終活の資格はどれがいい?種類の違いと選び方・取る前の確認

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終活の資格を調べると、名前の似た資格がいくつも出てきて、どれを選べばよいか分からなくなります。しかも比較記事の多くは、特定の資格をすすめる形になっています。この記事は個別の資格名も、料金も、順位も出しません。代わりに、資格を「型」で見分ける方法と、申し込む前に確認すべき9項目を渡します。これがあれば、どんな資格が出てきても自分で判断できます。

この記事の結論

  • 終活に国家資格はありません。すべて民間の資格です
  • 資格があっても相続の代理・税務相談・登記はできません。ここが最大の誤解
  • 資格は3つの型に分かれる。講座受講型・試験型・段階制
  • 費用は受講料ではなく総額で見る。更新料と年会費が後から効く
  • 迷っているなら、先に練習問題を解いてみるのがいちばん確実

この記事でわかること

  1. 終活の資格に国家資格があるかどうか
  2. 資格があってもできない業務
  3. それでも資格に意味がある3つの場合
  4. 民間資格の3つの型と見分け方
  5. 申し込む前に確認する9項目
  6. 費用を総額で見る方法
  7. 仕事につながるのかの現実
  8. 目的別・どう選ぶか

先に結論:終活に国家資格はありません

これが出発点です

「終活〇〇」という名前の資格は複数ありますが、いずれも民間の団体が独自に認定しているものです。国が定めた資格ではありません。したがって、その資格がないとできない仕事は存在しません。

国家資格終活関連の民間資格
認定するのは国または国が指定した機関民間の団体
その資格でないとできない業務あるものが多いない
基準法令で定められている団体ごとに異なる
難易度公表されていることが多い団体によって差が大きい
更新不要なものが多い必要なものがある
廃止される可能性低い団体の事情による

これは「価値がない」という意味ではありません。期待の置きどころを間違えないための前提です。次の章で、その具体的な線を引きます。

資格があってもできないこと

ここが最も大きな誤解です

終活の資格を取っても、次の業務を報酬を得て行うことはできません。これらはそれぞれの国家資格を持つ人に限られていると法律で定められています。

  • 相続手続きや遺産分割の代理・交渉(弁護士など)
  • 税務の相談・申告の代理(税理士)
  • 相続登記の申請の代理(司法書士など)
  • 官公署に提出する書類の作成代行(行政書士など)
  • 不動産の売買の仲介(宅地建物取引業の免許など)
  • 保険商品の販売・募集(登録が必要)
できることできないこと
制度の一般的な説明をする個別の事案について法的な判断をする
何から始めるかを整理する手伝い遺産分割の交渉に入る
書き方の例を示す遺言書を代わりに作成して報酬を得る
適切な窓口や専門家を案内する税額の計算を請け負う
話を聞き、考えを整理する登記の申請を代理する
講座やセミナーで一般論を話す個別の相続について助言して報酬を得る

つまり、資格の価値は「案内できること」にあります

終活の資格が担うのは、全体像を把握して、適切な窓口へつなぐ役割です。ここを理解しておけば、期待外れになりません。逆に「資格を取れば相続の仕事ができる」と考えて申し込むと、後で必ず行き詰まります。

それでも資格に意味がある3つの場合

  • 体系的に学べる終活は範囲が広く、独学だと抜けが出ます。順序立てて一巡できるのが最大の利点です。
  • すでにある仕事に足せる介護、葬祭、不動産、保険、士業。本業がある人が横に広げる使い方は、実際に機能します。
  • 家族の終活を進める材料になる「勉強したから」という理由は、親に切り出すときの口実として非常に有効です。

3番目は見落とされがちですが、実は強い動機です

「あなたの終活をしよう」と言うと嫌がられますが、「勉強を始めたから聞かせて」なら受け入れられます。資格の勉強そのものが、家族の話し合いのきっかけになります。切り出し方は親が終活をしない理由と切り出し方を参照してください。

民間資格の3つの型

名前で選ぶと分かりません。取得までの仕組みで3つに分かれます。

取得の流れ向いている人注意点
講座受講型講座を受け、課題を出すと認定される体系的に学びたい人費用が大きくなりやすい
試験型独学または教材で学び、試験を受ける自分で学べる人教材選びが自己責任
段階制級や段階が分かれ、上位ほど条件が増える段階的に進めたい人上位まで進むと総額が膨らむ

型1:講座受講型

  • 決められた講座を受けることが条件になっている
  • 課題やレポートの提出で認定される場合がある
  • 不合格という概念が薄い、または再挑戦が容易
  • テキストと講座がひとまとめになっている
  • 費用は比較的大きくなりやすい

体系的に一巡できるのが利点です。ただし「受ければ取れる」形の場合、資格そのものの評価は高くなりにくいという面もあります。学ぶことが目的なら問題ありませんが、肩書として使うつもりなら、そこは意識しておいてください。

型2:試験型

  • 試験に合格することが条件
  • 受験資格が定められている場合がある
  • 教材は自分で選べる場合と、指定される場合がある
  • 合格率が公表されているかを確認する
  • 受験できる時期と方法(会場か自宅か)を確認する

合格率が公表されているかは1つの目安になります

公表している団体は、基準を明示する姿勢があると考えられます。公表がない場合は、それ自体が悪いわけではありませんが、難易度の見当がつかないことは知っておいてください。

型3:段階制

段階一般的な位置づけ気をつけること
入門・下位基礎知識。短時間で取れるここで止めても構わない
中位実務を意識した内容費用がここから上がる
上位指導・認定する立場年会費や更新が付くことが多い

段階制は、総額が見えにくい仕組みです

入門の費用だけを見て始めると、上位に進むほど費用が積み上がります。申し込む前に、最上位まで進んだ場合の総額を確認してください。そのうえで「自分はどこまで進むか」を先に決めておくと、判断がぶれません。

申し込む前に確認する9項目

  • 認定している団体はどこか団体名、所在地、いつから活動しているか。連絡先が明示されているか。
  • 総額はいくらか受講料だけでなく、教材費・受験料・認定料・登録料を合計します。
  • 更新はあるかあるなら何年ごとに、いくらかかるか。
  • 年会費はあるか資格を維持するために毎年かかる費用の有無。
  • 名称を使う条件はあるか名刺や広告に書くとき、条件が定められている場合があります。
  • 取得までの期間はどれくらいか自分の生活で確保できる時間か。
  • テキストは改訂されるか制度は変わります。古い内容のまま学ぶことになっていないか。
  • 取得後の支援はあるかある場合、それが別料金かどうか。
  • 返金・解約の条件はどうなっているか始めてから合わなかった場合の扱い。

この9項目は、どの資格にも使えます

個別の資格を比較するより、この表を持って自分で問い合わせるほうが確実です。情報は改定されますが、確認すべき項目は変わりません。答えをはぐらかす団体があれば、それ自体が判断材料になります。

費用は「総額」で見る

費用の名目見落としやすさ
受講料最初に目に入る
教材費別立てのことがある
受験料別立てのことがある
認定料・登録料合格後にかかる
更新料数年後にかかる
年会費毎年かかる
上位資格の費用段階制の場合
研修・勉強会の費用任意か必須か要確認

計算するのは「5年間でいくらか」

受講料だけの比較には意味がありません。取得までの費用+更新料+年会費×5年で計算してください。この形にすると、最初は安く見えたものが逆転することがあります。

名称を使う条件を確認する

取得した資格名を、名刺やホームページに書くときの扱いは団体によって異なります。

  • 資格を維持していないと名乗れない仕組みか
  • 表記のしかた(正式名称、略称の可否)に決まりがあるか
  • 広告に使うときの制限があるか
  • 更新を怠るとどうなるか
  • 退会した場合、名乗り続けられるか

仕事で使うつもりなら、ここは必ず先に確認を

年会費を払い続けないと名乗れない仕組みの場合、実質的に費用が永続します。取得してから知ると、やめるにやめられなくなります。

仕事につながるのか

正直に書きます。資格そのものが仕事を運んでくることは、ほとんどありません。

あなたの状況資格の効き方
介護・福祉の仕事をしている効く
葬祭・供養の仕事をしている効く
不動産・保険・金融の仕事をしている効く
士業として開業している効く
地域の活動をしているやや効く
これから独立したい資格だけでは足りない
まったく別の仕事をしているすぐには効かない

効くのは「すでに接点がある人」です

資格が効くのは、もともと相談を受ける立場にいる人です。介護の現場、葬儀社、金融機関の窓口、士業事務所。ここに終活の知識が加わると、対応できる幅が広がります。逆に、接点がないところから資格だけで始めるのは、かなり難しいと考えてください。

これから仕事にしたい人が知っておくこと

  • 報酬を得られる業務の範囲を確認する相続の代理も税務相談も登記もできません。何で対価を得るのかを先に決めてください。
  • 提携先を作る案内する役割である以上、つなぐ先がないと成り立ちません。
  • 集客の手段を別に用意する資格は集客の手段ではありません。
  • 実務経験を積む場を探す知識だけでは相談に対応できません。
  • すぐに収入になると考えないここを見誤ると、講座費用が回収できません。

家族のために取る場合

これは十分に合理的な目的です。ただし本当に資格が必要かは、一度考えてみてください。

やりたいこと資格が要るか代わりの手段
自分の家の終活を進めたい不要解説記事、公的機関の資料
親に切り出す口実がほしい有効講座受講中というだけでも効く
体系的に一巡したい有効市販の書籍でも代替できる
手続きを自分でやりたい不要各窓口が案内してくれる
知識に自信を持ちたい有効練習問題で試す方法もある

目的別・どう選ぶか

目的選ぶ型優先して確認する項目
体系的に学びたい講座受講型テキストの改訂、総額
費用を抑えたい試験型受験料と教材費、更新の有無
本業に足したいどれでもよい名称を使う条件、更新
段階的に進めたい段階制最上位までの総額
家族のために学びたい試験型または不要そもそも取る必要があるか
肩書として使いたい試験型合格率の公表、名称の使用条件

資格を取る前にやったほうがよいこと

  • 自分の家の終活を、まず一度やってみる
  • 公的機関の資料や解説記事を一巡する
  • 練習問題を解いて、どこが分からないか把握する
  • それでも学びたい分野が残るか確認する
  • 残るなら、9項目で資格を比べる
  • 1つに絞ってから申し込む

1番目をやると、必要な資格が変わることがあります

実際に自分の家の終活をやってみると、どこで詰まるかが分かります。お金で詰まる人、墓で詰まる人、家族との話し合いで詰まる人。詰まった場所によって、学ぶべき分野は違います。全体像は終活の種類は12分野にまとめています。

練習問題で試してみる

申し込む前に、いま自分がどれくらい分かっているかを確かめてみてください。分野ごとの練習問題を用意しています。

半分も解けなかった分野が、あなたが学ぶべき分野です

全部を学ぶ必要はありません。解けなかった分野を1つ選んで、そこを深める。これが最も費用対効果の高い進め方です。

独学で済ませる場合

学ぶ手段費用向いていること
公的機関が出している資料無料制度の正確な確認
自治体の講座・セミナー無料〜低額地域の制度を知る
図書館の書籍無料体系的に一巡する
解説記事無料手続きと期限の確認
市販の書籍低額手元に置いて確認する
専門家の無料相談無料個別の疑問を解消する

知識だけが目的なら、資格は必須ではありません

自治体の講座、図書館、公的機関の資料。費用をかけずに学べる手段は十分にあります。資格が要るのは「肩書が必要な場合」と「強制力がないと続かない場合」です。自治体の取り組みは終活サポート事業を行っている地方自治体一覧で確認できます。

勧誘に注意する場面

気をつける言い方なぜ危ないか
「取れば仕事になります」資格だけで仕事は来ない
「相続の相談を受けられます」報酬を得て行える業務には制限がある
「今だけの受講料です」その場で決めさせる手法
「上位資格まで取らないと意味がない」総額が膨らむ
「国が認めた資格です」終活に国家資格はない
「独立できます」集客の手段が別に必要

その場で申し込まないでください

説明会やセミナーの場で決めさせようとする形には、いったん距離を置いてください。9項目を書面で確認してから判断すれば十分です。契約後に困った場合は消費生活センターへ(無料)。関連する手口は終活詐欺のよくある手口と対策、解除の制度は終活サービスの違法契約に注意を参照してください。

関連する専門的な職業

終活の周辺には、民間資格とは別に、専門的な職業や国家資格があります。目的によっては、そちらを目指すほうが合っている場合があります。

方向関わる資格・職業
法律・手続き弁護士、司法書士、行政書士
税理士
お金の設計お金の相談に関する資格
介護・福祉介護支援専門員、社会福祉士など
ご遺体の処置遺体衛生保全士(エンバーマー)
悲嘆への支援グリーフケアに関する資格

実際に資格を取った方の話は終活アドバイザー有資格者にインタビュー終活ガイドなどの有資格者にインタビュー第2弾で読めます。

どの資格でも、学ぶ内容はほぼ共通しています

名前が違っても、扱う範囲は大きくは変わりません。終活という領域そのものが決まっているからです。どの資格でも、おおむね次の6分野を一巡します。

分野学ぶ内容実務で使う場面
相続と遺言相続人の範囲、遺言の種類、期限最も相談が多い
お金と保険年金、保険、財産の把握相談の入口になりやすい
医療と介護介護保険、施設、意思表示切迫した相談が来る
葬儀と供養葬儀の形式、墓、法要費用の質問が多い
整理と住まい生前整理、家じまい実行の相談になる
エンディングノート書き方、遺言との違い入門として使いやすい

だから「どれを選ぶか」で悩みすぎる必要はありません

中身が大きく変わらない以上、差が出るのは費用・更新・名称の使用条件といった運用面です。悩む時間を、9項目の確認に使ったほうが結果につながります。

資格より先に身につくと強いこと

実際に相談を受ける場面で効くのは、知識の量ではありません。次の3つのほうが役に立ちます。

  • どこに聞けばよいかを即答できる相続は法務局、税は税務署、介護は地域包括支援センター、契約は消費生活センター。この対応表が頭に入っているだけで、相談者の役に立てます。
  • 分からないことを分からないと言える善意で答えた不正確な情報が、相手の判断を誤らせます。断定しない姿勢のほうが、結果的に信頼されます。
  • 順序を示せる「まず何から」を示せることが、最も感謝されます。全部を説明する必要はありません。

1番目は、資格がなくても今日から作れます

窓口の対応表を1枚作って持っておくだけで、家族や知人の相談には十分に応じられます。終活カフェとは?では、この対応表を配る運営のしかたも扱っています。

取ったあと、知識をどう保つか

制度は変わります。取得した時点の知識のまま話すのが、いちばん危ない状態です。

変わりやすい分野確認先
相続の手続きと期限法務局、家庭裁判所
相続税・贈与税国税庁
登記の義務法務局
介護保険の内容厚生労働省、市区町村
年金日本年金機構、年金事務所
自治体の支援制度市区町村の広報
  • 年に1回、主要な分野を公的機関の情報で確認する
  • テキストが改訂されたら差分を見る
  • 自治体の広報に目を通す(地域の制度は変わりやすい)
  • 古い数字を口にしていないか、意識する
  • 断定を避ける言い方を身につける

よくある質問

終活の資格に国家資格はありますか。
ありません。終活を冠する資格はいずれも民間の団体が認定しているものです。そのため、その資格がないとできない業務は存在しません。
資格を取れば相続の相談を受けられますか。
一般的な制度の説明はできますが、個別の事案について報酬を得て法的な判断や交渉を行うことはできません。税務相談や登記の代理も同様です。これらはそれぞれの国家資格を持つ人に限られています。
どの資格がいちばん良いですか。
目的によって変わるため、一律の答えはありません。体系的に学びたいなら講座受講型、費用を抑えたいなら試験型、段階的に進めたいなら段階制です。名前ではなく型で選んでください。
費用はどれくらいかかりますか。
団体によって大きく異なり、改定もされます。重要なのは受講料ではなく総額です。取得までの費用に、更新料と年会費を5年分足して比べてください。
更新は必要ですか。
資格によります。更新が必要なものと不要なものがあり、年会費がかかるものもあります。申し込む前に必ず確認してください。
仕事につながりますか。
すでに介護、葬祭、不動産、保険、士業などで相談を受ける立場にある人には効きます。接点がないところから資格だけで始めるのは難しいと考えてください。
独立できますか。
資格だけでは難しいのが実情です。報酬を得られる業務の範囲を確認し、つなぐ先の提携と、集客の手段を別に用意する必要があります。
家族の終活のために取る価値はありますか。
自分の家の終活を進めるだけなら、資格は不要です。ただし「勉強を始めたから」という口実は、親に切り出すときに非常に有効です。目的がそこなら価値があります。
独学でも学べますか。
学べます。公的機関の資料、自治体の講座、図書館の書籍、専門家の無料相談で、費用をかけずに一巡できます。資格が必要なのは、肩書が要る場合と、強制力がないと続かない場合です。
まず何をすればよいですか。
自分の家の終活を一度やってみてください。どこで詰まるかが分かり、学ぶべき分野がはっきりします。あわせて分野別の練習問題を解いて、いまの理解度を確かめてみてください。
合格率は公表されていますか。
公表している団体としていない団体があります。公表がないこと自体が悪いわけではありませんが、難易度の見当がつかないことは知っておいてください。
説明会でその場で申し込むよう勧められました。
いったん持ち帰ってください。認定団体、総額、更新、年会費、名称の使用条件などを書面で確認してから判断すれば十分です。持ち帰りを嫌がる場合は、それ自体が判断材料になります。

まとめ

終活の資格を選ぶときに、名前で比べても答えは出ません。まず押さえるべきは2つです。終活に国家資格はないこと、そして資格があっても相続の代理・税務相談・登記はできないことです。

そのうえで、資格の価値は「全体像を把握して、適切な窓口へ案内できること」にあります。ここに期待を置けば、期待外れになりません。

選ぶときは3つの型で見てください。講座受講型・試験型・段階制。そして費用は受講料ではなく、更新料と年会費を含めた5年分の総額で比べてください。段階制はとくに、最上位までの総額を先に確認してください。

最後に、いちばん確実な進め方を書いておきます。先に自分の家の終活を一度やってみて、分野別の練習問題を解く。そこで解けなかった分野が、あなたが学ぶべき分野です。それが分かってから、9項目で資格を比べれば、まず失敗しません。

本記事は、編集部が公開情報と一般的な制度の枠組みをもとにまとめたものです。特定の資格・団体・講座の推薦や順位付けは行っておらず、個別の名称・費用・難易度も掲載していません。認定団体、受講料、受験料、更新の有無、年会費、名称の使用条件は団体によって異なり、改定されることがあります。申し込む前に必ず各団体の公式の案内で最新の情報をご確認ください。報酬を得て行える業務の範囲は法令によって定められています。相続の代理・交渉、税務相談、登記申請の代理などは、それぞれの資格を持つ専門家にご依頼ください。契約に関するトラブルは消費生活センターが無料で相談を受け付けています。

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