お金がない人の終活|0円でできる準備と費用が払えないときの制度

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終活の記事を読むと、お墓、葬儀、生前整理と、どれも費用の話が出てきます。手元にお金がないと、読むほど気が重くなります。ただ、実際に困るのはお金がないことそのものではなく、お金がないまま何も伝わっていないことです。この記事は費用をかけずにできることを順番に並べ、そのうえで、どうしても払えないときに使える公的な制度をまとめたものです。

結論

  • お金がない人の終活は「残す」ではなく「困らせない」が目的
  • 効果が最も大きいのはお金の在りかを1枚にまとめること。費用ゼロ
  • 次に確認するのは借金と保証人。ここは放置すると家族に直撃する
  • 葬儀の費用が用意できない場合、公的な制度がある。ただし申請の順番が重要
  • お金がないときほど高額な終活サービスの勧誘に狙われやすい

目次

  1. お金がない場合に実際に起きる困りごと
  2. 費用ゼロでできることの優先順位
  3. 負債と保証人の確認方法
  4. 支出を減らすための見直し手順
  5. 葬儀の費用が払えないときの公的な制度
  6. お墓と遺品整理の費用を抑える方法
  7. 身寄りがない場合はどうなるか
  8. 無料で相談できる窓口の一覧

お金がないほど、終活の効果は大きくなる

資産のある人の終活は、分け方を決める作業が中心になります。分ける財産がなければ、その部分は必要ありません。やることが減るという意味では、むしろ簡単です。

では何が問題かというと、残された家族が「調べる」ことに時間とお金を使わされる点です。どこの銀行を使っていたか、保険に入っていたか、借金があるか。これが分からないと、家族は片っ端から照会することになります。手間がかかるだけでなく、判断の期限に間に合わなくなることもあります。

目的をここに置いてください

お金がない人の終活は、財産を残すことではありません。「調べる手間」と「予期しない負担」を家族に残さないことです。この目的なら、費用はほとんどかかりません。

お金がないときに実際に起きる3つの困りごと

困りごと何が起きるか備えの方向
葬儀の費用が出せない家族が立て替える、または形式を決められない公的制度の確認と、形式の希望を書き残す
負債が引き継がれる知らないまま相続してしまう借入と保証の一覧を残す
財産の在りかが分からない照会の手間と費用がかかる口座・保険の一覧を残す

3つとも、紙1枚で大きく軽くなります。費用はかかりません。

費用ゼロでできる終活の全体像

やることは大きく4つに分かれます。上から順にやってください。下に行くほど時間がかかります。

順番やることかかる時間費用
1お金の在りかを1枚にまとめる1〜2時間0円
2借金と保証人の確認数日ほぼ0円
3使っていない支出を止める1週間0円(支出が減る)
4希望と連絡先を書き残す1時間0円

0円でできる準備・優先順位の早見表

やること効果所要時間
取引のある金融機関名を書き出す非常に大きい30分
加入している保険の会社名を書き出す非常に大きい20分
借入と保証人になっているものを書き出す非常に大きい30分
年金の受給状況を書き留める大きい10分
連絡してほしい人の名前と電話番号大きい20分
使っている携帯・電気・ガス・水道の会社名大きい20分
持病・かかりつけ医・服用中の薬大きい15分
延命治療についての希望を一行大きい5分
葬儀とお墓の希望を一行ずつ中くらい10分
合言葉と、その保管場所中くらい15分

合計しても3時間ほどです。市販の終活ノートを買う必要はありません。大学ノートでも、コピー用紙1枚でも構いません。書く項目は終活ノートの書き方例を参考にしてください。

まず「お金の在りか」を1枚にまとめる

ここが最も効果の大きい作業です。残高を書く必要はありません。どこにあるかだけで十分です。

書き方の例

【銀行】〇〇銀行△△支店(年金の受取)/□□信用金庫(公共料金の引き落とし)
【保険】〇〇生命(保険証券は仏壇の引き出し)
【年金】〇〇年金事務所が窓口
【借入】なし ※あれば会社名だけ書く
【保証人】なし ※なっているものがあれば必ず書く
【携帯】〇〇(毎月引き落とし)

残高を書かないほうがよい理由

残高は変わりますし、書いた紙を見られたときの危険もあります。「どこにあるか」だけ書いておけば、家族は照会できます。それで十分です。

負債と保証人の確認が最優先

財産がない場合、家族にとって本当に怖いのは借金と保証人です。プラスの財産がなくても、マイナスは引き継がれる可能性があります。

  • 借入の有無を書き出す金融機関、消費者金融、カードの分割払い、親族からの借入まで含めてください。
  • 保証人になっているものを必ず書く本人が忘れていることが多い項目です。子どもの奨学金、親族の借入、賃貸の連帯保証が代表例です。
  • 分からない場合は信用情報を取り寄せる本人であれば、信用情報を扱う機関に開示を請求できます。手数料はかかりますが、少額です。
  • 滞納している税金・保険料も書くこれらは相続放棄の判断に関わります。

相続放棄には期限があります

相続を放棄する場合、原則として相続の開始を知った日から3か月以内に家庭裁判所へ申し立てる必要があります。負債の存在を家族が知らないまま期限が過ぎると、選ぶこと自体ができなくなります。だから「借金がある」と書き残すことが、最大の思いやりになります。手続きは借金を残して亡くなった場合の相続放棄手続き完全ガイド、備え方は子供に借金を残さないためにするべき4つの終活にまとめています。

借金がある場合に取れる選択

状況本人ができること家族ができること
返済を続けられるそのまま返済し、一覧を残す存在を把握しておく
返済が苦しい法テラスや法律相談で整理を検討する一人で抱えさせない
返済の見込みがない専門家に相談する相続放棄の可能性を知っておく
保証人になっている内容を書き残す金額と相手を確認する

生前に整理できるものは、生前に整理したほうが家族の負担は小さくなります。費用が心配で相談をためらう場合、収入が一定以下であれば無料の法律相談や費用の立替えを利用できる制度があります。詳しくは日本司法支援センター(法テラス)にご相談ください。

使っていない支出を止める

終活は支出を減らす作業でもあります。ここで浮いたお金が、そのまま備えになります。

  • 使っていない携帯回線や通信の契約がないか
  • 入りっぱなしの月額サービスがないか
  • 使っていないカードの年会費がないか
  • 読んでいない定期購読がないか
  • 行っていない施設の会費がないか
  • 内容を覚えていない保険がないか
  • 使っていない駐車場や倉庫の契約がないか

見つけ方は通帳とカード明細

記憶ではなく、過去12か月分の通帳とカードの明細を上から見てください。毎月同じ額が出ているものが、止められる候補です。この作業だけで支出が減った例は少なくありません。解約先の一覧はサブスク・定額サービスの解約一覧を参照してください。

保険で削れる部分・削ってはいけない部分

種類考え方
子どもが独立したあとの死亡保障目的が薄れている場合がある。見直しの候補
医療の保障公的な医療保険の自己負担の上限を確認したうえで判断する
葬儀費用にあてる目的の保障目的がはっきりしているので、内容を確認する
使っていない特約内容を確認し、不要なら見直しの候補

解約の前に必ず確認を

保険は解約すると元に戻せません。健康状態によっては入り直せないことがあります。解約を検討する場合は、保険会社の窓口や公的な相談窓口で内容を確認してから判断してください。保険の種類は終活で考える保険の種類で整理しています。

葬儀の費用が用意できないときの公的な制度

ここが最も知られていない部分です。制度は大きく2つに分かれます。性格がまったく違うので、混同しないでください。

葬祭扶助葬祭費・埋葬料
根拠生活保護の制度公的医療保険の制度
対象費用を負担できない場合加入していた人が亡くなった場合
申請の時期葬儀を行う前葬儀のあと
窓口福祉事務所(自治体)市区町村または加入していた保険者
内容必要最小限の葬祭にかかる費用定められた額の支給
誰が受け取るか葬祭を行う人葬祭を行った人など

葬祭扶助は「葬儀の前」に申請が必要です

ここを外すと制度が使えません。葬儀を済ませてから申請しても、原則として認められません。費用の負担が難しいと分かった時点で、まず自治体の福祉事務所に連絡してください。葬儀社に依頼するより先です。詳しい流れは葬祭扶助(生活保護)での申請方法と葬儀の流れにまとめています。

葬祭費・埋葬料の請求を忘れない

こちらは加入していた公的医療保険からの支給で、申請しないと受け取れません。自動では支給されません。

加入していたもの名称窓口
国民健康保険葬祭費市区町村の窓口
後期高齢者医療制度葬祭費市区町村の窓口
勤務先の健康保険埋葬料・埋葬費加入していた保険者

※ 支給額・申請期限・必要書類は、保険者や自治体によって異なります。名称も自治体により差があります。必ず窓口でご確認ください。都道府県別の状況は葬祭費給付金制度とは?支給金額や申請方法など各都道府県別まとめにまとめています。

請求には期限があります

申請できる期間が定められています。亡くなってから時間が経つと請求できなくなるため、他の死亡後の手続きと一緒に、早めに窓口で確認してください。手続きの全体像は死亡後の手続き一覧を参照してください。

費用を抑える葬儀の形

葬儀の費用は、参列者の人数と儀式の回数でほぼ決まります。ここを本人が決めておくと、家族は判断に迷いません。

形式内容費用の傾向
一般葬通夜と葬儀・告別式を行い、広く参列を受ける大きい
家族葬家族・近親者のみで行う中くらい
一日葬通夜を行わず、一日で行う小さめ
直葬(火葬式)儀式を行わず火葬のみ最も小さい

本人が一行書いておくだけで変わります

「知らせるのは兄弟と近所の〇〇さんだけでよい。通夜はしなくてよい」。この一行があるだけで、家族は費用をかけない判断をしてよいと確信できます。書いてないと、家族は世間体を気にして規模を大きくしがちです。

※ 費用は地域・式場・依頼先によって大きく異なります。事前に複数の見積もりを書面で受け取り、含まれる内容を必ず確認してください。

お墓にお金をかけない選択肢

選択肢特徴注意点
永代供養墓管理を寺院や霊園に任せる形契約内容と管理の年限を確認する
合葬・合祀他の方と一緒に納めるあとから取り出せないことが多い
納骨堂屋内に納める期限後の扱いを確認する
樹木葬樹木の下に納める形式が事業者ごとに異なる
散骨定められた方法で撒く場所と方法の制約がある
手元供養自宅に一部を置く最終的な行き先を決めておく必要がある

費用を抑えたい場合、選択肢そのものは複数あります。あとから追加費用が発生しない形かどうかが重要です。契約前に、管理料の有無と年限後の扱いを書面で確認してください。それぞれの内容はお墓を持たない選択肢と永代供養とはで扱っています。

遺品整理の費用を抑える方法

  • 生前に量を減らす遺品整理の費用は量で決まります。生前に減らした分がそのまま安くなります。
  • 粗大ごみは自治体の制度を使う業者に一括で頼むより、自治体の収集を使うほうが安く済むことがあります。
  • 買取と整理を分けて考える売れる物を先に分けておくと、処分量が減ります。
  • 複数の業者から見積もりを取る金額の幅が大きい分野です。書面で受け取ってください。
  • 自治体の支援制度を確認する条件によって支援がある場合があります。

費用の考え方は遺品整理の費用相場、支援制度は遺品整理の補助金はある?を参照してください。

身寄りがない場合はどうなるか

不安に思う方が多い部分なので、事実だけを整理します。

場面一般的な扱い
引き取る人がいない場合法令に基づき、市区町村が火葬・埋葬を行う仕組みがある
費用まず本人の遺留金などから充てられる扱いがある
遺骨自治体が定める方法で保管・埋蔵される
財産が残った場合相続人がいなければ、手続きを経て国庫に帰属することがある

放置されることはありません

身寄りがなくても、亡くなったあとの取り扱いは法令で定められています。「誰も何もしてくれない」ということはありません。ただし、希望を伝える相手がいなければ、希望どおりにはなりません。だからこそ書き残す意味があります。おひとりさまの備えは身寄りなし・子なし夫婦が任意後見で備えるべき5つのこととおひとりさま終活で財産を国庫に帰属させないための準備を参照してください。

お金がないときほど狙われる

これは必ず知っておいてください。「今のうちに備えておかないと家族が困る」という言い方で不安をあおる勧誘が、この分野には存在します。

危ない場面対応
訪問や電話でその場の契約を求められるその場で決めない。必ず一度切る
「今日だけ」「お客様だけ」と言われる断る理由として十分
書面をくれない契約しない
前払いを求められる返金条件を書面で確認する
家族に相談するなと言われる明確な危険信号
解約の条件を説明しない契約しない

契約してしまったあとでも

契約の種類によっては、一定期間内であれば無条件で解除できる制度(クーリング・オフ)があります。迷ったらすぐに消費生活センターへ相談してください。相談は無料です。手口と対策は終活詐欺のよくある手口と対策、解除の制度は終活サービスの違法契約に注意にまとめています。

無料で相談できる窓口の一覧

困っていること相談先
生活費が足りない市区町村の福祉の窓口、自立相談支援の窓口
葬儀の費用が出せない市区町村の福祉事務所
借金の整理法テラス、弁護士会・司法書士会の相談
介護のこと地域包括支援センター
年金のこと年金事務所
相続の手続き法務局、市区町村の無料相談
税金のこと税務署
契約のトラブル消費生活センター
身寄りがない場合の備え社会福祉協議会、地域包括支援センター
住まいのこと市区町村の住宅の窓口

自治体によっては、終活そのものの相談や支援を行っているところがあります。お住まいの地域の状況は終活サポート事業を行っている地方自治体一覧で確認してください。

お金がなくても必ず書いておく5項目

  • 借入と保証人ないならないと書いてください。「なし」と書いてあることに意味があります。
  • 取引のある金融機関と保険会社の名前残高は不要です。名前だけで家族は照会できます。
  • 連絡してほしい人名前と電話番号。家族が知らない交友関係が必ずあります。
  • 延命治療の希望一行で構いません。家族が最も判断に苦しむ部分です。
  • 葬儀とお墓の希望「小さくてよい」と書いてあるだけで、家族は費用をかけない選択ができます。

この5項目だけなら30分

完璧なノートを作ろうとすると終わりません。まずこの5項目を紙1枚に書き、家族に場所を伝えてください。それだけで、家族の負担は目に見えて減ります。

1か月で終わらせる進め方

1週目お金の在りかを1枚に金融機関・保険・年金の窓口名を書き出します。残高は不要です。
2週目負債と保証人の確認借入と保証を書き出します。分からなければ信用情報の開示を検討します。
3週目支出の見直し通帳とカード明細を12か月分見て、止められるものを止めます。
4週目希望を書いて場所を伝える延命治療・葬儀・お墓の希望を一行ずつ。書いた紙の場所を家族に伝えて完了です。

やってはいけない4つのこと

やってはいけないこと理由
借金を隠したまま亡くなる家族が相続放棄を選べなくなる
不安から高額な契約をするお金がない状態がさらに悪化する
家族に何も言わずに口座を整理する引き落としが止まり、生活に支障が出る
「迷惑をかけたくない」で相談しない相談しないことが、いちばん迷惑になる

お金がない終活でよく聞かれること

財産がなくても終活は必要ですか。
必要です。終活の中心は財産の分け方ではなく、家族が調べる手間と判断の負担を減らすことにあります。財産がないほど、書き残す作業の効果は大きくなります。
葬儀の費用がどうしても用意できません。
まず市区町村の福祉事務所に相談してください。費用を負担できない場合の制度があります。ただし葬儀を行う前に申請する必要があります。先に葬儀社に依頼しないでください。
葬祭費はいくらもらえますか。
金額は加入していた保険者や自治体によって異なり、改定されることもあります。名称も自治体で差があります。市区町村の窓口、または加入していた保険者にご確認ください。
生活保護を受けていると終活はできませんか。
できます。書き残す作業に費用はかかりません。葬儀については葬祭扶助の制度があります。詳しくは担当のケースワーカーや福祉事務所にご相談ください。
借金があります。家族に伝えるべきですか。
伝えてください。知らないまま期限が過ぎると、家族は相続放棄を選ぶことができなくなります。言いにくくても、書き残すことが最も家族を守ります。
保証人になっているものを忘れていそうです。
信用情報を扱う機関に、本人であれば開示を請求できます。少額の手数料がかかりますが、確認しておく価値があります。
お墓を用意するお金がありません。
永代供養墓、合葬、納骨堂、樹木葬など費用を抑えた選択肢があります。契約の前に、管理料の有無と年限後の扱いを書面で確認してください。
身寄りがいません。誰も何もしてくれないのですか。
引き取る人がいない場合、法令に基づいて市区町村が火葬・埋葬を行う仕組みがあります。放置されることはありません。ただし希望は伝わらないので、書き残しておいてください。
終活ノートを買うお金もありません。
買う必要はありません。大学ノートでもコピー用紙でも構いません。体裁ではなく、書いてあることと場所が家族に伝わっていることが大事です。
無料で相談できるところはありますか。
あります。生活のことは市区町村の福祉の窓口、借金は法テラス、介護は地域包括支援センター、契約のトラブルは消費生活センターが無料の入口です。
子どもに迷惑をかけたくないので、何も言わずにいます。
その状態がいちばん負担になります。何も分からないまま調べる作業が、時間もお金もかかるためです。書いておくことが、迷惑をかけない方法です。
何から始めればよいですか。
紙を1枚出して、取引のある銀行名と、借入の有無を書いてください。これだけで今日の分は十分です。続きは来週で構いません。

費用をかけずに備える順番

お金がない人の終活は、お金のある人の終活より、やることが少なくて済みます。分ける財産がなければ、その作業はいりません。

やるべきことは、調べる手間を残さないことと、予期しない負担を残さないことの2つです。銀行名と保険会社名を書き、借入と保証人の有無を書き、希望を一行ずつ書く。全部で3時間、費用は0円です。

そして、費用がどうしても用意できないときのために、公的な制度があります。葬祭扶助は葬儀の前に申請するという一点だけは覚えておいてください。順番を間違えると使えません。

不安を材料にした勧誘には応じないでください。お金がないときにいちばんしてはいけないのが、不安から契約することです。迷ったら、無料の窓口に相談してから決めてください。

本記事は、編集部が公的機関の公開情報と一般的な実務の流れをもとにまとめたものです。支給額・申請期限・必要書類・支援の要件は、自治体や保険者によって異なり、改定されることがあります。個別の可否については、市区町村の窓口、福祉事務所、年金事務所、加入していた保険者に必ずご確認ください。借金の整理・相続放棄・税務の取り扱いについては、法テラス、弁護士・司法書士・税理士などの専門家にご相談ください。契約に関するトラブルは消費生活センターが無料で相談を受け付けています。

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