターへ相談してください。同じ物を保険で用意できる場合があります。
くわしくは、借りられる用具と自費でそろえる物を整理した介護用品の準備リスト|介護保険で借りられる13品目と買う物、工事で手すりを付ける場合の介護保険の住宅改修費20万円|対象の6工事と申請の流れにまとめています。
滑り止めのマットや浴室内の明かりは自費でそろえる物ですが、まず脱衣所と浴室を暖める対策を先に進めると、要因の一つである温度差に手を打てます。
家族が離れて暮らす場合にできること
実家と離れて暮らしていると、入浴のようすは見えません。それでも、電話と帰省のたびに、いくつか確かめておくことができます。
- 離れて暮らす家族が電話で聞く…「お風呂は長くなっていない?」「脱衣所は寒くない?」と、入浴の話題を会話に入れる
- 帰省したときに親と一緒に確認する…脱衣所の寒さを実際に体感し、暖房器具や温度計が要るかを一緒に見る
- 入浴の時間帯を家族が把握しておく…食後すぐや深夜を避け、日中の暖かい時間に入ってもらうよう声をかける
- 暖房器具と温度計を家族が用意して置いてくる…本人が「必要ない」と言う場合でも、置いてあれば使ってもらいやすい
本人は寒さを感じにくくなっている場合があり、「寒くない」という言葉をそのまま受け取れないことがあります。帰省時に脱衣所の温度を家族が確かめておくと判断しやすくなります。
意識を失った・様子がおかしいときは
浴室で異変が起きたときは、迷わず119番へ通報します。
浴槽でぐったりしている人を見つけたら
- 浴槽の栓を抜く(顔が湯に沈まないようにする)
- 大声で助けを呼び、人を集める
- すぐに119番へ通報する
- 可能であれば安全に救出し、難しい場合は上半身が沈まないよう支えます。無理に一人で抱え上げようとせず、119番の指示に従ってください
その後の手当ては、電話がつながった通信指令員の指示に従ってください。手順が分からなくても、落ち着いて指示を聞けば対応できます。
同居している場合、「長時間入っている」「音がしない」「突然大きな音がした」といった異常に気づいたら、ためらわず声をかけます。返事がなければ浴室を確認します。
よくある質問
Q. ヒートショックは何度の温度差から危険ですか?
消費者庁の資料には、危険とされる具体的な温度差の数値は示されていません。参考として、居間や脱衣所が18度未満だと事故リスクの高い熱め入浴が増えるという研究が紹介されていますが、これは「18度を下回るとヒートショックになる」という基準ではありません。また、事故の要因は温度差だけでなく、熱い湯・長湯による体温の上がりすぎもあります。数値で管理するより、脱衣所と浴室を暖めて差を小さくし、熱い湯と長湯を避けることが対策になります。
Q. 湯温は何度がよいですか?
消費者庁の最新の注意点は「熱い湯での入浴と長時間の入浴を避け、湯温や入浴時間を温度計やタイマーで見える化する」というものです。数値の目安を知りたい場合は、別の資料に「湯温は41度以下、つかる時間は10分まで」と示されています。42度で10分入浴すると体温が38度近くに達するとされており、熱め・長めの入浴を避けるための目安です。
Q. 脱衣所に暖房がありません。すぐできることはありますか?
入浴の直前に、シャワーから高い位置で浴槽に湯を張る、湯が沸いたら浴槽のふたを開けて蒸気を立てておく、といった方法で浴室内の温度を上げられます。入る前のかけ湯も入念に行います。あわせて、脱衣所での使用が認められた電気の速暖ヒーターと、部屋間の温度差がわかる温度計を用意しておくと確実です。暖房器具を浴室内に持ち込まないでください。
Q. 電気のヒーターなら浴室で使ってもよいですか?
一般的なセラミックファンヒーターなどは、取扱説明書で浴室のような湿気の多い場所での使用を禁止しているものが多くあります。感電や故障の原因になるため、浴室内には持ち込まず、脱衣所でも取扱説明書の設置条件を守ってください。タオルや衣類などの可燃物から離し、使用中はその場を離れないようにします。
Q. 飲酒後はどのくらい時間を空ければ入浴してよいですか?
消費者庁は「アルコールが抜けるまでは入浴しない」としており、時間の数値は示されていません。晩酌をした日は入浴を先に済ませておくか、シャワーにとどめるほうが無難です。
Q. 冬以外は気にしなくてよいですか?
浴槽での事故は冬季を中心に多く発生しますが、春先や梅雨寒の日など、部屋と脱衣所の差が大きくなるときは季節を問わず注意が必要です。夏の暑さや室温の対策については、高齢者の熱中症対策の記事にまとめています。
Q. 親が「寒くない」と言って暖房を使いたがりません。
高齢になると寒さを感じにくくなることがあり、本人の感覚だけでは判断が難しい場合があります。帰省したときに脱衣所の温度を家族が実際に確かめ、暖房器具や温度計を置いてくるところまでしておくと、使ってもらいやすくなります。
まとめ
- 浴槽での溺死・溺水(65歳以上)は交通事故の3倍以上。消費者庁・令和6年・全国のデータ
- 要因は「温度差による血圧の変動」と「熱い湯・長湯による体温の上がりすぎ」の2つ
- 消費者庁の対策は入浴前5+入浴時4。脱衣所・浴室を暖める/温度計・タイマーで見える化/食後・飲酒後・医薬品の服用後を避ける/同居者への声かけ、など
- 器具がかかわるのは暖房・温度計・タイマー。まず揃えたいのは暖房
- 暖房器具は可燃物から離し、使用中はその場を離れない。浴室には持ち込まない(NITE)
- 「18度未満」は危険ラインではない。差を小さくすることが対策
- 据え置き型の手すりや入浴補助用具は、買う前にケアマネジャーへ確認する
- 意識がないときは栓を抜き、可能なら安全に救出、無理なら支えて119番
行動の見直しは今日から、暖める道具も今日から用意できます。脱衣所で安全に使えるヒーターを、住まいと予算に合わせて選んでください。
脱衣所を暖める電気ヒーターを選ぶなら
複数メーカーを見比べたい方に。アラジン・ドウシシャなどのセラミックヒーター・電気ストーブから選べます
人感センサー付き・コンパクトなど、見た目と置きやすさで選ぶなら(公式通販を初めて利用する方向け)
※どちらも石油・ガスではなく電気タイプです。脱衣所での使用が認められた製品を選び、可燃物から離し、使用中はその場を離れないでください。
本記事は一般的な情報をまとめたものです。持病があるかたや体調に不安があるかたの入浴のしかたは、かかりつけの医師にご相談ください。統計は消費者庁が公表した令和6年(2024年)の人口動態統計をもとにしており、対象は全国・65歳以上・死因分類「浴槽内での及び浴槽への転落による溺死及び溺水」です。東京消防庁のデータは令和5年のものです。商品の価格や品ぞろえは2026年9月2日時点のもので、変わることがあります。























