青森県の終活相談窓口とセミナー|市町村別のノート配布一覧

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青森県で終活を始めるなら、入口は2つあります。ひとつは「もしものときの情報を、市に預けておく」という登録の仕組み。もうひとつは「市が無料で配っているエンディングノートをもらう」ことです。どちらも費用がかからず、その日のうちに動けます。この記事では、青森市・弘前市・八戸市の取り組みを整理したうえで、ノートの選び方、セミナーの探し方、申し込む前の確認事項までまとめました。

この記事の結論

  • 青森県では「登録する」「ノートをもらう」の2つから始められます
  • 緊急連絡先や遺言書の保管場所を、市に登録しておける仕組みがあります
  • 市独自のエンディングノートを無料で配っている市が複数あります
  • 相談窓口は地域包括支援センター・社会福祉協議会・市の高齢福祉の担当課
  • 「登録する」と「ノートに書く」は役割が違います。両方やる価値があります
  • セミナーは市民センターや権利擁護のセンターが開いています
  • 空き家と相続は、高齢福祉ではなく別の窓口です

この記事でわかること

  1. 入口は2つある
  2. 相談できる3つの窓口
  3. 情報を市に預ける仕組み
  4. 登録できる内容
  5. 青森市の取り組み
  6. 弘前市の取り組み
  7. 八戸市の取り組み
  8. 市町村別のノート・窓口一覧
  9. 「登録」と「書く」の違い
  10. ノートを比べる3種類
  11. ノートはどこでもらえるか
  12. セミナー・講座の探し方
  13. 検索で出てこないときの7語
  14. 悩み別の早見表
  15. 有償の生活支援という選択肢
  16. 空き家と相続登記の窓口
  17. 人生会議から入る方法
  18. 申し込む前の10項目
  19. よくある質問12問

まず結論|青森県では「登録する」「ノートをもらう」から始められます

やること費用どこで
1もしものときの情報を市に登録する無料市の高齢福祉の担当課
2市のエンディングノートをもらう無料市の窓口・地域包括支援センター
3相談する無料地域包括支援センター・社会福祉協議会

この3つは、どれも今日電話すれば動き出せます。終活というと「まず勉強してから」と考えがちですが、青森県の場合は先に手を動かせる仕組みが用意されています。セミナーを待たなくても始められる、というのがこの地域の特徴です。

最初の電話で聞くのは、この3つで足ります

市の高齢福祉の担当課に電話して、①「終活の情報を登録できる制度はありますか」、②「エンディングノートは配っていますか」、③「終活の講座や相談会の予定はありますか」。この3つで、その市の取り組みがひととおり分かります。「終活」という言葉が通じにくければ、「もしものときの備えについて」と言い換えてください。

相談できる3つの窓口

窓口扱う内容費用
地域包括支援センター介護・福祉・健康・権利擁護の総合相談無料
社会福祉協議会暮らしの困りごと・講座の開催・おひとりさまの相談無料のことが多い
市の高齢福祉の担当課登録制度・ノートの配布・制度の案内無料
権利擁護支援センター成年後見・講座無料の相談枠があります
司法書士会・弁護士会相続・遺言・登記無料の相談枠があります
市の住宅・都市計画の担当課空き家無料

ただし、窓口によって扱える範囲ははっきり分かれています。福祉の窓口では、相続や登記の判断まではできません。「どこでも同じ話ができる」と思って出かけると、二度手間になります。相談したい内容を先に一言で言えるようにしておくと、案内が早くなります。

★「情報を市に預けておく」という仕組み

項目内容
どういう仕組みか緊急連絡先や重要書類の保管場所などを、事前に市へ登録しておきます
いつ役に立つか意思表示ができなくなったとき、亡くなったとき
誰に伝えてもらえるか医療機関、警察、本人が指定した家族などからの照会に対して
費用無料
対象年齢などの条件が定められています
窓口市の高齢者福祉の担当課
背景ひとり暮らしの高齢者が増えていることを踏まえた取り組みです

これは「おひとりさま」に限らず役に立ちます

この仕組みは、身寄りのない方のための制度と思われがちですが、家族が遠方にいる方にも効きます。倒れたときに「誰に連絡すればよいか」を、病院や警察が市に問い合わせられる——これは家族が近くにいない場合ほど価値があります。登録は無料で、あとから内容を変えることもできます。

登録できる内容と、いつ役に立つか

登録できる内容の例いつ使われるか
緊急連絡先倒れたとき・亡くなったとき
かかりつけ医搬送されたとき
リビングウィル(延命治療の意思など)の保管場所医療の判断が必要なとき
エンディングノートの保管場所家族が探すとき
遺言書の保管場所相続の手続きのとき
そのほかの項目市によって項目数が定められています

登録するのは「中身」ではなく「在りかと連絡先」です。財産の額や遺言の内容を市に預けるわけではありません。「どこに何があるか」「誰に連絡すればよいか」を、市が代わりに伝えてくれる仕組みだと理解してください。登録できる項目と条件は市によって違うので、窓口で確認してください。

青森市の取り組み

取り組み内容
終活情報登録制度緊急連絡先・かかりつけ医・遺言書の保管場所などを事前に登録できます
開始令和6年6月から受付が始まりました
対象原則として一定の年齢以上の市民。登録は無料です
窓口市の高齢者支援の担当課
終活講座市民センターで無料の講座が随時開催されています
講座の開催時期市民センターごとに異なります。直接問い合わせるのが確実です
人生会議(ACP)市の独自ページで案内されています
空き家の相談司法書士会の相談センター、解体に関する相談の案内があります

講座は市民センターごとに違います

青森市の終活講座は、市民センターごとに開催時期が異なります。市の公式サイトの一覧だけでは分からないことがあるので、お住まいの地区の市民センターへ直接問い合わせるのが確実です。「終活の講座はいつありますか」と聞けば教えてもらえます。市民センターは終活以外の講座も開いているので、一覧をもらっておくとよいでしょう。

弘前市の取り組み

取り組み内容
おひとりさま終活相談窓口市社会福祉協議会が窓口。無料で相談できます
相談できる内容「身寄りがなく将来が不安」「何から始めればよいか分からない」など
終活冊子の配布市の終活ノートを無料で配布しています
住まいの終活ノート空き家対策の観点から、別途配布されています
有償の生活支援見守り・金銭管理・死後事務・入退院支援などを契約でまとめて依頼できる仕組み
講座権利擁護支援センターがエンディングノートや人生会議の講座を開くことがあります
3つの柱「相談」「生活支援」「情報登録」で支援しています

弘前市の特徴は、「相談」だけで終わらないことです。実際に見守りや死後の事務まで契約で依頼できる仕組みがあり、頼れる家族がいない方にとっては、相談から実行までつながっています。ただしこれは有償の契約です。内容と費用は、必ず窓口で確認してください。

八戸市の取り組み

項目内容
市版のエンディングノート八戸市版のノートを発行しています
書く内容自分自身のこと、もしものときのこと、最期のとき、家族のこと
特徴鉛筆などで何度でも書き直せる作りになっています
費用無料
配布場所市の高齢福祉の担当課、介護予防センター、市内各地区の高齢者支援センターなど
問い合わせ市の高齢福祉の担当課(地域包括支援センター)

「書き直せる」というのは、意外に大事な工夫です

エンディングノートで多いのが、「間違えたら書き直せない」と思って手が止まることです。八戸市のノートは鉛筆などで何度でも書き直せる作りになっています。そもそもエンディングノートは、何度でも書き直してよいものです。連絡先も、医療の希望も、時間とともに変わります。「決定版を書く」のではなく「いまの時点を書く」と考えてください。

登録しただけで安心してしまわないでください

登録の制度は、希望を伝えてもらう仕組みであって、代わりに実行してくれる仕組みではありません。葬儀や納骨まで頼みたい場合は、別の契約が必要です。また、登録した内容が古いままだと、かえって家族を迷わせます。引っ越しや連絡先の変更があったら、忘れずに届け出てください。1年に1度は見直す、と決めておくと安心です。

市町村別のノート・窓口【一覧表】

主な取り組み
青森市終活情報登録制度/市民センターの終活講座/人生会議の案内
弘前市おひとりさま終活相談窓口(社会福祉協議会)/市の終活ノート/住まいの終活ノート/有償の生活支援
八戸市市版エンディングノートの無料配布(市の窓口・高齢者支援センター等)
そのほかの市町村地域包括支援センターと社会福祉協議会が窓口を兼ねています
県全体で使える窓口司法書士会の相談センター(相続・遺言・登記)
公的なノート法務省・日本司法書士会連合会のもの、国土交通省などの「住まいのエンディングノート」

制度の名称・対象・配布場所・実施状況は変わることがあります。最新の内容は、各市町村の公式サイトまたは窓口でご確認ください。

「登録する」と「書いておく」の違い

市に登録するエンディングノートに書く
置き場所市が預かります自宅
誰が見られるか医療機関・警察・指定した家族などが照会できます見つけた人だけ
書ける量決められた項目のみ自由
費用無料無料〜
更新窓口で変更しますいつでも自分で直せます
いちばんの利点家族がいなくても情報が届きます気持ちや詳細まで残せます

ノートは「見つけてもらえなければ」意味がありません

エンディングノートの弱点は、どれだけ丁寧に書いても、家族が見つけられなければ役に立たないことです。登録の仕組みは、その弱点を補います。「ノートは仏壇の引き出しにあります」と市に登録しておけば、照会があったときに市が伝えてくれます。両方やっておくと、抜けがなくなります。

エンディングノートを比べる【3種類】

種類費用特徴向いている方
市独自のノート無料その市の窓口や制度の情報も載っていますまず始めたい
公的機関のノート公開されています相続・遺言・後見の項目が丁寧です相続まで考えたい
住まいのエンディングノート公開されています空き家・実家の将来に特化しています実家をどうするか悩んでいる
市販のノート有料項目が整理され、種類が豊富ですじっくり書きたい

法律で決まった様式はありません。どれを使っても構いませんし、複数を使い分けても差し支えありません。実際、「暮らしのことは市のノート、住まいのことは住まいのノート」という使い方をしている方もいます。

ノートはどこでもらえるか

  • 市の高齢福祉の担当課
  • 地域包括支援センター(使い方の説明も受けられます
  • 社会福祉協議会
  • 介護予防センターなどの市の施設
  • 市の公式サイトからの入手(印刷して使えることがあります
  • 法務省・日本司法書士会連合会のもの(公開されています)
  • 国土交通省などの「住まいのエンディングノート」

セミナー・講座の探し方

探す先載っていること
市民センター・公民館終活講座が随時開かれます。地区ごとに予定が違います
社会福祉協議会新着情報・イベント・講座のページ
権利擁護支援センター成年後見やエンディングノートの講座
市の広報誌紙にしか載らないことがあります
地域包括支援センター地域の講座を案内してもらえます
司法書士会・弁護士会相談会・出前講座

広報誌は、いちばん見落とされている情報源です

公式サイトに載らない講座が、市の広報誌には載っていることがあります。とくに市民センターや公民館の講座は、地区ごとの配布物にしか出ないこともあります。ポストに入ったら、「講座」「相談」のページだけでも目を通してください。

検索して出てこないときは、この7語で探します

  1. エンディングノート 講座いちばん見つかりやすい言葉です
  2. 終活情報登録登録の仕組みがある市で使えます
  3. 相続 無料相談司法書士会・弁護士会の相談会が出ます
  4. 成年後見 講座権利擁護支援センターの取り組みが見つかります
  5. 空き家 相談住宅・都市計画の担当課が出てきます
  6. 人生会議 講演会医療・介護の希望を話し合うテーマです
  7. 市町村名+終活「青森県」より「弘前市」のほうが確実に見つかります

悩み別|青森県内でどこへ行けばよいか【早見表】

相談したいこと最初に行く窓口
何から始めればよいか分からない地域包括支援センター
ひとり暮らしで将来が不安社会福祉協議会(おひとりさまの相談窓口)
もしものときの情報を残したい市の高齢福祉の担当課(登録制度)
エンディングノートを書きたい市の窓口・地域包括支援センター
相続・遺言司法書士会・弁護士会・公証役場
相続登記が済んでいない法務局・司法書士
空き家・実家の将来市の住宅・都市計画の担当課
判断能力が心配権利擁護支援センター・社会福祉協議会
見守りや死後の事務を頼みたい社会福祉協議会(有償の支援がある市もあります)

有償の生活支援という選択肢

頼めることの例内容
見守り定期的な安否の確認
金銭の管理日常のお金の出し入れの支援
入退院の支援手続きや付き添い
死後事務亡くなったあとの手続き
費用有償です。内容ごとに定められています
窓口社会福祉協議会(実施している市とそうでない市があります

民間の身元保証サービスと比べる前に、まず社会福祉協議会へ

身寄りのない方向けのサービスは、民間にも多くあります。ただし高額な前払いや、解約の条件でトラブルになる例が報告されています。青森県のように社会福祉協議会が同種の支援を行っている地域では、まずそちらに相談してください。公的な性格を持つぶん、内容と費用が明確です。民間と契約する場合も、比較の基準ができます。

空き家と相続登記は、福祉とは別の窓口です

相談窓口ポイント
空き家をどうするか市の住宅・都市計画の担当課高齢福祉の窓口ではありません
相続登記が済んでいない法務局・司法書士令和6年4月1日から義務化されています
期限取得を知った日から3年以内。過料の対象になることがあります
解体を検討している市の担当課・解体工事の業界団体の相談補助制度がある市もあります
権利関係が複雑司法書士会の相談センター無料の相談枠があります
遺言を作りたい公証役場・法務局(保管制度)

相続登記は義務化されています

相続で不動産を取得したことを知った日から3年以内に登記を申請する義務があり、正当な理由なく怠ると過料の対象になることがあります。しかも令和6年4月1日より前に発生した相続にも及びます。「実家の名義が親のままだった」という場合も対象です。心当たりがあれば、司法書士会の無料相談で確認してください。

「人生会議」から入るという方法

項目内容
何をすることかもしものときに望む医療やケアについて、あらかじめ話し合っておくこと
誰と家族や信頼できる人、医療・ケアチーム
いつ元気なうちから、繰り返し
書くだけでよいか書くだけでは足りません。話し合うことが大切です
青森県内での取り組み市が独自ページで案内したり、カードを使った演習を行うことがあります
覚えやすい日11月30日が「人生会議の日」とされています

「終活」という言葉に抵抗がある方には、この入口のほうが向いています。相続や葬儀ではなく、「どんな医療を受けたいか」を家族と話すという形なので、切り出しやすいためです。11月30日という日が決まっているので、「そういう日らしいよ」と言って話を始めるのも一つの方法です。

申し込む前に確認する10項目

  • 市民などの居住条件はあるか
  • 年齢の条件はあるか(登録制度には年齢の定めがあります)
  • 事前の予約が必要か
  • 先着順か抽選か
  • 相談時間は何分か
  • 家族と一緒に参加できるか
  • 登録に必要な持ち物は何か
  • 駐車場・車いすへの対応はあるか
  • 資料代など、実費がかかるか
  • 有償の支援を紹介される場合、費用はいくらか

窓口へ行く前に、1枚のメモを作る

そのまま使えるメモの形

【いま困っていること】(3つまで)
・ひとり暮らしで、倒れたときが不安
・実家が空き家になりそう
・エンディングノートに何を書けばよいか分からない

【家族のこと】
配偶者:あり/なし  子:◯人(居住地:◯◯)
近くに頼れる人:いる/いない

【財産のおおよそ】
自宅(◯◯市)/預貯金(◯行)/保険(◯社)
※金額は「だいたい」で構いません

【すでにあるもの】
遺言書:あり/なし  エンディングノート:あり/なし
市への登録:済/まだ

よくある質問

青森県の終活セミナーはどこで探せばよいですか
市町村名を付けて検索してください。取り組みは市町村ごとに行われています。市民センターや公民館、社会福祉協議会の講座が中心です。市の広報誌にも載ります。
終活情報登録制度とは何ですか
緊急連絡先や遺言書の保管場所などを、事前に市へ登録しておく仕組みです。意思表示ができなくなったときや亡くなったときに、医療機関や警察、指定した家族からの照会に対して市が伝えてくれます。登録は無料です。
財産の内容も登録するのですか
いいえ。登録するのは「在りかと連絡先」です。財産の額や遺言の中身を市に預けるわけではありません。「どこに何があるか」を伝えてもらう仕組みです。
誰でも登録できますか
年齢などの条件が定められています。市によって内容が違うので、お住まいの市の高齢福祉の担当課に確認してください。
エンディングノートは無料でもらえますか
もらえます。青森県内では市独自のノートを無料で配布している市が複数あります。市の窓口、地域包括支援センター、介護予防センターなどで受け取れます。
登録とノート、どちらをやればよいですか
両方やる価値があります。ノートは自由に書ける代わりに、見つけてもらえなければ役に立ちません。登録は項目が限られる代わりに、照会があれば確実に伝わります。互いの弱点を補い合います。
ひとり暮らしで身寄りがありません
社会福祉協議会に「おひとりさま向けの相談窓口」を設けている市があります。無料で相談できます。見守りや死後の事務を有償で依頼できる仕組みを持つ市もあります。
民間の身元保証サービスとどう違いますか
まず社会福祉協議会に相談してください。公的な性格を持つぶん、内容と費用が明確です。民間と契約する場合も、比較の基準になります。高額な前払いや解約の条件には注意してください。
空き家のことも相談できますか
窓口が違います。空き家は市の住宅・都市計画の担当課です。相続や登記が絡むなら、司法書士会の相談センターも利用できます。
相続登記が済んでいません
令和6年4月1日から義務化されています。取得を知った日から3年以内に申請する必要があり、過去に発生した相続も対象です。司法書士か法務局にご相談ください。
「終活」と言うのが気恥ずかしいのですが
「もしものときの備えについて」と言えば十分伝わります。あるいは「人生会議」という言い方から入るのも一つの方法です。11月30日が「人生会議の日」とされています。
まず何から始めればよいですか
市の窓口に電話して、エンディングノートをもらうことからです。費用はかかりません。そのとき「登録できる制度はありますか」と一緒に聞いてください。

まとめ

この記事の要点

  • 青森県では「登録する」「ノートをもらう」の2つから始められます
  • 登録するのは「在りかと連絡先」。財産の中身ではありません
  • 市独自のエンディングノートを無料配布している市があります
  • ノートは見つけてもらえなければ役に立ちません。登録が補います
  • 講座は市民センター・社会福祉協議会・権利擁護のセンターが開いています
  • 広報誌にしか載らない講座があります
  • おひとりさまの方はまず社会福祉協議会へ
  • 空き家と相続登記は、高齢福祉ではなく別の窓口です

青森県の終活は、「セミナーを待つ」よりも「今日、窓口に電話する」ほうが早く進みます。ノートは無料でもらえ、登録も無料です。まずは市の高齢福祉の担当課に電話して、「エンディングノートは配っていますか」と聞いてみてください。そこから、その市で使える仕組みがひととおり見えてきます。

本記事は、青森県内の自治体および関係機関が公表している情報をもとに、一般的な探し方として整理したものです。制度の名称・対象となる年齢や条件・登録できる項目・配布物の内容・講座の開催時期・有償支援の費用は、変更されることがあります。実際に利用される際は、お住まいの市町村の窓口および各機関の公式の案内をご確認ください。

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