山口県の葬祭費一覧|19市町の5万円・宇部市と萩市は増額【2026年版】

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山口県で家族を亡くし、国民健康保険の葬祭費を受け取りたい方に向けて、県内13市6町、19市町の条例本文と公式ページ、申請書の様式を1件ずつ読みました。額が確認できた18市町はそろって5万円で、宇部市と萩市は2025年4月1日に4万円から引き上げたばかりです。後期高齢者医療も5万円です。いっぽうで、山口市は郵送で申請でき、阿武町は現金を窓口で受け取る方法を残し、周南市は事故のとき死亡診断書を求めるなど、手続きの中身は市町によってかなり違います。

この記事の結論

  • 山口県の国保の葬祭費は18市町で5万円(上関町は公式サイトに記載がなく未確認)
  • 後期高齢者医療も県内一律5万円
  • 宇部市・萩市は2025年3月31日までに亡くなった方は4万円
  • 山口市は郵送で申請できる
  • 阿武町は窓口での現金受け取りも選べる
  • 周南市は病死以外なら死亡診断書が必要
  • 宇部市・岩国市・周南市・田布施町は埋火葬許可証でも喪主を確認できる

この記事でわかること

  1. 山口県の葬祭費はいくらか
  2. 19市町の早見表
  3. 宇部市と萩市の増額
  4. 後期高齢者医療の葬祭費
  5. 山口市の葬祭費
  6. 下関市の葬祭費
  7. 周南市の葬祭費
  8. 阿武町と美祢市の受け取り方
  9. 喪主を確かめる書類
  10. 受け取れる人の書き方
  11. 申請期限
  12. 振込口座と委任状
  13. 周防大島町の念書
  14. 前の勤め先の保険から出る場合
  15. おくやみ窓口の予約
  16. 支所や市民センターでの申請
  17. 近くの県と比べる
  18. 埋葬料との関係
  19. よくある質問
  20. まとめ

山口県の葬祭費は5万円|宇部市と萩市は2025年度から

国保に加入していた方が亡くなったとき、葬儀を出した人が住所地の市役所・町役場に申し出ると葬祭費が支給されます。山口県では額を確かめられた18市町のすべてが5万円で、市町による金額の差はありません。

ただし、宇部市と萩市は令和7年(2025年)4月1日に4万円から5万円へ上げています。亡くなった日がそれより前なら4万円のままなので、2年の期限内にさかのぼって申請する方は注意が必要です。上関町は、町の公式サイトに国保の葬祭費の説明も例規集へのリンクもなく、額を確認できませんでした。

山口県で最初に見ておきたいこと

金額がそろっているぶん、差が出るのは申請の方法と持ち物です。郵送できるか、窓口で現金を受け取れるか、喪主の確認に何を使えるかを、住んでいた市町の欄で先に確かめましょう。

【19市町一覧】山口県の葬祭費 早見表

13市6町について、国保の葬祭費の額と条例の条、担当の課をまとめました。

市町葬祭費条例担当
下関市5万円第5条保険年金課
宇部市5万円(2025年3月31日以前の死亡は4万円)未確認保険年金課
山口市5万円第6条保険年金課
萩市5万円(2025年3月31日以前の死亡は4万円)第6条市民課
防府市5万円第6条の2保険年金課
下松市5万円第6条保険年金課
岩国市5万円未確認保険年金課
光市5万円第5条市民課
長門市5万円第9条市民窓口課
柳井市5万円第6条市民生活課
美祢市5万円第5条市民課
周南市5万円第7条保険年金課
山陽小野田市5万円未確認保険年金課
周防大島町5万円第8条健康増進課
和木町5万円第6条保健福祉課
上関町未確認(後期高齢者医療は5万円)未確認住民課
田布施町5万円第5条健康保険課
平生町5万円第5条健康保険課
阿武町5万円第7条健康福祉課

※2026年9月時点で、各市町の国民健康保険条例(例規集)・公式ページ・申請書を確認した結果です。宇部市・岩国市・山陽小野田市は例規集が特殊な閲覧方式で本文を開けず、額は公式ページで確認しました。美祢市は葬祭費の説明ページが見つからず、条例本文と申請書の「50,000円」で確認しています。

防府市は「第六条の二」という枝番号の条に葬祭費を置いていて、ほかの市町とは条例の組み立てが少し違います。

宇部市と萩市の増額|亡くなった日で4万円か5万円か

宇部市と萩市は、どちらも2025年4月1日から葬祭費を1万円引き上げました。新しい額になるかどうかは、葬儀の日ではなく亡くなった日で決まります。

公式の書き方基準
宇部市令和7年3月31日以前に亡くなられた方の葬祭費の支給額は4万円死亡日
萩市死亡日が令和7年3月31日以前の場合は4万円死亡日(条例の附則でも確認)

萩市は、改正条例の附則に「施行の日前に死亡した被保険者に係る…葬祭費の額については、なお従前の例による」とあり、条文でも死亡日で分けています。3月末に亡くなり、4月に入ってから葬儀をした場合も4万円になる点に気をつけてください。宇部市の附則は例規集を開けず、確認できていません。

後期高齢者医療の葬祭費|山口県後期高齢者医療広域連合は5万円

75歳以上の方(一定の障害があり認定を受けた65歳以上の方を含む)は、山口県後期高齢者医療広域連合の条例第2条により5万円です。申請は、亡くなったときに住所があった市役所・町役場や総合支所の窓口で行います。

項目広域連合の案内
5万円(県内一律)
申請先死亡時の住所地の市役所・町役場の窓口
受け取り方口座振込(広域連合の現金給付はすべて振込)
喪主を示す書類がないとき念書を出す
代理人・郵送葬祭執行人の本人確認書類の写しを添える
期限葬祭を行った日の翌日から2年を経過する日

広域連合の申請書は、同じ用紙に受領を代理人に任せる委任状の欄があります。会葬礼状も領収書も手元にないときは、念書で葬祭執行人であることを申し出られるので、書類がそろわなくても窓口で相談してみてください。

山口市の葬祭費|郵送で申請できる

山口市は条例第6条で50,000円と定め、郵送での申請を公式ページで案内しています。申請できる場所も、保険年金課のほか各総合支所や地域交流センター(一部を除く)、徳地・阿東の分館、大海総合センターと広く用意されています。

郵送で同封するもの補足
申請書市のページから入手
申請者の本人確認書類の写し
委任状振込先が喪主以外の口座の場合
死亡の事実がわかるもの住民票の住所が市外にある山口市国保の加入者(施設入所の住所地特例など)の場合。死亡届の写し・除票の写しなど

県外の施設に入って住民票を移していた親が山口市の国保のままだった、という場合は、市に死亡届が出ていないので死亡の事実を示す書類を別に付ける必要があります。山口市のおくやみ窓口はオンラインか電話で来庁の前日まで予約でき、対象は市に住民登録があった方の遺族です。

下関市の葬祭費|期限を明記し、ガイドブックを配布

下関市は条例第5条で5万円とし、公式ページで申請期限を「葬祭を行った日の翌日から起算して2年間」と書いています。喪主の確認には会葬礼状か、葬儀の請求書・領収証を使います。

死亡届を出すときには「下関市おくやみ手続きガイドブック」が配られ、市のサイトでもPDFで読めます。下関市では、葬祭費の額を改めた附則が「平成24年4月1日以後の死亡に係る葬祭費について適用」となっていて、ここでも基準は亡くなった日です。

周南市の葬祭費|病死以外なら死亡診断書

周南市は条例第7条で5万円と定めています。公式ページを調べた範囲で、事故などで亡くなった場合に死亡診断書を求めると書いていたのは周南市だけでした。

項目周南市の案内
死亡診断書が必要な場合死亡の原因が病死(老衰を含む)以外のとき、修学中や施設入居で住所地特例を受けているとき
喪主の確認火葬許可証・会葬礼状・氏名入りの葬儀の請求書か領収書のいずれか
支給されない例退職後3か月以内に亡くなり、前の社会保険から埋葬費が出る場合など
期限葬祭を行った日の翌日から2年で時効
おくやみコーナー予約優先(予約なしも可)。1日6枠、15時ごろまでに来庁

死亡診断書は死亡届と一緒に提出してしまうことが多い書類です。交通事故や転落などで亡くなったときは、届け出る前に死亡診断書のコピーを数枚取っておくと、葬祭費の申請で困りません。

阿武町と美祢市|窓口で受け取る方法がある

多くの市町は口座振込だけですが、阿武町は「窓口払い」と「口座振込」のどちらかを選べると案内しています。美祢市も申請書に「振込」と「窓口受取」のチェック欄があります。

気をつけたいのは阿武町の振込先で、振込の場合は「世帯主名義」の通帳の口座番号が必要と書かれています。喪主や申請者の口座を指定するほかの市町と違うので、世帯主が亡くなった場合の扱いは申請の前に役場に確かめてください。阿武町は福賀・宇田郷の支所でも申請できます。

喪主を確かめる書類|埋火葬許可証が使える市町

葬儀を行った人を確認する書類として、市町が挙げているものを並べました。

市町・団体挙げている書類
宇部市会葬礼状、氏名入りの葬祭費用の領収書、埋火葬許可証などの写し
岩国市会葬礼状、氏名入りの領収書・請求書、埋火葬許可証のいずれかの写し
田布施町埋火葬許可証の写し、葬儀費用の領収書、会葬礼状など
周南市火葬許可証・会葬礼状・葬儀の請求書か領収書
長門市会葬御礼、葬儀費用の領収書など
山陽小野田市会葬礼状または葬儀の領収書
広域連合(後期)証明する書類がなければ念書

会葬礼状を作らない家族葬や火葬だけの見送りでも、埋火葬許可証の写しで足りる市町が山口県には4つあるということです。火葬場で返される許可証は納骨のときに必要なので、原本を出さずにコピーを取ってから申請しましょう。

受け取れる人の書き方|喪主のみ・費用を払った人

「葬祭を行った人」の書き方は市町ごとに少しずつ違います。

市町公式の書き方
平生町被保険者が死亡したとき(喪主のみ請求可
長門市葬祭を行って葬儀の費用を支払った方
田布施町葬祭を執り行った方(葬祭執行人)
光市葬儀を行う人の申請により、5万円が後から支給
宇部市葬儀を行なった方(喪主)

長門市のように費用を払った人と書く市では、喪主と支払った人が別の場合に誰が申請するかで迷いがちです。領収書の宛名がどちらになっているかを確かめてから窓口へ行くと、話が早く進みます。

申請期限|起算日は葬祭の日が多い

公式ページや申請の案内に期限を書いている市町と広域連合の書き方です。

市町・団体公式の書き方
下関市葬祭を行った日の翌日から起算して2年間
周南市葬祭を行った日の翌日から2年経過すると時効
柳井市葬祭を行なった日の翌日から2年
岩国市葬祭日から2年
広域連合(後期)葬祭を行った日の翌日から2年を経過する日

萩市・防府市・下松市・光市・長門市や多くの町は、葬祭費のページに期限を書いていません。書いていなくても時効は2年なので、宇部市・萩市で2025年3月以前に亡くなった方の分は、4万円のまま期限が迫っています

振込口座と委任状|喪主以外の口座なら委任状

振込先の名義と、委任状が必要になる場面です。

市町・団体口座の決まり
宇部市葬祭執行人(喪主)名義
光市申請者名義の通帳
柳井市申請人の口座(葬儀執行者への振込口座)
山口市喪主以外の口座なら委任状
防府市葬祭執行者以外が受け取るなら委任状と身分証明書
阿武町世帯主名義の通帳(振込の場合)
広域連合(後期)申請書と一体の委任状欄に記入

下松市の葬祭費のページには、喪主名義の通帳に続けて「相続人名義の通帳」や続柄のわかる戸籍謄本の写しも並んでいます。何の手続きに使うのかはページに説明がないので、下松市で申請する方は必要かどうかを保険年金課に確かめてください

周防大島町の念書と「他の保険への請求」欄

周防大島町の葬祭費申請書には、「葬祭費の他の医療保険への請求 有・無」を選ぶ欄と、受領を代理人に任せる委任状の欄が1枚にまとまっています。

さらに別の様式として「念書(葬祭費)」があり、相続人の間で異議が出ても申請者が責任を持って解決すると書く形になっています。どんな場合に使うかは町のページに書かれていないため、兄弟など複数の家族が葬儀費用を出し合った場合は、念書が要るかを町に聞いておくと安心です。

前の勤め先の保険から出る場合|被扶養者の書き方に差

会社を辞めて国保に移ってから3か月以内に亡くなったときは、前の健康保険から埋葬料が出ることがあり、その場合は市町の葬祭費は出ません。山口県の市では、扶養に入っていた家族の扱いの書き方が分かれています。

宇部市と岩国市は「本人(被扶養者を除く)」と書き、長門市は「職場の健康保険に本人または被扶養者として加入していた方」も国保から出ないと書いています。書き方がそろっていないので、退職から日が浅い場合は、まず前の勤め先の健康保険に問い合わせるのが確実です。周南市も、社会保険から埋葬費が出る場合は国保から支給しないと例を挙げています。

おくやみ窓口の予約|宇部市はネットで30日前から

死亡後の手続きをまとめて案内する窓口の予約方法です。

予約の方法ポイント
宇部市ネットは30日前〜前日、電話は前日まで楠・原・二俣瀬の市民センターは予約不要。遠方なら郵送も相談できる
防府市電話で3開庁日前まで1日4枠。予約なしも可だが予約者が優先
山口市オンラインか電話で前日まで市に住民登録があった方の遺族が対象
周南市電話(期限なし)予約優先、1日6枠
長門市市の公式LINEで優先予約予約なしでも利用できる

防府市は予約のときに死亡届を出した市区町村も聞かれます。病院が市外にあって死亡届を別の市で出した場合は、その旨を予約の電話で伝えておくと当日の手続きが滞りません。下関市・岩国市・下松市・山陽小野田市は、窓口の代わりにハンドブックやガイドブックを配っています。

支所や市民センターでも申請できる市町

本庁まで行かなくても申請できる場所を公式に案内している市町です。

市町本庁以外の申請場所
宇部市各市民センター
山口市各総合支所・地域交流センター(一部除く)など
岩国市総合支所・支所・各出張所(周東地域内の出張所は除く
山陽小野田市山陽総合事務所・南支所・埴生支所・公園通出張所
阿武町福賀支所・宇田郷支所

岩国市は出張所でも受け付けますが、周東地域の出張所は対象外です。近くの出張所へ行く前に、受け付けているかを確かめておきましょう。

近くの県と比べる|中国・九州は2万〜3万円が多い

終活.comで同じ方法で調べた府県と並べると、山口県の5万円は周りの県より高めです。

府県国保の葬祭費後期高齢者医療
山口県5万円(上関町は未確認)5万円
福岡県3万円3万円
鳥取県2万円と3万円2万円
大分県・長崎県2万円が中心2万円
香川県3万円と5万円3万円
大阪府・福井県・石川県5万円(石川県川北町は6万円)5万円

関門海峡を挟んだ福岡県は3万円なので、下関市から北九州市へ住所を移して亡くなった方は3万円になります。九州側の額は福岡県の葬祭費一覧、山陰側は鳥取県の葬祭費一覧で確かめられます。

会社の健康保険の埋葬料との関係|山口県では同じ5万円

協会けんぽや健康保険組合に加入していた方の場合は、市町の葬祭費ではなく埋葬料を勤め先の健康保険に請求します。

山口県の葬祭費会社の健康保険の埋葬料
5万円(宇部市・萩市の2025年3月以前の死亡は4万円)5万円
請求先住所地の市役所・町役場協会けんぽの支部・健康保険組合
扶養の家族が亡くなった場合被保険者に家族埋葬料

山口県では額が同じなので、どちらで受け取っても差はありません。大事なのは請求先を取り違えないことで、亡くなった方の保険証やマイナ保険証の保険者名で国保か会社の保険かを確かめてから動きましょう。

よくある質問

山口県の葬祭費はいくらですか
国保の葬祭費は、額を確認できた18市町がすべて5万円です。後期高齢者医療も県内一律5万円です。上関町は公式サイトに記載がなく未確認です。
宇部市で2025年3月に亡くなった場合はいくらですか
宇部市は2025年3月31日以前に亡くなった方の葬祭費を4万円としています。萩市も同じ扱いで、どちらも亡くなった日で判断します。
郵送で申請できる市はありますか
山口市は郵送での申請を案内しています。申請書・本人確認書類の写し、必要に応じて委任状などを同封します。宇部市もおくやみ手続きの郵送を相談できます。
現金で受け取れますか
阿武町は窓口払いと口座振込を選べます。美祢市の申請書にも窓口受取の欄があります。ほかの市町と広域連合は口座振込です。
会葬礼状がない場合はどうすればよいですか
宇部市・岩国市・田布施町は埋火葬許可証の写し、周南市は火葬許可証でも喪主を確認できます。後期高齢者医療は念書を出す方法があります。
周南市で死亡診断書が必要になるのはどんなときですか
死亡の原因が病死や老衰以外のときと、修学中や施設入居で住所地特例を受けているときです。
下関市の申請期限はいつまでですか
葬祭を行った日の翌日から起算して2年間です。
喪主以外の口座に振り込んでもらえますか
山口市や防府市は委任状があれば可能です。宇部市は葬祭執行人(喪主)名義の口座と案内しています。
阿武町の振込先は誰の口座ですか
町のページでは、振込の場合は世帯主名義の通帳の口座番号が必要とされています。
退職したばかりの家族が亡くなった場合は
退職後3か月以内なら前の健康保険から埋葬料が出ることがあり、その場合は国保の葬祭費は出ません。まず前の勤め先の保険に確認してください。
おくやみ窓口は予約が必要ですか
宇部市・防府市・山口市・周南市・長門市に予約の仕組みがあります。周南市・長門市・防府市は予約なしでも受け付けますが、予約した人が優先です。
会社の健康保険だった場合はどうなりますか
市町の葬祭費ではなく、協会けんぽや健康保険組合に埋葬料(5万円)を請求します。

まとめ

この記事のまとめ

  • 山口県の葬祭費は18市町で5万円、後期高齢者医療も5万円
  • 宇部市・萩市は2025年3月31日以前の死亡なら4万円
  • 山口市は郵送、阿武町は窓口払いも選べる
  • 周南市は病死以外なら死亡診断書が必要
  • 4市町は埋火葬許可証の写しで喪主を確認できる
  • 期限は2年。起算日は葬祭の日の翌日が多い

山口県は葬祭費の額がそろっていて、金額で迷うことはほとんどありません。違いが出るのは、申請できる方法、受け取り方、喪主の確認に使える書類です。

早見表で担当課を確かめたら、口座のわかるもの、本人確認書類、会葬礼状か領収書(市町によっては埋火葬許可証の写し)をそろえて、国保の資格喪失の届出と同じ日に申請しましょう。宇部市・萩市で亡くなった日が2025年3月以前の方は、額が4万円になることと、期限の2年を忘れずに。

本記事は、山口県内19市町の国民健康保険条例(例規集)・公式ページ・申請書と、山口県後期高齢者医療広域連合の条例・案内をもとに、2026年9月時点で確認できた内容を整理したものです。必要書類や窓口の運用は変わることがあり、公式ページに記載がない項目も、制度や決まりがないという意味ではありません。申請の際は、お住まいだった市町の担当窓口で最新の内容を必ずご確認ください。

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