山梨県の終活相談は月で相手が変わる|弁護士と司法書士の日程

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無料の法律相談を予約しようとして、「弁護士の日と司法書士の日が別々だった」と戸惑ったことはないでしょうか。山梨県内の市の相談は、月によって会える専門家が変わる形が取られています。奇数月は弁護士と司法書士、偶数月は司法書士だけ——という具合です。しかも年度内に1人1回までという枠のある市もあります。つまり「いつ行くか」を選ぶこと自体が、相談の中身を決めているのです。この記事では、相談したい内容から行く月を決める方法を示したうえで、予約なしで行ける相談日、講師を呼べる出前講座、市別の窓口までまとめました。

この記事の結論

  • 山梨県の無料相談は月によって会える専門家が変わります
  • 奇数月は弁護士と司法書士、偶数月は司法書士という市があります
  • 年度内に1人1回まで、という枠のある市もあります
  • だから「いつ行くか」を先に決める必要があります
  • 予約なしで行ける相談日を設けている市もあります
  • 甲府市には講師料も交通費もかからない出前講座があります
  • 空き家の相談会は実質的に相続の相談窓口です
  • 「終活セミナー」という名前では見つからないことがあります

この記事でわかること

  1. まず結論|行く月で相手が変わる
  2. なぜ月によって違うのか
  3. 内容から行く月を決める
  4. 甲斐市|奇数月と偶数月
  5. 弁護士と司法書士の違い
  6. 笛吹市|年度内1人1回
  7. 使いどきを選ぶという考え方
  8. 富士吉田市|予約なしの相談日
  9. 予約が要る会・要らない会
  10. 甲府市|講師を呼べる出前講座
  11. 個人で参加できる公開講座
  12. 韮崎市|空き家相談会は年4回
  13. 空き家の相談は相続の相談
  14. 「終活セミナー」で探さない
  15. 言い換えて探す検索語
  16. 甲府市・甲州市|ノートは無料
  17. 人生会議(ACP)とは
  18. 住まいには専用のノート
  19. 悩み別|どこへ行くか
  20. よくある質問12問
  21. まとめ

まず結論|山梨の無料相談は「行く月」で会える相手が変わります

市が開いている無料の相談は、たいてい「毎月◯曜日」という形で案内されています。ところが山梨県内では、月によって担当する専門家が入れ替わる市があります。

これを知らないまま予約すると、聞きたかった相手に会えない月に当たってしまうことがあります。逆に知っていれば、相談したい内容に合う月を選んで行けます。同じ無料相談でも、持ち帰れるものがまるで変わります。

この記事で分かること役に立つ場面
1相談内容から行く月を決める方法予約の電話をかける前
2弁護士と司法書士の使い分けどちらに会うか迷うとき
3予約が要らない相談日思い立った日に動きたいとき
4講師を呼べる出前講座地域の集まりがあるとき
5ノートをもらえる場所書き始めたいとき

なぜ、月によって違うのか

理由は単純で、専門家の側にも都合があるからです。市の無料相談は、弁護士会や司法書士会から専門家を派遣してもらう形で成り立っています。毎月すべての分野の専門家をそろえるのは、人手の面で難しいのです。

そこで、月ごとに担当を分けるという運用になります。奇数月は弁護士と司法書士の2人体制、偶数月は司法書士だけ——といった形です。市が手を抜いているのではなく、限られた人数をやりくりした結果だと考えてください。

使う側にできることは1つです。案内を見るときに「今月は誰が来るのか」を必ず確かめる。これだけで、無駄足がなくなります。

相談したい内容から、行く月を決める【早見表】

相談したいこと会いたい相手選ぶ月
相続人どうしでもめている弁護士弁護士が来る月
不動産の名義を変えたい司法書士どちらの月でも可
相続の登記が済んでいない司法書士どちらの月でも可
成年後見のことを知りたい司法書士どちらの月でも可
借金があるかもしれない弁護士弁護士が来る月
遺言書を書いておきたいどちらでも入口になります近い月

この表から分かることは、司法書士に用がある相談は月を選ばなくてよいということです。月を選ぶ必要があるのは、弁護士に会いたいときだけ。そう考えると、ぐっと簡単になります。

甲斐市|奇数月と偶数月で、担当が変わります

甲斐市では、奇数月は弁護士と司法書士、偶数月は司法書士という形で無料の法律相談が行われています。

つまり弁護士に会えるのは、2か月に1回ということです。1月・3月・5月・7月・9月・11月——この6回しか機会がありません。もめている相続を抱えているなら、この月を狙う必要があります。

偶数月に「もめている話」を持って行っても、その回は進みません

司法書士は、すでに争いがある案件を扱えません。これは法律で決まっていることで、相談員の親切心の問題ではありません。偶数月に「きょうだいと話がまとまらない」と持ち込んでも、「弁護士へ」と案内されてその回が終わります。枠には限りがあるので、これは大きな損です。予約の電話をかけるとき、相談内容を一言伝えて「どちらの月がよいですか」と確かめてください。それだけで防げます。

弁護士と司法書士は、何が違うのか

弁護士司法書士
得意な場面もめている、交渉が要る名義の変更、登記、書類
争いのある案件扱えます扱えません
相続の登記扱えます専門です
成年後見扱えます扱えます
税金対象外のことが多い対象外です(税理士へ)

迷ったときの見分け方は1つです。「相手がいるか」で考えてください。説得したい相手、話がまとまらない相手がいるなら弁護士。手続きだけが残っているなら司法書士です。

笛吹市|年度内に1人1回、という枠

笛吹市では、市民向けの無料の法律相談が年度内に1人1回という形で用意されています。つまり使い切りの枠です。

これは、限られた枠を多くの市民で分け合うための仕組みです。けれども使う側からすると、「使いどきを選ばなければならない」ということになります。

使いどきを選ぶ、という考え方

「とりあえず1回」で使ってしまわないでください

いちばんもったいないのは、何も決まっていない段階で「とりあえず聞いてみよう」と枠を使ってしまうことです。状況の説明だけで時間が終わり、本当に困ったときには年度内の枠が残っていません。何から始めるか分からない段階なら、まず市の高齢福祉の窓口や地域包括支援センターで整理してもらってください。そちらは回数の制限がありません。専門家の枠は、聞くことが3つに固まってから使います。

枠を使うときは、この形で3つ書いていきます

親名義のままの家があります。どこから手をつけますか
きょうだいの1人と連絡が取れません
借金があるかもしれません。放棄は間に合いますか

あわせて家族の関係、不動産の場所と名義、預貯金や保険のおおまかな状況をメモしておくと、限られた時間の中身が変わります。正確でなくて構いません。「たぶん」で書いてください。

富士吉田市|予約なしで行ける相談日があります

山梨県内には、予約なしで行ける相談日を設けている市もあります。富士吉田市がその例です。

これは、思い立った日に動きたい方にとって大きな違いになります。「相続の登記をまだしていない」と気づいた日に、その週のうちに相談へ行けるからです。予約を取って1か月待つ必要がありません。

終活が進まないのは、意思が弱いからではありません。「予約を取る」という一手間が挟まると、そこで止まってしまうのです。予約が要らない窓口は、その一手間がありません。

予約が要る会・要らない会の使い分け

予約が要る予約が要らない
いつ行けるか決まった日その日に行けます
待ち時間ほとんどありません混むと待ちます
会える相手専門家相談員・職員のことが多い
向いている段階聞くことが決まっている何を聞くか決まっていない

順番としては、予約が要らない窓口で整理してもらってから、予約の要る専門家の会へ進むのが無理のない進め方です。白紙の状態で専門家の枠を使うと、説明だけで終わります。

甲府市|講師料も交通費もかからない出前講座

甲府市には、市の職員などが地域へ出向いてくれる出前の講座があります。講師料も交通費もかからない形で案内されています。

この形の良いところは、いつもの場所で、いつもの顔ぶれで聞けることです。知らない会場へ出かけていくのは、それだけで負担になります。集会所や公民館の、いつもの部屋。それだけで参加のしやすさが変わります。質問も出やすくなります。

山梨県は市町村が広い範囲に散らばっており、市街地まで出るだけで半日仕事という地域もあります。そういう場所ほど、来てもらえるかどうかが決定的な差になります。交通費がかからないと明記されているのは、この事情を踏まえた配慮です。

出前の講座で聞けることその場で確かめられること
終活の全体像何から手をつけるか
市の制度と窓口この件はどの課へ行けばよいか
ノートの書き方どこまで書いてよいか
相談日の予定次に予約すべき月はいつか

いちばん値打ちがあるのは、2行目です。「この件はどの課へ行けばよいですか」——これは、本やインターネットで調べても分かりません。市の側の人が来ているからこそ、その場で答えが返ってきます。

新しく会を作る必要はありません

出前の講座を呼ぶとき、新しく人を集める必要はありません。自治会の役員会、ふだん通っているサロン、老人クラブ、趣味の集まり——すでに定期的に集まっている場に「今月はこれを聞いてみませんか」と提案するだけで成立します。同じことを考えている方が、その場に何人もいるはずです。ひとりで抱えている話題ほど、口に出すと同じ立場の人が出てきます。

個人で参加できる公開講座もあります

「地域の集まりがない」という方も、心配は要りません。甲府市では市民が個人で参加できる公開の講座も開かれています。

出前の講座公開の講座
対象団体・地域の集まり個人
日時申込側と調整決まった日
会場ふだん活動している場所市の施設など
費用講師料・交通費はかかりません無料のことが多い
向いている人地域の集まりがある方ひとりで動きたい方

韮崎市|空き家の相談会は年4回

韮崎市では、空き家に関する相談会が年に4回、相談料はかからない形で開かれています。県内では合同のセミナーが開かれてきた実績もあります。

年4回ということは、3か月に1度ということです。逃すと次は3か月後なので、実家のことが気になっているなら、開催の時期を先に押さえておいてください。

開かれる回数逃したときの待ち時間動き方
毎月ある相談1か月都合のつく月に行けば足ります
2か月に1回(弁護士の月)2か月月を確かめて予約します
年4回の相談会3か月開催の時期を手帳に書きます
年度内1回の枠次の年度まで使いどきを選びます

この表を見ると、相談の「密度」が窓口ごとにまるで違うことが分かります。期限のある手続きを抱えているなら、密度の高い窓口から当たってください。相続放棄には原則3か月という期限があります。3か月に1度の会を待っていると、間に合わないことがあります。

空き家の相談は、実は相続の相談です

「まだ空き家ではないから関係ない」と思われるかもしれません。けれども空き家の相談窓口で扱われているのは、実質的に相続の話です。名義をどうするか、誰が引き継ぐか、登記は済んでいるか。

空き家の窓口で相談できること
相続で引き継いだ家をどうするか
名義が古いままになっていないか
売る・貸す・持ち続けるの見通し
誰も住まなくなった家の管理
次に相談すべき専門家はどこか

放置するほど、相続人が増えていきます

実家の名義を放置していると、困ったことが起こります。時間が経つほど相続人が増えるのです。名義人の子が亡くなれば、その子の相続人へ権利が広がります。気づいたときには、会ったこともない親戚が十数人という状態になることがあります。全員の同意がないと手続きが進まないため、放置するほど話がこじれます。建物も同じで、傷みが進むと売ることも貸すこともできなくなります。まずは固定資産税の通知書で、いまの名義を確かめてください。

「終活セミナー」という名前で探さない

ここが、探すときのいちばんの落とし穴です。自治体の講座には「終活セミナー」という名前がついていないことが多いのです。

市のページを「終活」で検索して何も出てこなくても、取り組みがないとは限りません。別の言葉で置かれているだけ、ということがよくあります。

言い換えて探す【検索語の表】

探しているもの入れてみる言葉担当している部署
医療や介護の希望市の名前+人生会議高齢福祉・在宅医療の担当
ノートがほしい市の名前+エンディングノート高齢福祉の担当課
相続の相談市の名前+無料法律相談市民相談の担当課
実家・空き家市の名前+空き家 相談会住宅・建築の担当課
講師を呼びたい市の名前+出前講座生涯学習の担当課

甲府市・甲州市|ノートは無料でもらえます

山梨県内では、市が作ったエンディングノートが無料で配布されています。甲府市と甲州市には「わたしの想いノート」という冊子があります。

ノートは、もらっただけでは書けません。1ページ目で止まってしまう方が本当に多い。理由ははっきりしていて、何をどこまで書けばよいか分からないからです。

止まりやすいところこう考えれば進みます
財産の欄をどこまで書くか金融機関の名前まで。番号は書きません
医療の希望が決められない「まだ決められない」と書いてよいのです
葬儀の希望が分からない「家族に任せる」も立派な希望です
誰に見せればよいか置き場所を伝える相手を1人決めます
書き直したくなったら日付を入れて書き足します

暗証番号は書かないでください

ノートは金庫ではありません。通帳の暗証番号、カードの番号、インターネットの取引のパスワードは書かないでください。書いてよいのは「どこの金融機関に口座があるか」までです。家族が困るのは番号が分からないことではなく、そもそもどこに口座があるか分からないことです。存在さえ分かれば、手続きで進める道があります。盗み見られたときの被害は、取り返しがつきません。

人生会議(ACP)とは何か

市の案内でよく出てくるのが「人生会議」という言葉です。もしものときに望む医療やケアについて前もって考え、家族や医療とケアのチームと繰り返し話し合って共有する取り組みのことをいいます。

難しく聞こえますが、要は「もしものときはこうしてほしい」を家族に話しておく、それだけのことです。あらたまった場を作る必要はありません。お茶を飲みながらのひとことで十分です。

そして一度決めたら変えてはいけない、というものでもありません。体の状態や気持ちが変われば、何度でも話し直せます。「今日の答えが来年も同じ」である必要はありません。

切り出しやすい場面言い方の例
知り合いが入院したと聞いたとき「うちも決めておかないとね」
健康診断の結果を見せるとき「もしものときの話だけど」
法事や帰省で顔がそろったとき「ノートをもらってきたから、見て」
講座の帰り道「さっきの話、どう思った?」

あらためて席を用意すると、かえって話しにくくなります。むしろ、ついでの場面のほうが続きます。そして一度でまとめる必要もありません。「痛いのは嫌だ」の一言でも、家族には残ります。

住まいのことは、専用のノートがあります

実家や自宅の将来が気になっている方には、住まいに絞ったノートがあります。国が作ったもので、売る・貸す・持ち続ける・こわすの4つを家族で話し合うための冊子です。無料で取り出せます。

家族が集まる時期に開いてみるのが、いちばん自然な進め方です。帰省のときや法事のときなど、顔がそろう機会にノートを開く。あらためて日を決めるより、はるかに実現します。

悩み別|山梨県内でどこへ行くか【早見表】

相談したいこと行き先気をつけること
相続でもめている市の無料法律相談(弁護士の月)月を確かめてから予約
名義の変更・登記市の無料法律相談(司法書士)どちらの月でも可
何から始めるか分からない地域包括支援センター回数の制限はありません
ノートがほしい市の高齢福祉の担当課配布の状況を電話で確認
地域の集まりで学びたい出前の講座すでにある集まりで足ります
実家・空き家市の空き家の相談会年4回の市もあります
医療の希望を決めたい人生会議の資料/かかりつけ医決めきらなくてよいのです

行き先が決まったら、電話をかける前に確かめておきたいことが10あります。これを一度に聞いてしまえば、あとは出かけるだけです。

  • その月に来るのは誰か(弁護士か司法書士か)
  • 予約は要るか、いつから受け付けるか
  • 年度内に使える回数の上限
  • 市内に住んでいることが条件か
  • 相談は何分か
  • 家族だけでも相談できるか
  • 持っていく書類の指定はあるか
  • ノートは配布しているか、在庫はあるか
  • 出前の講座は何人から呼べるか
  • 次の空き家相談会はいつか

この10項目は、1回の電話でまとめて聞けます。市の代表の電話にかけて「終活の相談について聞きたい」と伝えれば、担当へつないでもらえます。1つずつ別の日に聞くより、はるかに早く済みます。

山梨県の終活相談について、よくある質問

無料相談は毎月同じ内容ですか
市によって違います。甲斐市のように奇数月は弁護士と司法書士、偶数月は司法書士という形で担当が変わる市があります。予約の前に「今月は誰が来るか」を確かめてください。
弁護士と司法書士、どちらに相談すればよいですか
「相手がいるか」で決めてください。説得したい相手、話がまとまらない相手がいるなら弁護士。手続きだけが残っているなら司法書士です。
司法書士にもめている話をしても大丈夫ですか
司法書士は、すでに争いがある案件を扱えません。法律で決まっていることです。その回は案内だけで終わってしまうので、弁護士の月を選んでください。
年度内に1回しか使えない相談もありますか
あります。笛吹市の無料法律相談は年度内に1人1回という形です。使い切りの枠だと考えて、聞くことが固まってから使ってください。
予約なしで行ける相談はありますか
あります。富士吉田市のように予約が要らない相談日を設けている市もあります。思い立った日に動けるのが利点です。混雑すると待つことがあります。
何を聞けばよいか決まっていません
その段階では、地域包括支援センターや市の一般の相談を先に使ってください。そちらは回数の制限がありません。専門家の枠は、聞くことが3つに固まってから使うほうが得です。
地域の集まりに講師を呼べますか
呼べます。甲府市の出前の講座は講師料も交通費もかからない形で案内されています。すでにある集まりに声をかければ足ります。
ひとりでも参加できる講座はありますか
あります。甲府市では市民が個人で参加できる公開の講座も開かれています。地域の集まりがない方は、こちらを探してください。
「終活」で検索しても講座が出てきません
講座の名前に「終活」が入らないことが多いためです。「人生会議」「エンディングノート」「無料法律相談」「空き家 相談会」「出前講座」でも探してみてください。
エンディングノートはどこでもらえますか
市の高齢福祉の担当課や地域包括支援センターです。甲府市と甲州市には市版のノートがあります。数に限りがあることもあるので、電話で確かめてから出向いてください。
ノートに暗証番号は書いてよいですか
書かないでください。書いてよいのは「どこの金融機関に口座があるか」までです。番号を書くと、盗み見られたときの被害が大きくなります。
まず何から始めればよいですか
お住まいの市の無料相談の日程を調べて、「今月は誰が来るか」を確かめることからです。相談する内容が決まっていなければ、地域包括支援センターへ電話を1本。どちらも数分で終わります。

まとめ

この記事の要点

  • 山梨県の無料相談は月によって会える専門家が変わります
  • 奇数月は弁護士と司法書士、偶数月は司法書士という市があります
  • 月を選ぶ必要があるのは、弁護士に会いたいときだけ
  • 年度内に1人1回という枠のある市もあります
  • 「とりあえず1回」で枠を使ってしまわないこと
  • 予約なしで行ける相談日を設けている市もあります
  • 甲府市の出前講座は講師料も交通費もかかりません
  • 「終活セミナー」の名前では見つからないことがあります

山梨県の相談は、「いつ行くか」を選べば、会える相手が選べます。もめている話なら弁護士の月、名義の話ならどちらの月でも構いません。まずはお住まいの市のページで、無料相談の日程を開いてみてください。そして「今月は誰が来るか」を確かめる。それだけで、その1回の中身がまるで変わります。

本記事は、山梨県内の自治体および関係機関が公表している情報をもとに、一般的な進め方として整理したものです。相談の実施の有無、担当する専門家、開催の月と曜日、予約の要否、年度内に利用できる回数、対象となる方の条件、配布物の内容と配布の場所は、変更されることがあります。年度によって内容が変わる場合もあります。実際に利用される際は、お住まいの市町村の窓口および各機関の公式の案内をご確認ください。個別の法律・税務・登記上の判断は、専門家にご相談ください。

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