栃木県の終活ノートは市ごとに名前が違う|9市の冊子と受け取り方

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「エンディングノート 栃木」で検索しても、なかなか自分の市のものが出てきません。理由ははっきりしています。栃木県内の市は、それぞれ別の名前をつけて終活のノートを配っているからです。わたしの足あと、思いつむぎノート、終活べんり帳、旅のしおり——どれも中身は終活のノートですが、「エンディングノート」という言葉が題名に入っていません。この記事では、県内の市が配っている冊子の名前を先に並べたうえで、どこへ行けば受け取れるか、冊子から講座や相談窓口へどうつながるかまでまとめました。冊子の名前が分かると、その市の終活支援の入口がまるごと見つかります。

この記事の結論

  • 栃木県の終活のノートは市ごとに名前がまったく違います
  • だから「エンディングノート」だけでは検索に出てきません
  • 探すときは市の名前+「終活」または「人生会議」で調べます
  • 置いてある場所はどの市もほぼ同じです
  • 地域包括支援センターは、県内どの市でも配布先に入っています
  • 冊子の配布ページには講座や相談会の案内が並んでいます
  • ノートには法的な効力がありません。財産の分け方は遺言書です
  • 市の冊子がなくても国が出している無料のノートが使えます

この記事でわかること

  1. まず結論|名前が違う
  2. 検索に出てこない理由
  3. 県内の冊子名の一覧
  4. 置いてある場所は同じ
  5. 冊子は終活支援の入口
  6. 宇都宮市|住まいのノート
  7. 小山市|講演会で配られる
  8. 栃木市|出前講座で使う
  9. 足利市|版を重ねたノート
  10. 佐野市|44ページの冊子
  11. 那須塩原市|人生会議のしおり
  12. 日光市・真岡市・下野市
  13. 県の「住まいの終活」ノート
  14. 国のノートはどこでも使える
  15. もらったら最初に書く5項目
  16. ノートに法的効力はない
  17. 受け取るときに聞く6つ
  18. 悩み別|どこへ相談するか
  19. 行く前に確かめる10項目
  20. よくある質問12問
  21. まとめ

まず結論|栃木県の終活ノートは、市ごとに名前が違います

栃木県内の市は、ここ数年で終活のノートづくりを一気に進めました。ところが、そろって別々の名前をつけています。足利市は「わたしの足あと」、小山市は「思いつむぎノート」、佐野市は「終活べんり帳」、那須塩原市は「旅のしおり」といった具合です。どれも中身は同じ種類の冊子ですが、題名だけを見ると終活のノートだと分かりません。

この記事で分かること使いどころ
1市ごとの冊子の名前検索するときの言葉が決まります
2受け取れる場所出かける先が決まります
3冊子と講座のつながり次に参加する会が見つかります
4ノートでできないこと遺言書との使い分けが分かります
5国が出しているノート市に冊子がなくても始められます

順番はこうです。冊子の名前を知る、置いてある場所へ行く、そこで講座の予定を聞く。この3つで、その市の終活支援はほぼ見渡せます。いちばん手前でつまずくのが「名前が分からない」という一点だけなのです。

なぜ「エンディングノート」で検索しても出てこないのか

市が冊子に独自の名前をつけるのには理由があります。「エンディング」という言葉が重く感じられて、手に取りにくいという声があるからです。そこで各市は、書きやすさや前向きさを込めた題名をつけました。結果として親しみやすくなった一方で、検索では見つけにくくなりました。

「ない」と思い込んで終わるのが、いちばんもったいない

「うちの市にはエンディングノートがない」と話す方の市に、実際は別名の冊子があった——これはよくあることです。検索して出てこなかっただけで、配布をやめたわけではありません。市のホームページの検索窓に「終活」とだけ入れてみてください。それでも出てこなければ、電話で「終活のノートは配っていますか」と聞くのがいちばん早いです。

検索した言葉見つかりやすさ理由
エンディングノート 栃木低い市の冊子は別名がついています
市の名前+終活高い配布ページの本文に必ず出てきます
市の名前+人生会議高い医療の希望の冊子はこちらに置かれます
市の名前+空き家中くらい住まいのノートはこちらにあります
終活 セミナー 無料低い講座の名前に「終活」が入らないことがあります

栃木県内の市が配っている冊子の名前【一覧】

ここが、この記事のいちばん大事なところです。お住まいの市の行にある名前が、そのまま検索する言葉になります。

冊子の名前性格
足利市わたしの足あと暮らし全般。地域包括支援センターの職員が協力して作成
小山市思いつむぎノート人生会議から始まる構成
栃木市マイエンディングノート毎年発行。出前講座とセットで使う
佐野市終活べんり帳モノ・介護・相続・不動産・葬儀・おひとりさま
那須塩原市旅のしおり人生会議の考え方に重点
日光市わたしのノート/人生会議ノート医療とケアの希望が中心
真岡市一期綴り市版のエンディングノート
下野市ゆうがお日記誰もが使えることを目指した内容
栃木県空き家にしない!わが家の終活ノート住まいの引き継ぎに特化

冊子の名称・版・配布の状況は変わることがあります。最新の内容は、お住まいの市および栃木県の公式の案内でご確認ください。

名前は違っても、置いてある場所はほとんど同じです

ここは安心してよいところです。冊子の名前は市ごとにばらばらですが、置き場所には共通の型があります。県内の配布先を並べると、次の4か所にほぼ集約されます。

置いてある場所共通度ひとこと
地域包括支援センターほぼすべての市ここが最も確実です
市役所の高齢福祉の担当課ほぼすべての市課の名前は市ごとに違います
支所・出張所・地区の窓口市によります市役所まで行かずに済みます
社会福祉協議会市によります講座の情報もあわせて聞けます
ホームページからの取り出し多くの市が対応印刷して使えます

迷ったら、地域包括支援センターへ

県内のどの市の配布先を見ても、地域包括支援センターは必ず入っています。つまりここが終活の情報が集まる場所です。「終活のノートはありますか」「終活の講座はありますか」——この2つを聞くだけで十分です。担当の区域はお住まいの地区で決まっているので、市のホームページで自分の担当センターを先に確かめておくと、電話が一度で済みます。

冊子を受け取ると、その市の終活支援の入口が見えます

冊子はたいてい単独では置かれていません。配布のページには、講座・相談会・人生会議の案内が一緒に並んでいます。つまり冊子の配布ページを見つけることは、その市の終活支援の入口を見つけることとほぼ同じ意味です。

冊子のページから、たどれるもの中身
講座・出前講座の案内冊子の書き方を教えてくれる会
専門家の無料相談の日程弁護士・司法書士・行政書士など
人生会議のページ医療やケアの希望の考え方
成年後見の相談窓口判断が難しくなったときの備え
住まい・空き家の相談実家をどうするかの相談先

宇都宮市|住まいのノートは2種類そろっています

宇都宮市は、空き家の発生を防ぐという切り口から住まいのノートを案内しています。国が作ったものと、栃木県が作ったものの2種類が取り出せます。どちらも無料です。

ノート作った主体向いている人
住まいのエンディングノート国(国土交通省ほか)売る・貸す・持ち続ける・こわすを家族で話したい
空き家にしない!わが家の終活ノート栃木県県内の相談先とあわせて考えたい

宇都宮市には、会場へ出向くのではなく、公民館などへ来てもらう形の空き家セミナーもあります。所要はおよそ1時間で、相続と遺言と後見、資産の管理、空き家の活用と補助の制度という3つの内容から選べる形です。「探す」だけでなく「呼ぶ」という手があると知っておくと、選べる道が増えます。

小山市|講演会に参加するとノートが配られます

小山市の「思いつむぎノート」は全28ページで、第1章が「人生会議しませんか?」から始まる構成です。わたしのこと、もしもの時は、葬儀や遺言のこと、財産について、大切な人たち、相談窓口について——と続きます。

この冊子は窓口でも受け取れますが、医師会と市が共催する人生会議の講演会でも参加者に手渡されています。参加費はかかりません。ノートをもらうためだけに講演会へ行っても構いません。説明を聞いてから書き始められるので、そのほうが手が動きます。

受け取り方よいところ気をつけること
窓口で受け取るいつでも行ける説明は簡単なものになります
講演会で受け取る書き方の説明を聞ける開催が不定期です
取り出して印刷する今日から始められるページ数が多いと手間です

栃木市|ノートを使った出前講座があります

栃木市は毎年エンディングノートを発行していて、本庁舎や各地域包括支援センターで配布しています。特徴は、このノートを使った出前講座があることです。所要はおよそ45分。希望する場合は市の担当課に連絡する形で、こちらの都合のよい日に来てもらえます。

相談のほうも手厚く、弁護士・宅地建物・司法書士・行政書士の相談がいずれも無料で、秘密は守られると明記されています。弁護士の相談は予約が要り、1人あたりの時間が決まっています。会場は本庁舎のほか、各地域の総合支所などにも用意されています。

相談は無料でも、依頼は有料です

ここは間違えやすいところです。相談そのものが無料でも、実際に手続きを頼むと費用がかかります。遺言書の作成、相続登記、成年後見の申立て、不動産の売却——いずれも依頼すれば有料です。無料相談を受けたからといって、その場で依頼を決める必要はありません。費用の総額と追加の費用、頼む範囲は、書面で確かめてから決めてください。

足利市|版を重ねているノートです

足利市の「わたしの足あと」は第5版まで版を重ねています。市内の地域包括支援センターの職員が協力して作ったもので、わたしのこと、家族のこと、お金のこと、これからのこと、介護や医療のこと、遺言や葬儀のこと、相談窓口について、といった項目を書き込めます。

足利市には成年後見のサポートセンターもあり、社会福祉協議会の中に置かれています。相談の費用はかかりません。市民向けの研修会なども行われています。認知症などで判断が難しくなったときの備えは、元気なうちに聞いておくほうが選べる手が多く残ります。

佐野市|44ページの終活の冊子があります

佐野市の「終活べんり帳」はA4サイズのフルカラーで、総ページ数はおよそ44ページ。記載の項目はモノの整理、介護、相続、不動産、葬儀・お墓、おひとりさまと幅広く、いきいき高齢課の窓口や地域包括支援センターなどで受け取れます。

冊子には部数があります

市の冊子は発行の部数が決まっているものがあります。佐野市の冊子も発行部数が公表されています。「なくなり次第終了」と書かれている市も少なくありません。気になった時点で受け取っておくのが確実です。年度が替わると内容も版も変わります。取りに行くのを後回しにしていると、配布が終わっていることがあります。

那須塩原市|人生会議のための「しおり」です

那須塩原市の「旅のしおり」は、人生会議の考え方に重点を置いた冊子です。命の危険が迫った状態になるとおよそ7割の人が医療やケアを自分で決めたり望みを伝えたりできなくなるといわれており、だからこそ前もって話し合っておく——という説明が丁寧に書かれています。終活と人生会議の違いにも触れているので、2つの言葉の関係が分かりにくい方にも向いています。

那須塩原市には、施設に入るなどで家をどうするか悩んだときに使える、専門家による無料の相談窓口も案内されています。空き家の活用をテーマにしたイベントが開かれることもあります。

日光市・真岡市・下野市|名前と置き場所

冊子と取り組み受け取り方
日光市わたしのノート/人生会議ノート。人生会議の講座も開催取り出して使えます
真岡市一期綴り(市版のエンディングノート)地域包括支援センターの窓口/取り出しも可
下野市ゆうがお日記。誰もが使えることを目指した内容高齢福祉課と地域包括支援センター

下野市の冊子には、ノートには法的な効力がないこと、暗証番号は書かないことといった注意書きが添えられています。ここは県内のどの冊子を使う場合にも当てはまる、大事な但し書きです。

県が作った「住まいの終活」のノート

市の冊子とは別に、栃木県が作った住まいの終活のノートがあります。宇都宮市・栃木市・足利市など、複数の市のページから案内されています。家を売るのか、貸すのか、持ち続けるのか、こわすのか——この4つを家族で話し合うための冊子です。

県には、各市町の空き家の担当部局の課の名前と連絡先を一覧にまとめたページもあります。この記事で触れていない市や町も載っています。実家が県内にあって自分は県外に住んでいる、という方は、ここから担当課を確かめるのが早道です。

国が出しているノートは、どの市に住んでいても使えます

お住まいの市に冊子がなくても、始められないわけではありません。国が出している無料の資料がそろっています。

資料書けること
法務省・日本司法書士会連合会のエンディングノート財産、デジタルの情報、介護や医療の希望、葬儀やお墓の希望、家族へのことば
住まいのエンディングノート売る・貸す・持ち続ける・こわすの4つを家族で話し合う
人生会議の案内(厚生労働省)もしもの時に望む医療とケアの考え方
自筆証書遺言書保管制度の案内法務局に遺言書を預ける手続き。手数料は1件3,900円

冊子をもらったあと、最初に書く5項目

ノートは前から順に埋めるものではありません。後半の重い項目から入ると、たいてい止まります。次の5つから始めると、途中でやめても役に立つ状態になります。

書く項目なぜ最初なのか
1緊急のときの連絡先いちばん早く必要になります
2かかりつけの医療機関と飲んでいる薬倒れたときにそのまま使えます
3口座のある金融機関の名前残高や暗証番号は書きません
4保険に入っている会社の名前請求もれを防げます
5このノートの置き場所を伝える相手見つけてもらえなければ意味がありません

こう書いておけば十分です

倒れたら、まず長男に連絡してください
かかりつけは近所の内科です。薬は手帳にはさんであります
通帳は仏壇の引き出しです。番号は書きません
このノートのことは、娘に話してあります

文章としてきれいに整える必要はありません。読む人が動けるかどうかだけが大事です。

ノートには法的な効力がありません

これは県内のどの冊子にも共通する、いちばん大事な但し書きです。エンディングノートに「財産は長男に」と書いても、そのとおりになるとは限りません。財産の分け方を決める力を持たせたいなら、法律の要件を満たした遺言書が必要です。

エンディングノート遺言書
法的な効力ありませんあります
形式の決まり自由要件を満たさないと無効です
書ける内容希望・思い・情報の在りか財産の分け方など
書き直しいつでも自由決まった方法で作り直します
預かってもらう制度ありません法務局に預けられます

暗証番号と残高は書かないでください

ノートは金庫ではありません。通帳の暗証番号、カードの番号、インターネットの取引のパスワードは書かないでください。書いてよいのは「どこの金融機関に口座があるか」までです。下野市の冊子にも同じ注意書きが添えられています。盗み見られたときの被害が、取り返しのつかないものになります。

もらいに行くときに、聞いておくとよい6つのこと

窓口へ行くなら、冊子を受け取るだけで帰るのはもったいないです。次の6つを聞いておくと、その後の予定が立ちます。

  • この冊子の書き方を教えてくれる講座はありますか
  • 専門家の無料相談は、何曜日にありますか
  • 予約は要りますか。何日前までですか
  • 家族だけでも相談できますか
  • 市の外に住んでいる家族も参加できますか
  • 住まいや空き家の相談は、どの課ですか

悩み別|栃木県内でどこへ相談するか【早見表】

相談したいこと最初に行く窓口
何から始めればよいか分からない地域包括支援センター
ノートの書き方を教わりたい市の高齢福祉の担当課/出前講座
相続でもめそう市の無料の弁護士相談
名義の変更だけしたい市の無料の司法書士相談
実家が空き家になりそう市の空き家の担当課/県の一覧
判断が難しくなったときの備え成年後見のサポートセンター
医療やケアの希望を決めたい人生会議の講座/かかりつけ医
遺言書を預けたい法務局(自筆証書遺言書保管制度)

行く前に確かめておく10項目

  • 冊子の名前(市によって違います)
  • 置いてある場所と、その窓口の受付時間
  • 自分の担当の地域包括支援センターはどこか
  • 取り出して印刷できるかどうか
  • 市の外に住んでいてももらえるか
  • 講座や相談会の予定
  • 相談は予約が要るか、何分か
  • 家族だけの相談ができるか
  • 持っていくものの指定があるか
  • 相談のあとに費用がかかるのはどこからか

栃木県の終活のノートについて、よくある質問

自分の市の冊子の名前が分かりません
市のホームページの検索窓に「終活」とだけ入れてみてください。それでも出てこなければ「人生会議」で調べます。どちらでも出ないときは、地域包括支援センターに電話で聞くのがいちばん早いです。
冊子は無料ですか
市が配っている冊子は、無料のものが中心です。ただし部数が決まっていて、なくなり次第終了となることがあります。気になった時点で受け取っておくのが確実です。
どこでもらえますか
地域包括支援センターが、県内でもっとも共通する配布先です。市役所の高齢福祉の担当課、支所や出張所、社会福祉協議会に置かれていることもあります。
市の外に住んでいますが、実家の市の冊子はもらえますか
市によって扱いが違います。市内に住んでいる方を対象としている冊子もあります。ただし取り出して印刷できるものなら、住んでいる場所を問わず使えます。行く前に電話で確かめてください。
ノートを書けば遺言書は要りませんか
いいえ。役割が違います。ノートに財産の分け方を書いても、そのとおりにする力はありません。法的に決めたいなら要件を満たした遺言書が必要です。
書いたノートはどこに置けばよいですか
金庫の奥にしまうのは避けてください。見つけてもらえなければ意味がありません。置き場所を家族の誰かに伝えておくところまでが1組だと考えてください。
通帳の暗証番号は書いてよいですか
書かないでください。書いてよいのは「どこの金融機関に口座があるか」までです。番号を書くと、盗み見られたときの被害が大きくなります。
書き方を教えてくれる講座はありますか
あります。栃木市はノートを使った出前講座を行っており、小山市は講演会で冊子を配っています。「講座を探す」だけでなく「講座を呼ぶ」という方法もあります。
出前講座は1人でも申し込めますか
多くの場合、一定の人数の団体が対象です。自治会の役員会や趣味の集まりくらいの人数で足ります。1人で相談したいときは、地域包括支援センターや市の相談窓口を使ってください。
相談は無料ですか
市の相談は無料のものが中心です。ただし実際に手続きを依頼すると費用がかかります。その場で決めず、費用の総額を書面で確かめてから判断してください。
実家をどうするかも相談できますか
できます。市の空き家の担当課が窓口です。県には市町ごとの担当課をまとめた一覧もあります。相続の登記まで聞きたいときは、司法書士が入る回を選ぶと一度で済みます。
まず何から始めればよいですか
お住まいの市の冊子の名前を調べることからです。名前が分かれば、置き場所も講座も相談窓口も、そこからたどれます。電話1本で、その日のうちに分かります。

まとめ

この記事の要点

  • 栃木県の終活のノートは市ごとに名前が違います
  • わたしの足あと、思いつむぎノート、終活べんり帳、旅のしおり、一期綴り、ゆうがお日記
  • 「エンディングノート」では検索に出てきません
  • 探すときは市の名前+「終活」または「人生会議」
  • 地域包括支援センターは、どの市でも配布先に入っています
  • 冊子のページから講座・相談会・空き家の相談へたどれます
  • ノートに法的な効力はありません。暗証番号も書きません
  • 市に冊子がなくても国のノートが無料で使えます

栃木県の終活は、入口の名前さえ分かれば、あとは一本道です。冊子の名前を調べ、置いてある場所へ行き、そこで講座の予定を聞く。この3つで、その市の終活支援はほぼ見渡せます。まずは市のホームページの検索窓に「終活」と入れてみてください。出てこなければ、地域包括支援センターへ電話1本。それだけで、お住まいの市の冊子の名前が分かります。

本記事は、栃木県内の自治体および関係機関が公表している情報をもとに、一般的な進め方として整理したものです。冊子の名称・版・ページ数・配布の場所と部数、講座や相談会の実施の有無、相談の曜日と時間、予約の方法は、変更されることがあります。年度によって配布が終了する場合もあります。実際に利用される際は、お住まいの市町村の窓口および各機関の公式の案内をご確認ください。制度の適用や手続きの可否についての判断は、各窓口および専門家にご確認ください。

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