大分県の葬祭費一覧|18市町村2万円・大分市はオンライン申請【2026年版】

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大分県で葬儀を終え、国民健康保険の葬祭費を申請しようとしている方へ。大分県の14市3町1村、18市町村の国民健康保険条例と公式ページ・申請書を調べました。大分県の葬祭費は18市町村すべて2万円で、75歳以上の後期高齢者医療も県内一律2万円です。会社の健康保険の埋葬料5万円とは3万円の差があり、全国的に見ても低い額でそろっています。大分市のオンライン申請や公金受取口座の条件、由布市の「直接払」、2018年の条例改正で分かれる基準日など、大分県ならではの違いを市町村別にまとめました。

この記事の結論

  • 大分県の国保の葬祭費は18市町村すべて2万円
  • 後期高齢者医療も大分県後期高齢者医療広域連合が一律2万円
  • 会社の健康保険の埋葬料は5万円で、3万円の差がある
  • 大分市はマイナンバーカードでオンライン申請できる(喪主のみ)
  • 大分市の支給は申請の翌月〜翌々月
  • 国東市も電子申請に対応
  • 由布市は受け取り方を口座振込か直接払から選ぶ

この記事でわかること

  1. 大分県の葬祭費はいくらか
  2. 18市町村の早見表
  3. 後期高齢者医療の葬祭費
  4. 大分市の葬祭費
  5. 大分市のオンライン申請と公金受取口座
  6. 別府市の葬祭費
  7. 2018年の条例改正と基準日
  8. 喪主を確認する書類と誓約書
  9. マイナンバーが必要な市町
  10. 受け取り方と口座
  11. 申請期限
  12. 会社の健康保険から出る場合
  13. おくやみ窓口
  14. 公式ページが見つからない市町
  15. 市の終活支援
  16. 条例の書き方の違い
  17. 他府県と比べる
  18. 埋葬料との3万円の差
  19. よくある質問
  20. まとめ

大分県の葬祭費は18市町村すべて2万円|まず結論

国民健康保険に入っていた方が亡くなると、葬儀を行った人は住んでいた市町村に葬祭費を申請できます。大分県の18市町村を1つずつ確認したところ、条例本文を読めた14市町村はすべて2万円と定めていました。条例を読めなかった大分市・臼杵市・豊後高田市・玖珠町も、公式ページに2万円(20,000円)と書かれています。

大分県では、どの市町村に住んでいた方でも、国保の葬祭費は2万円です。額に差がない分、申請の方法や書類、受け取り方の違いに目を向けてください。

大分県で先に確かめたいこと

国保・後期高齢者医療の葬祭費は2万円ですが、会社の健康保険の埋葬料は5万円です。亡くなった方がどの保険に入っていたかで、受け取れる額が大きく変わります。

【18市町村一覧】大分県の葬祭費 早見表

14市3町1村の額と、葬祭費を定める条例の条、担当の課を並べました。

市町村葬祭費条例担当
大分市2万円未確認国保年金課
別府市2万円第6条保険年金課
中津市2万円第5条保険年金課
日田市2万円第6条健康保険課
佐伯市2万円第4条保険年金課
臼杵市2万円未確認保険健康課
津久見市2万円第9条健康推進課
竹田市2万円第6条保険健康課
豊後高田市2万円未確認保険年金課
杵築市2万円第4条市民生活課
宇佐市2万円第6条健康課
豊後大野市2万円第7条市民生活課
由布市2万円第5条保険課
国東市2万円第5条市民健康課
姫島村2万円第6条住民福祉課
日出町2万円第6条健康増進課
九重町2万円第7条地域共生支援課
玖珠町2万円未確認福祉保険課

※2026年9月時点で、各市町村の国民健康保険条例(例規集)と公式ページ・申請書を確認した結果です。「未確認」は例規集が特殊な閲覧方式で本文を読めなかったか、例規集へのリンクが見つからなかったものです。中津市と竹田市は公式ページに額がなく、条例本文で確認しました。佐伯市はページの問い合わせ欄が空欄のため、国保の記事を掲載している課を載せています。

条の番号は第4条から第9条までと幅があります。九重町は国保のページの担当が地域共生支援課ですが、後期高齢者医療は住民課、死亡届は住民環境課と表記がページごとに違うので、電話で担当を確かめてから行くと確実です。

後期高齢者医療の葬祭費|大分県後期高齢者医療広域連合も2万円

75歳以上(一定の障害がある方は65歳以上)の方の葬祭費は、大分県後期高齢者医療広域連合の条例第2条で2万円と決まっています。申請は住んでいた市町村の担当窓口で行います。

項目広域連合の案内
2万円(申請書の支給金額欄に印字済み)
申請できる人葬儀を行った方(喪主)
喪主の確認原則、会葬礼状
口座葬祭執行者以外の口座を希望するなら委任状の記入が必要
期限葬祭を行った日の翌日から2年を過ぎると時効
申請書の注意口座名義人はカタカナで左づめ。濁点・半濁点は1字、姓と名の間は1字あける

広域連合の「各種申請書等」のページには、葬祭費支給申請書と並んで「誓約書(葬祭費用)」も載っています。葬儀を行った人を代表して責任を負うことを誓う書式ですが、どんなときに必要かは書かれていません。会葬礼状がない場合や、喪主以外が手続きする場合は、窓口で誓約書が必要かを聞いてください。

大分市の葬祭費|本庁9番窓口・支所・連絡所で申請

大分市は、大分市国保の加入者が亡くなったとき喪主に2万円を支給します。窓口での申請に必要なものは次のとおりです。

項目大分市の案内
必要なもの亡くなった人の資格確認書などの資格情報、喪主の振込先口座、顔写真付きの届出者の本人確認書類、会葬礼状など喪主であることが確認できる書類
あると便利申請書類に訂正がある場合に備えて喪主の印鑑
受付窓口市役所本庁舎1階9番窓口、各支所、本神崎・一尺屋連絡所
受付時間午前8時30分〜午後5時15分(本庁は午後6時まで)
支給時期申請の翌月〜翌々月
期限葬祭を行った日の翌日から2年以内

大分市の本人確認書類は顔写真付きを例に挙げているので、顔写真のない保険証だけでは本人確認ができないおそれがあります。運転免許証やマイナンバーカードを持っていってください。大分市の終活や成年後見の支援は大分市のおひとりさま終活で紹介しています。

大分市のオンライン申請と公金受取口座|使える人の条件

大分市はマイナンバーカードを使ったオンライン申請に対応しています。ただし使える人や口座に条件があります。

項目条件
オンラインで申請できる人大分市国保被保険者の葬祭を行った喪主のみ
用意するもの署名用電子証明書が有効なマイナンバーカード、会葬礼状の写真データ、振込口座の情報
会葬礼状がない場合フォーム内の誓約書で申請できる
公金受取口座喪主が大分市民で、喪主本人の公金受取口座に限る
窓口で公金受取口座を使う場合窓口に来る人が喪主以外なら委任状が必要
注意葬祭を行っていなければ申請はできない

公金受取口座は、口座を変更してから反映されるまで時間がかかり、変更前の口座に振り込まれる場合があると案内されています。最近口座を変えた方は、公金受取口座ではなく申請書に口座を書く方法を選ぶと安心です。

別府市の葬祭費|会葬御礼はがきか葬儀社の領収証

別府市は条例第6条で2万円と定め、葬儀をおこなった方が請求します。持ち物は、マイナ保険証または資格確認書、印かん、会葬御礼のはがきまたは葬儀社の葬儀代の領収証、請求者の銀行口座がわかるものです。

期限は「葬儀の翌日から2年を経過した場合は、請求できません」と書かれています。会葬御礼のはがきを作らない家族葬でも、葬儀社の領収証があれば喪主の確認に使えるので、宛名を喪主にしてもらって保管しておきましょう。他の健康保険制度から葬祭費に当たる給付がある場合は支給されません。

2018年の条例改正と基準日|死亡日か葬祭日か

大分県では、少なくとも7市町村の条例に平成30年(2018年)4月1日施行の葬祭費の改正があります。改正前の額は現行の条例本文に載っておらず確認できていませんが、経過措置の基準日は市町村で分かれています。

基準日市町村附則の書き方
亡くなった日日田市、由布市、国東市施行日以後に死亡した被保険者に係る葬祭費
葬祭を行った日佐伯市、中津市、姫島村施行日以後に行った葬祭に係る葬祭費
葬儀を行った日九重町葬儀を行った日で区切る

2018年から時間がたっているので、いま申請する方には影響はほとんどありません。ただ、杵築市の条例には平成30年に額を改めた附則がないなど、市町村ごとに改正の経緯は違います。別府市と津久見市は、平成以降の附則に葬祭費の経過措置がありませんでした。

喪主を確認する書類と誓約書|会葬礼状がないとき

葬儀を行った人を確かめる書類の書き方を比べました。

市町・団体挙げている書類
大分市会葬礼状など。オンラインで会葬礼状がなければ誓約書
別府市会葬御礼のはがき、または葬儀社の葬儀代の領収証
宇佐市会葬礼状または葬祭費用の領収書
佐伯市申請書とは別に「葬祭費誓約書」の様式がある
臼杵市必要なものに会葬礼状が入っていない
竹田市おくやみ手続の持ち物に会葬礼状と喪主の振込口座
広域連合(後期)原則、会葬礼状

大分県は会葬礼状を基本の書類にしているところが多く、会葬礼状を作らない葬儀では、別の書類や誓約書が必要になることがあります。葬儀の前に、喪主の名前が入った領収書を出してもらえるか葬儀社に確認しておきましょう。

マイナンバーが必要な市町|由布市は2人分

申請のときにマイナンバーを確認する市町があります。

市町マイナンバーの扱い
由布市亡くなった方と葬祭執行者の両方の個人番号が確認できるもの
日田市持ち物に「個人番号が分かるもの」
豊後高田市「マイナンバーの確認できるもの」と印鑑
九重町申請書に喪主の個人番号欄

由布市では2人分の番号を確認するので、亡くなった方のマイナンバーカードや通知カードを処分せず、申請が済むまで手元に置いておく必要があります。

受け取り方と口座|由布市は「直接払」も選べる

葬祭費の受け取り方と、口座についての決まりです。

市町・団体受け取り方・口座
由布市請求書で「口座振込」か「直接払」を選ぶ。代理申請者の欄もある
大分市喪主の口座。支給は申請の翌月〜翌々月
豊後大野市喪主以外が手続きするときは委任状
九重町申請書(様式名は「国民健康保険葬祭手当金申請書」)に委任状の欄
杵築市申請者(喪主)の口座番号の控え。世帯主が変わるときは残る家族の分も含め世帯全員の資格確認書
日出町資格確認書はマイナ保険証未登録の方のみ持参。世帯主が亡くなった場合は加入者全員の分

亡くなった方が世帯主だった場合、杵築市や日出町では残る家族の資格確認書も必要になります。葬祭費と一緒に世帯主の変更を届け出ることになるので、家族全員の分をまとめて持っていきましょう。

申請期限|葬祭を行った日の翌日から2年

期限を公式に書いている市町と団体の書き方です。

市町・団体公式の書き方
大分市葬祭を行った日の翌日から2年以内に申請
別府市葬儀の翌日から2年を経過した場合は請求できない
臼杵市葬祭を行ってから2年で時効
豊後大野市葬祭を行った日の翌日から2年
広域連合(後期)葬祭を行った日の翌日から2年を過ぎると時効

ほかの市町村は公式ページに期限の記載がありませんが、2年を過ぎると請求できなくなる点は同じです。2万円と額が小さいため後回しにされがちですが、国保の資格喪失の届出と同じ日に済ませてください。

会社の健康保険から出る場合|大分市は「申請できません」

国保に入る前に会社の健康保険に入っていた方が亡くなった場合の扱いです。

公式の書き方
大分市国保加入から3か月以内の死亡で、加入前に社会保険の被保険者だった場合は社会保険から支給。「大分市国保への申請はできません」
佐伯市社会保険(本人)の資格を失ってから3か月以内の死亡は、前の社会保険から出る場合がある
別府市他の健康保険制度から葬祭費に当たる給付がある場合は支給されない

会社の健康保険の埋葬料は5万円なので、退職後3か月以内に亡くなったときは、先に前の勤め先の健康保険に問い合わせると、受け取れる額が3万円多くなる可能性があります。

おくやみ窓口|津久見市の「書かない窓口」

死亡後の手続きを案内する窓口は、市町村ごとに形が違います。

市町村窓口の形予約
津久見市手続きは1か所で、基本情報を印字した申請書を用意する書かない窓口インターネットで24時間365日予約
日出町2025年8月から「おくやみワンストップ窓口サービス」。各課の申請書の記入が最小限記載なし
竹田市おくやみ手続日時を予約できるが、予約なしでも受付
臼杵市臼杵地域は市民課、野津地域は市民生活推進課。各担当窓口を順番に回る記載なし
大分市本庁舎1階の「手続かっせ隊」が届出窓口を案内し、一部の申請書をまとめて渡す記載なし
姫島村死亡届の手続きのときに葬祭費の申請も一緒に行う

姫島村のように死亡届と同時に済ませられる村もありますが、市では別の日に手続きすることが多くなります。臼杵市は窓口を順番に回る形なので、時間に余裕を持って来庁してください。

公式ページが見つからない市町|中津市・豊後高田市・玖珠町

中津市は、国保の葬祭費を説明するページが見つからず、額は条例第5条で確認しました。中津市は「おくやみハンドブック」と「おくやみ手続きナビ」を案内しています。

豊後高田市のページは2022年10月の更新で、「国民健康保険証」という古い表記が残っています。玖珠町は例規集が特殊な閲覧方式で、額は公式ページの20,000円で確認しました。ページが古い市町では、持ち物が変わっていないか電話で確かめてから行くと、二度手間を防げます。

市の終活支援|大分市と杵築市のエンディングノート

葬祭費の手続きをきっかけに、自分の終活を考える方もいます。大分県内で見つかった市の取り組みです。

取り組み
大分市「大分市エンディングノート」を無料で発行。長寿福祉課や各支所で配布し、PDF版と簡易版もダウンロードできる
杵築市市オリジナルの「きつき ネバーエンディングノート」を各庁舎で配布。出前講座「終活・エンディングノート書き方講座」もある

ほかの16市町村では、エンディングノートの配布や終活相談の案内は見つかりませんでした(日出町は人生会議のページのみ)。

条例の書き方の違い|津久見市は死産児を対象外と明記

額はそろっていても、条例の書き方には違いがあります。

条例の特徴
津久見市第9条に「ただし、死産児についてはこれを支給しない」というただし書き
国東市第5条に、他の保険から相当する給付が出るときは支給しないという第2項が、取得した本文には見当たらない
杵築市・佐伯市葬祭費を第4条に置いている
九重町申請書の名前が「葬祭手当金申請書」

国東市の条例に調整の項が見当たらなくても、国民健康保険法の決まりで、会社の保険と国保から同じ給付を重ねて受け取ることはできません。国東市の運用は市に確認してください。

他府県と比べる|大分県は長崎県と同じ2万円

終活.comで同じ方法で調べた府県と並べると、大分県は長崎県と同じ2万円のグループです。

府県国保の葬祭費後期高齢者医療
大分県2万円(18市町村すべて)県内一律2万円
長崎県2万円が基本県内一律2万円
福岡県・富山県・奈良県3万円が中心3万円
香川県3万円と5万円が混在3万円
大阪府・茨城県・三重県・福井県5万円5万円

隣の福岡県は3万円なので、福岡県に住所を移してから亡くなった方は3万円になります。九州の2県は福岡県の葬祭費一覧長崎県の葬祭費一覧で確認できます。

会社の健康保険の埋葬料との差|大分県では3万円

協会けんぽや健康保険組合に入っていた方が亡くなった場合は、市町村の葬祭費ではなく埋葬料を請求します。

大分県の葬祭費会社の健康保険の埋葬料
2万円5万円
請求先住んでいた市町村協会けんぽの支部・健康保険組合
扶養の家族が亡くなった場合被保険者に家族埋葬料

大分県では、葬祭費と埋葬料で受け取れる額が2.5倍違います。会社員の扶養に入っていた家族が亡くなった場合は、市町村ではなく勤め先の健康保険に家族埋葬料を請求するので、保険証の保険者名を必ず確認してください。

よくある質問

大分県の葬祭費はいくらですか
国民健康保険の葬祭費は18市町村すべて2万円です。後期高齢者医療も大分県後期高齢者医療広域連合が県内一律で2万円と定めています。
大分市の葬祭費はオンラインで申請できますか
できます。署名用電子証明書が有効なマイナンバーカードを使い、喪主本人が申請します。会葬礼状がなければフォーム内の誓約書で申請できます。
大分市ではいつ振り込まれますか
申請の翌月から翌々月の支給と案内されています。
公金受取口座で受け取れますか
大分市では、喪主が大分市民で、喪主本人の公金受取口座に限り利用できます。窓口に来る人が喪主以外なら委任状が必要です。
別府市の持ち物は何ですか
マイナ保険証または資格確認書、印かん、会葬御礼のはがきか葬儀社の葬儀代の領収証、請求者の銀行口座がわかるものです。
現金で受け取ることはできますか
由布市は請求書で「口座振込」か「直接払」を選ぶ形です。ほかの市町村は口座振込が基本です。
会葬礼状がない場合はどうすればよいですか
別府市は葬儀社の領収証、宇佐市は葬祭費用の領収書も使えます。大分市のオンライン申請や佐伯市には誓約書の様式があります。
申請期限はいつまでですか
葬祭を行った日の翌日から2年です。大分市・別府市・豊後大野市・広域連合などが公式に書いています。
由布市でマイナンバーは必要ですか
亡くなった方と葬祭執行者の両方のマイナンバーが確認できるものが必要です。
退職してすぐ亡くなった場合は
大分市は、国保加入から3か月以内の死亡で加入前に社会保険の被保険者だった場合は社会保険から支給され、大分市国保には申請できないと案内しています。
おくやみ窓口は予約が必要ですか
津久見市はインターネットで24時間予約でき、竹田市は予約なしでも受け付けます。臼杵市は各担当窓口を順番に回る形です。
会社の健康保険だった場合はどうなりますか
市町村の葬祭費ではなく、協会けんぽや健康保険組合に埋葬料(5万円)を請求します。

まとめ

この記事のまとめ

  • 大分県の葬祭費は国保・後期高齢者とも2万円
  • 会社の健康保険の埋葬料は5万円で3万円の差
  • 大分市はオンライン申請ができ、支給は翌月〜翌々月
  • 由布市は2人分のマイナンバーと直接払の選択
  • 会葬礼状がないときは領収証や誓約書を確認
  • 期限は葬祭を行った日の翌日から2年

大分県の葬祭費は、どの市町村でも2万円です。手続きで差が出るのは、喪主を確認する書類、マイナンバーの扱い、申請と受け取りの方法です。

まず亡くなった方の保険が国保か会社の健康保険かを確かめ、国保なら早見表の担当課に、喪主の口座、顔写真付きの本人確認書類、会葬礼状か領収書を持って申請してください。大分市の方は、マイナンバーカードがあればオンラインで申請を済ませることもできます。

本記事は、大分県内18市町村の国民健康保険条例(例規集)・公式ページ・申請書と、大分県後期高齢者医療広域連合の条例・申請書をもとに、2026年9月時点で確認できた内容を整理したものです。必要書類や窓口の運用は変わることがあり、公式ページに記載がない項目も、制度や決まりがないという意味ではありません。申請の際は、お住まいだった市町村の担当窓口で最新の内容を必ずご確認ください。

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