看取りとは?自宅・病院・施設の違いと家族が決めておく5つのこと

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看取りとは、治療によって回復を目指す段階を過ぎた方に寄り添い、最期のときまで安らかに過ごせるよう支えることです。

ここで家族が直面するのは、医学的な問題ではありません。「どこで最期を迎えるか」「どこまで治療をするか」を、本人に代わって決めなければならない——これが最も重い課題です。

そして多くの場合、その判断を迫られるとき、本人はもう意思を伝えられません。だから元気なうちに話しておくことに意味があります。

この記事でわかること

  • 看取り・ターミナルケア・緩和ケア・ホスピスの違い
  • 看取りの場所4つの比較(自宅・病院・施設・ホスピス)と費用
  • 人生会議(ACP)で決めておく5つのこと
  • 延命治療・胃ろうをどう考えるか
  • 在宅で息が止まったとき、救急車を呼ぶべきか
  • 看取ったあとに家族がすること

目次

  1. 看取りとは — 言葉の整理
  2. ターミナルケア・緩和ケア・ホスピスとの違い
  3. 看取りの場所4つの比較
  4. ①自宅で看取る
  5. ②病院で看取る
  6. ③介護施設で看取る
  7. ④ホスピス・緩和ケア病棟
  8. 人生会議(ACP)で決めておく5つのこと
  9. 延命治療をどう考えるか
  10. 胃ろうについて
  11. 看取りの経過で起きること
  12. 在宅で息が止まったときの行動
  13. 看取ったあとにすること
  14. 家族の心の負担について
  15. よくある質問
  16. まとめ

看取りとは — 言葉の整理

「看取り」は法律用語ではなく、医療・介護の現場で使われる言葉です。おおむね次のような意味で用いられます。

看取りの意味

回復の見込みがない終末期において、無理な延命治療は行わず、身体的・精神的な苦痛を和らげながら、その人らしい最期を迎えられるよう支えること。

「何もしない」ではありません。治すための治療から、苦しくないようにするケアへ、目的を切り替える——これが看取りです。

ターミナルケア・緩和ケア・ホスピスとの違い

言葉いつから何をするか対象
看取り終末期(死が近いと判断されてから苦痛の緩和と寄り添い。医療行為は最小限制限なし
ターミナルケア終末期身体的な苦痛の緩和が中心。医療的処置を含む制限なし
緩和ケア診断されたときから痛み・つらさの緩和。治療と並行して行う主にがん・心不全など
ホスピス終末期緩和ケアを専門に行う施設・病棟主に末期がん・エイズ

最も誤解が多いのは「緩和ケア」です

「緩和ケア=もう治療をあきらめること」と受け取られがちですが、違います。

緩和ケアは診断されたときから、治療と並行して受けられるものです。痛みや吐き気、不安を和らげることで、治療そのものを続けやすくするという目的もあります。

「緩和ケアを勧められた=見放された」ではありません。主治医に遠慮なく相談してください。

看取りの場所4つの比較

自宅病院介護施設ホスピス
医療体制訪問診療・訪問看護最も手厚い施設による緩和ケア専門
本人の安心感最も高い低め中〜高
家族の負担最も重い軽い軽い軽い
面会制限なし制限あり施設による比較的自由
急変時訪問医に連絡すぐ対応提携医療機関へすぐ対応
費用の目安
(月額)
3〜10万円10〜30万円10〜30万円10〜30万円
入りやすさ待機あり待機が長い

※ 費用は自己負担分の目安です。高額療養費制度・高額介護サービス費により上限があります。所得区分・地域・施設によって大きく異なります。

選ぶときの3つの問い

  1. 本人はどこで過ごしたいと言っていたか/これが最優先です
  2. 介護できる家族が、何人いるか/在宅看取りは1人では続きません
  3. 24時間対応の在宅医が近くにいるか/これがないと在宅は現実的でありません

①自宅で看取る

「住み慣れた家で最期を」と望む方は多く、実現も可能です。ただし体制を整えることが前提になります。

必要な体制

  • 24時間対応の在宅医(訪問診療)これが最重要。いなければ在宅看取りは成立しません
  • 訪問看護/24時間対応の事業所だと安心です
  • 訪問介護/身体介護、入浴、排泄の支援
  • ケアマネジャー/全体の調整役
  • 介護できる家族/できれば複数人
  • 介護用ベッド・福祉用具/介護保険でレンタルできます

まずケアマネジャーか地域包括支援センターに相談を

「自宅で看取りたい」と伝えれば、在宅医の紹介、訪問看護の手配、必要なサービスの組み立てまで一括で相談できます。

介護保険の使い方は介護保険の使い方|要介護認定と施設の選び方で詳しく解説しています。

在宅看取りで、家族が最もつらくなること

  • 夜が長い/夜間の急変や呼吸の変化に、家族だけで向き合うことになります
  • 睡眠が取れない/数週間続くと、介護する側が倒れます
  • 判断を求められる/「病院に運ぶか、このまま看るか」を何度も考えることになります
  • 「これでよかったのか」と自問し続ける

ショートステイやレスパイト入院(介護者の休息のための一時入院)を使ってください。途中で休むことは、あきらめではありません。最後まで在宅を続けるために必要な休息です。

②病院で看取る

利点注意点
医療体制が最も手厚い面会時間・人数に制限があることが多い
急変時にすぐ対応してもらえる環境が本人にとって落ち着かないことがある
家族の身体的負担が軽い長期入院を続けにくい(転院を勧められることがある)
痛みのコントロールがしやすい個室希望なら差額ベッド代がかかる

医療費には上限があります

1か月の医療費の自己負担が上限を超えた分は、高額療養費制度で払い戻されます。事前に限度額適用認定証を用意するか、マイナ保険証を使えば、窓口での支払い自体を上限までに抑えられます。

ただし差額ベッド代・食事代の一部・先進医療は対象外です。

③介護施設で看取る

特別養護老人ホームや有料老人ホームなどで、最期まで過ごす形です。すべての施設が看取りに対応しているわけではありません。

入居前に必ず確認すべき5項目

  • 看取りに対応しているか/「看取り介護加算」を算定している施設は体制が整っています
  • 夜間の看護師配置はあるか
  • 提携医療機関はどこか。24時間対応か
  • どの段階で病院へ搬送する方針か/ここが施設によって大きく違います
  • 家族の付き添いは可能か。深夜も入れるか

「最期までここで」と思って入居しても、状態が悪化すると病院へ搬送する方針の施設もあります。入居契約前に確認してください。

④ホスピス・緩和ケア病棟

項目内容
対象主に末期がん、後天性免疫不全症候群の方(保険適用の緩和ケア病棟の場合)
目的痛みや苦しさを取り除くことに専念。積極的な延命治療は行いません
環境個室が多く、家族が泊まれる部屋、談話室、キッチンなどを備える施設も
面会比較的自由なことが多い
費用健康保険が適用されます。高額療養費制度も使えます。個室代は別途
入るには主治医の紹介と面談が必要。待機期間が長いことが多い

早めに情報だけ集めておく

ホスピスは希望してすぐ入れる場所ではありません。面談や書類の準備に時間がかかり、待機者もいます。

「その時が来てから」では間に合わないことがあるため、可能性があるなら早い段階で主治医や緩和ケアチームに相談しておいてください。がん診療連携拠点病院には「がん相談支援センター」があり、誰でも無料で相談できます。

人生会議(ACP)で決めておく5つのこと

人生会議(ACP)とは

もしものときに備えて、望む医療やケアについて、本人・家族・医療介護チームであらかじめ話し合っておく取り組みです。アドバンス・ケア・プランニング(ACP)を、厚生労働省が「人生会議」という愛称で呼んでいます。

大事なのは「一度決めて終わり」ではないことです。気持ちは変わります。何度でも話し合い、変更していい——これがACPの考え方です。

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決めておく5項目

◆ 人生会議シート

① 最期を迎えたい場所自宅/病院/施設/ホスピス/こだわらない
② 延命治療の希望人工呼吸器・心臓マッサージ・昇圧剤を希望する/しない
③ 栄養と水分胃ろう・経管栄養・点滴を希望する/しない
④ 自分で決められなくなったとき、代わりに判断してほしい人
⑤ 大切にしたいこと痛みがないこと/意識があること/家族といること/自分で食べられること など
(記入日)   年  月  日 / 見直し日:   年  月  日

「分からない」と書いてもいい

健康なときに延命治療の是非を決めきれなくて当然です。

「その時の状況によるので、家族と主治医で相談して決めてほしい」——これも立派な意思表示です。空欄よりずっと家族を助けます。

とくに④「代わりに判断してほしい人」だけは決めておいてください。これが決まっていないと、家族の間で意見が割れたときに収拾がつかなくなります。

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話を切り出すきっかけ

  • ニュースや有名人の訃報をきっかけに「もし自分だったら」と話す
  • 親族の葬儀のあと
  • 健康診断や入院をきっかけに
  • エンディングノートを一緒に書く
  • 自分から先に話す/「私はこうしてほしいと思ってるんだけど、お母さんはどう?」

書き残す先としてはエンディングノートが便利です。書き方はエンディングノートとは?書き方10項目で解説しています。

延命治療をどう考えるか

治療内容考えるポイント
心肺蘇生(心臓マッサージ)心停止時に胸を圧迫する高齢者では肋骨が折れることがある。回復の見込みとの兼ね合い
人工呼吸器気管に管を入れ、機械で呼吸を助ける一度装着すると、外す判断が非常に難しい
昇圧剤血圧を薬で維持する時間を稼げるが、根本的な回復ではない
人工透析腎機能を機械で代替導入するか、中止するかの判断が重い
輸血比較的負担が少ない

「始めない」より「やめる」ほうが、はるかに難しい

これは知っておいてください。一度始めた延命治療を中止する判断は、医学的にも倫理的にも、家族の心情としても非常に難しくなります。

だからこそ、始める前に方針を決めておくことに意味があります。

どちらを選んでも、間違いではありません

延命治療を望むことも、望まないことも、どちらも尊重されるべき選択です。

「1日でも長く生きていてほしい」と思う家族の気持ちも、「もう楽にしてあげたい」と思う気持ちも、どちらも愛情から出ています。他人の選択と比べる必要はありません。

胃ろうについて

胃ろうは、お腹に小さな穴を開けて胃に管を通し、直接栄養を送る方法です。看取りの局面で最も判断が分かれる医療処置の一つです。

利点考えるべき点
口から食べられなくても栄養を確保できる回復して外せるケースと、そうでないケースがある
誤嚥性肺炎のリスクを下げられることがある本人が管を抜こうとして、拘束が必要になることがある
鼻からの管より本人の負担が少ない終末期では、かえって身体の負担になることも
在宅でも管理できる一度造設すると、中止の判断が難しい

主治医に聞くべき3つの質問

  1. これは一時的なものですか、それとも今後ずっと必要ですか
  2. 胃ろうをした場合と、しなかった場合で、本人にとって何が違いますか
  3. あとから中止することはできますか

「胃ろうにしますか」と聞かれて即答できる人はいません。この3つを聞いてから考えます、と伝えて構いません。

看取りの経過で起きること

最期が近づくと、身体に変化が現れます。知っておくだけで、慌てずに済みます。

時期の目安よく見られる変化
数週間前食欲が落ちる。眠っている時間が増える。動くのがつらくなる
数日前ほとんど食べなくなる。会話が減る。意識が混濁することがある
1〜2日前手足が冷たくなる。皮膚の色が変わる。尿量が減る
数時間前呼吸の間隔が不規則になる(下顎呼吸など)。喉がゴロゴロ鳴ることがある

「食べさせなくていいのか」と苦しむご家族へ

終末期に食欲がなくなるのは、身体が自然に食べ物を必要としなくなる過程だとされています。無理に食べさせると、かえって誤嚥や苦痛につながることがあります。

「食べさせないなんて」と自分を責める方が本当に多いのですが、それは飢えさせているのではありません。判断に迷うときは、必ず主治医や訪問看護師に相談してください。

聴覚は最後まで残るといわれます

意識がないように見えても、声が届いている可能性があります。枕元で名前を呼ぶ、手を握る、感謝を伝える——それは無駄になりません。

言いたいことがあるなら、伝えてください。

在宅で息が止まったときの行動

在宅看取りの場合、まず119番ではありません

これは知らないと必ず混乱する、最も重要な実務知識です。

在宅看取りの体制が整っている場合、息が止まったらまず訪問診療医または訪問看護ステーションに連絡してください。24時間対応の連絡先を、あらかじめ電話の近くに貼っておきます。

まず訪問医・訪問看護に連絡する24時間対応の番号へ。慌てて救急車を呼ばないでください。
次に医師の到着を待つ身体を動かさず、そのままの状態で待ちます。すぐに駆けつけられない場合は、看護師が先に来ることもあります。
その後医師が死亡を確認し、死亡診断書を作成診療を継続していた傷病で亡くなった場合、医師が死亡診断書を発行できます。警察の関与は不要です。
それからエンゼルケア(死後の処置)訪問看護師が行うことも、葬儀社が行うこともあります。
最後に葬儀社へ連絡あらかじめ決めておくと、この場面で慌てません。

なぜ救急車を呼ばないほうがよいのか

救急車を呼ぶと、救急隊は蘇生処置を行う義務が生じます(本人が延命を望んでいなくても、その場では判断できないため)。

また、医師の診察を受けていない状態で亡くなったと扱われると、警察による検視が必要になることがあります。そうなると、ご遺体をすぐに引き取れず、遺族の負担が大きくなります。

「もう息をしていないようです」と訪問医に電話する——これが正しい手順です。あらかじめ在宅医から説明を受けておいてください。

在宅医の連絡先を、目立つ場所に貼っておいてください

その瞬間、冷静に電話帳を探せる人はいません。冷蔵庫や電話の横に、大きな字で書いた紙を貼っておく——これだけで、当日の混乱が大きく減ります。

一人暮らしの方の備えは一人暮らしの終活もご覧ください。

看取ったあとにすること

直後医師から死亡診断書を受け取るコピーを10枚取っておいてください。保険金請求や年金手続きで何度も必要になります。
直後葬儀社へ連絡し、搬送・安置
7日以内死亡届を提出し、火葬許可証を受け取る死亡届の書き方
数日以内通夜・葬儀・火葬お通夜の流れとマナー
14日以内年金の受給停止、健康保険証の返却など
その後介護保険の資格喪失、福祉用具の返却ケアマネジャーが案内してくれます。
3か月以内相続の手続き遺産相続の流れと期限

家族の心の負担について

看取ったあと、多くの方が同じことを思います

  • 「もっと早く病院に連れて行っていれば」
  • 「あの治療を選んでいれば違ったのではないか」
  • 「最期に間に合わなかった」
  • 「もっと優しくできたはずなのに」

これはほぼすべての遺族が経験する感情です。あなただけではありません。

そして——看取りに「正解」はありません。どの選択をしても、別の後悔が残ったはずです。それは判断が間違っていたからではなく、大切な人を失うということが、そもそもそういう経験だからです。

つらさが続くときの相談先

  • グリーフケアの外来・カウンセリング/病院やホスピスが実施していることがあります
  • 遺族会・自助グループ/同じ経験をした人と話せます
  • 心療内科・精神科/日常生活に支障が出ているなら受診を
  • お寺・教会/宗教的な支えを求める方も多くいます

受診の目安

悲しみに期限はなく、数か月から数年かかることもあります。ただし、眠れない・食べられない・仕事や家事ができない状態が数週間以上続く場合は、専門家に相談してください。

それは弱さではなく、身体が助けを必要としているサインです。

よくある質問

看取りはどのくらいの期間続きますか?
数日から数か月まで、大きく幅があります。医師から「看取りの段階」と説明されても、そこから数か月続くこともあります。逆に急変することもあります。期間を前提に計画を立てないほうが、心が持ちます。
仕事を辞めなければいけませんか?
その前に制度を確認してください。介護休業(対象家族1人につき通算93日、3回まで分割)と介護休業給付金(賃金の約67%)、介護休暇(年5日)、短時間勤務などがあります。介護離職は、その後の生活を大きく圧迫します。詳しくは介護保険の使い方をご覧ください。
本人に余命を伝えるべきですか?
正解はありません。本人が「知りたい」と言っていたかどうかが最大の判断材料です。だからこそ、元気なうちに「もし病気になったら、本当のことを知りたい?」と聞いておく価値があります。判断に迷うときは、主治医や緩和ケアチームに相談してください。
遠方に住んでいて、間に合わないかもしれません
「間に合わなかった」と後悔される方は非常に多いのですが、最期の瞬間に立ち会うことだけが看取りではありません。電話で声を聞かせる、手紙を送る、元気なうちに会いに行く——それらすべてが看取りの一部です。
看取り介護加算とは何ですか?
介護施設が、一定の体制を整えて看取り介護を行った場合に算定できる介護報酬の加算です。利用者の負担は増えますが、この加算を算定している施設は看取り体制が整っているという目安になります。施設選びの際に確認してみてください。
本人の希望と家族の意見が違います
本人の意思が最優先とされます。ただし家族が納得できないまま進めると、あとに深い後悔が残ります。医療ソーシャルワーカーや緩和ケアチームに間に入ってもらうことをおすすめします。第三者が入ると、話し合いが進むことが多くあります。
看取りの費用はどのくらいかかりますか?
場所によりますが、公的保険が使えるため自己負担には上限があります(高額療養費・高額介護サービス費)。「何百万円もかかる」という心配は、多くの場合あたりません。ただし差額ベッド代や食費の一部は対象外です。費用全体は終活の費用はいくら?をご覧ください。

まとめ

看取り・要点

  • 看取りは「何もしない」ではない。治す治療から、苦しくないケアへの切り替え
  • 緩和ケアは診断時から受けられる。あきらめることではない
  • 場所は4つ。本人の希望/介護できる人数/24時間対応の在宅医、で決まる
  • 在宅看取りは24時間対応の訪問医が絶対条件
  • 人生会議で5項目を決める。とくに「代わりに判断してほしい人」
  • 延命治療は「始めない」より「やめる」ほうが難しい
  • 在宅で息が止まったら、119番ではなく訪問医へ
  • 在宅医の番号を、大きな字で貼っておく
  • 死亡診断書はコピーを10枚
  • 看取りに正解はない。どの選択でも後悔は残る。それは間違いではない

看取りで家族にできる最大の準備は、医学の知識を持つことではありません。本人が何を望んでいるかを、元気なうちに聞いておくことです。

今日できることは1つ。「もしものとき、どこで過ごしたい?」——この一言を、聞いてみてください。

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としており、医学的な診断・治療方針の助言ではありません。医療的な判断は必ず主治医・訪問診療医にご相談ください。費用はいずれも編集部がまとめた目安であり、所得区分・地域・医療機関・施設によって異なります。制度の内容や名称は改定されることがあります。介護保険や公的給付については、お住まいの市区町村・地域包括支援センター・担当ケアマネジャーにご確認ください。

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